履けなくなったジーンズで！簡単おしゃれにジーンズをリメイク♪

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どこの家にもある空き缶を、ジーンズを使って上手にリメイク！
一気にアメカジ風のインテリアに変身！
切ってはるだけの簡単リメイクなので、不器用さんにも安心ですよ♪

【材料】
・お好みの空き缶：１つ
・いらないジーンズ：１つ
・はさみ
・グルーガン

【作り方】
① ジーンズを好きなように解体します。
今回はベルトと左右のポケット、前のチャックの部分(ファスナーは取り除いた状態)を使いました。
② 空き缶に合う大きさにジーンズを切っていきます。
③ 切ったジーンズを空き缶にグルーガンで貼っていくだけで完成です。

グルーガンはすごく熱くなるので、火傷に気をつけて下さい！
ペン立てでもリモコン収納でも、多様に使えますよ。

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ジーンズを繋ぎ合わせて、箱ティッシュのカバーを作るというアイデア。
色々なパーツを組み合わせることで、色味も楽しく、パッチワークのようになりますよ！

【材料】
・ジーンズorデニム生地：適量
・ジーンズについていたタグなど：適量

【作り方】
① デニムを好きな形に切って、箱ティッシュの大きさよりも少し大きくなるぐらいまで繋ぎ合わせます。
② ジーンズのタグなどを①で切ったジーンズの好きな場所に縫いつけていきます。
③ 繋ぎ合わせたジーンズの四辺を真っ直ぐ切り揃える。
④ ポケットティッシュケースを縫う要領で縫ったら完成です。

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ジーンズの記事は分厚いので鍋つかみにはピッタリ。
ポケットを使えばカットも簡単、明るい色の糸を使えば柄にもなって素敵ですね！
オシャレで可愛い鍋つかみでお料理をもっと楽しくしましょう！

【材料】
・ジーンズのポケット：4つ
・ベルトループ：2つ
・キルト綿：適量
・リッパー
・ミシン

【作り方】
① リッパーでジーンズからポケットを外します。
② 縫い代を開いて、ベルトループを挟んでからまち針を打ちます。
③ 縫い代の線をミシンで縫います。
④ 縫い代を5mm程度残して切り、表に返します。
⑤ 中にキルト綿を詰めて入れ口を縫います。
⑥ 後はジクザグミシンでキルト綿を何ヵ所かおさえて完成です。

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ジーンズとハギレを使ってぬいぐるみを作りませんか？
カラフルな布を使えば少しの手間でこんなカラフルなおもちゃができますよ！
赤ちゃんや小さな子供へのプレゼントにピッタリです！

【材料】
・型紙
・ジーンズ
・はぎれ
・ミシン

【作り方】
＜さかな本体＞
① 縫い代を付けてしっぽの形に切ったジーンズ生地２枚を中表に合わせ、返し口(しっぽの付け根部分にすると良いです)を残してぐるりと縫い、表に返します。
② 魚の側面も同様、縫い代を付けて中表に縫い合わせます。
この時、後にしっぽがつく部分を縫わないように気を付けて下さい。
③ 裏返して綿を入れます。
ぷっくりとまるっこいほうがかわいくなるので、綿はたくさんいれてくださいね。
④　本体の後ろ部分の布を適当に中に折り曲げて、そこにしっぽを挟んで縫います。

＜うろこ＞
① うろこの形に型紙を切り抜きます。
② ハギレの上に型紙を乗せ、布の表側に直に線を引いてうろこ型を書いていきます。
③ ②で書いたうろこ型の上を、幅２−３ミリで極めて間隔の狭いジグザグミシン縫っていきます。
その時、もう1枚下に布を重ねて2枚一緒に、裏表両方が柄になるように縫い付けてくださいね。
④ ステッチの外側をギリギリに切り落とし、うろこ型に切ります。
⑤ この要領で、全部で32枚作ります。
できるだけ色々な色や柄の布を使うと、仕上がりがカラフルで楽しげな魚になります！

＜合体＞
① うろこを魚の本体に、しっぽ側から一枚ずつ手縫いで縫い付けていきます。
② 顔の正面から、口を刺繍すると表情が出てさらにかわいく親しみやすくなります！

赤ちゃんや子供へのプレゼントにするときには、お腹部分に名前を刺繍してあげるといいですよ！