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コラム

4割以上のママたちが「お断り!」タダでもいらない子ども服とは?

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4割以上のママたちが「お断り!」タダでもいらない子ども服とは?
家族や友人が出産したときに、出産祝いとして子ども服を送る人も多いのではないでしょうか。
しかし、この子ども服のプレゼント、「正直困る…」なんてこぼすママもチラホラ…。
その理由をこっそり明かしてもらいました。

出産祝いに子どもの服をもらって嬉しかったですか?

YES     58%
NO      42%

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約4割以上が「NO」と答える結果に…。
子ども服をプレゼントしても“喜んでもらえる確率”が約半数ということであれば、贈る側にとってもハイリスクなプレゼントということになりますよね。
では、いったいなぜ嬉しくなかったのか? その理由を聞いてみましょう。
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▼海外ハイブランドの服
・「『バー○リー』の新生児用ロンパースをいただき、いざ着せようとしたら、なんと首からかぶせるタイプ! 首がまだ座っていない子どもを座らせて頭からかぶせるわけにもいかず。首が座る頃にはサイズアウトして着れなくなってしまいました…」
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・「海外高級ブランドの子ども服を貰ったのですが、ミルクや離乳食で汚すのがもったいなく、お出かけ用にしていたが、ほとんど着ないうちにサイズアウトしてしまった」
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「『ベビーディ○ール』の服をもらってテンションが上がった」という人もいるように、自分では買えないハイブランドの服をいただけるのは、嬉しいといえば嬉しいよう。
でも、実用性がともなっているかどうかは要チェック項目でもあります。
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▼贈る人の趣味がいかされちゃった服
・「若い頃はバリバリヤンキーだった伯母からいただいた出産祝いが、箱が某有名格安キッズ服ブランドだった時点で嫌な予感はしていたけど、開けたらブラックにヒョウ柄、しかも100サイズの服がセットアップで出てきた。私よりも、一緒にいた母が『こんなの孫に着せたくない!』と大激怒。リサイクルショップに送られていきました…」
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・「主人の女上司(独身)がことあるごとに『これ○○ちゃんに似合うと思って』と洋服を買ってきてくれる。収入が高いだけあってブランド品が多いんだけど、黒地に黄緑の大きなクラウンロゴがついていたりと、とにかく派手。私とは趣味があわず家着にしていたら、思い出の成長写真が全部派手な服ばかりに。失敗した…」
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ブランドどうこうではなく、どちらも贈る側の趣味で選ばれてしまった残念なパターン。
洋服を贈る際は、「相手が普段どんな服を着ているか」を想像しながら、その人の好きそうなテイストの服を選びましょう。
ちなみに筆者は、義母が買ってくる“うさぎちゃん総柄”や“ハート模様のキルティングロンパース”なども、「こんなの似合うのは今だけ!」と着せて楽しんだりもしていました。
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▼小さ過ぎる服
・「冬生まれの娘に70サイズのアウターをいただいたけど、生まれてしばらくは外に出ないし、外出時もベビーカーにブランケットをかけたりして使わなかった。翌年はもう着れないサイズになっていて、かわいかったのに残念」
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・「成長が遅い娘は、歩けるようになったのも2歳直前。1歳過ぎのころに祖父母が『ファミ○ア』で買ってきてくれた13cmのファーストシューズは、歩けるようになった頃には既にサイズアウトしてた…」
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買うときに店員さんに相談する人も多いようですが、なかには一般的なサイズ感が当てはまらない場合もあるもの。
贈られて数ヶ月以内なら、もらった側が同金額の物と交換可能というお店もあるようなので、購入の際に確認してみましょう。
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▼お古
・「古着好きな義母は、一応ほぼ新品同様のものを買ってきてくれるんだけど、『病気の子が着たものかも…』なんて、悪いことばかり想像してしまい着せるのを躊躇してしまう」
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・「主人は“超”がつく神経質で、私の友人がたくさんくれたお古に『どんな菌がついているかわかったもんじゃない!』と言い、他の友人のもとへ嫁がせなくてはいけないことに。だからといって新しい服を買うお金をくれるわけでもなく、私の友人を菌扱いした主人にイライラマックス!」
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「絶対にイヤ」という人と、「知らない人のものはイヤ」という人に分かれるお古問題。
一方で、「生地がなじんでほどよくやわらかくなったお古のロンパースがとっても重宝した」という人も。
事前に「お古はイヤなタイプ?」と聞いてからあげているというママさんたちも多いようです。
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相手のことを思って選ぶのがプレゼントですから、正解も不正解もありませんが、「子どもの成長はとても早いこと」、そして「こと、子どものこととなると自分のことより神経質になるのが親」だということを覚えておいたほうがよさそうです。
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<プロフィール>
安野チズル
1児のママ兼コピーライター/エディター
美大卒業後、カフェやレストランの空間デザイナーとしてデビュー。大手出版社に転職後は、雑誌編集者として大物作家や俳優を相手に年間200本以上の取材をこなす。結婚と出産を経験したのちは「働く女性のライフスタイルを輝かせる」スタンスでの仕事に注力。嫁姑同居や幼稚園・保育園問題、育児と仕事の両立など“ワーキングママが直面する問題”をリアルタイムでコンテンツへとアウトプットしている。
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写真© shou1129 - Fotolia.com
1児のママ兼コピーライター/エディター。美大卒業後、カフェやレストランの空間デザイナーを経て、大手出版社で年間200本以上の取材をこなす。結婚と出産を経験したのち「働く女性のライフスタイルを輝かせる」スタンスで、“ワーキングママが直面する問題”をリアルタイムにアウトプットしている。

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