まずはセリアで売ってる桐の蓋付きの木箱を
用意します。
底板をカナヅチでたたいて抜きました。
勢い余って蓋まで取れてしまいましたが
蓋はつけたままに
しておいてくださいね。。 笑
のこぎりで少し切り目を入れたら
あとは彫刻刀で写真のように電源コードが
通るように削ります。
このような感じになればOKです。
箱を白くペイントして
ステンシルをして出来上がり。
背面部分には金具を付けて画鋲で壁に留めてあります。
桐の箱は軽いので画鋲でも十分です。
ちょっとさみしかったので
ユーカリのドライをマステで貼って
アクセントにしました。
元はこんな風に目立ってしまってたのが
可愛く隠せて満足です。
普段は蓋を閉めた状態ですが
蓋を開ければもうひとつのコンセントも
簡単に使うことが出来ます。
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