コンセントや配線を上手に隠すインテリア術！

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コンセントなど配線まわりでも一番目につくのが壁面にあるもの。
ごまかそうと壁に棚や雑貨を飾ったりするとかえってそばにあるコンセントの存在が気になってしかたない・・・。
そこで、100均の桐箱を使って簡単につくれるデコ収納術をご紹介！

【材料】
・セリアの桐の木箱（蓋つき）
・彫刻刀
・のこぎり
・お好みでペイント塗料など
・がびょう
・金具

【作り方】
① 木箱の底板をカナヅチでたたいて抜きます。
② のこぎりで木箱の側面に少し切り目を入れ、彫刻刀などで電源コードが通るようにすきまを作ります。
③ 箱を白くペイントします。
④ 塗料が乾いたらステンシルをして出来上がり。
⑤ 背面部分には金具を付けて画鋲で壁に留めてあります。
桐の箱は軽いので画鋲でも十分です。

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アンティーク風のインテリアにぴったりの配線隠しアイデア♪
おいているだけでもかわいいです！落ち着いた雰囲気にしたい方におすすめの収納DIYです。

【材料】
・木箱2つ
・ダイソーの金具
・セリアのアンティーク風ハンドル

【作り方】
①セリアの細長い木箱の一辺だけを落とします（長い方）。
②①ともう一つ木箱を用意し、オイルステインで塗装します。
③ダイソーのアンティーク風金具と、セリアのアンティーク風ハンドルを取り付ければ完成！
④①で切り落とした隙間から延長コードなどを入れます。

木箱を組み合わせたあとは、フックやクリップを付けると、サイドも吊り下げ収納として使えますよ♪
少しずつ木箱をずらすことでカフェ感もアップ！

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キッチンの配管が通っている部分はごちゃごちゃしていてモノが置けないし見た目もイマイチ。
そんなときは端材を使って簡単な目隠しを作ってみましょう★
掃除や点検をするときも前の部分をパカっとはずすだけでできるのでとっても便利です♪

【材料】
・木箱：2つ
・ダイソーの金具
・セリアのアンティーク風ハンドル

【作り方】
① ボンドと釘で端材をL型に組み、背面の壁と配管の間に差し込む
② プラ段をぴったりサイズにカットし、100均の黒板シートを少し大きめに切って端をつつむように貼り付ける。
③ 前面に②をはめ込む

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ただ木箱を重ねているだけ？いいえ、この中には「モデム、ルーター、アダプター」など絡まりやすい配線たちがそれぞれ収納されています。

【材料】
セリアの木箱：必要なだけ
色付きニスや塗料
英字新聞

【作り方】
① はじめにささくれなど気になる部分はヤスリがけしておきましょう
② そのままでもお洒落ですが、オリジナリティを出したい方は色付きニスや塗料を！
③ 木箱の隙間を利用してコードを通します。
すこしずらして積み重ねるのがお洒落に見えるコツ★
中身が見えないように英字新聞で隙間を隠すとキレイですよ♪