フォトブックを作るとき、どこで注文すればいいのかわからない、ちょっと時間がないから、「とりあえず安くて簡単そうなところに」と妥協しがち。
でも、“作っておしまい”ではなく、大切な記念日など想いのこもった写真なら、なおさら、“また、あの人と見返したい”と思える「一生モノ」になるフォトブックが、おすすめ。
「Photoback」で作るフォトブックは、まるで本屋さんに並んでいる作品のように美しく、撮影したその時の思い出をそのまま強く残してくれます。
7種類のフォトブック・アルバムが揃っていて、それぞれサイズも風合いも異なり、どれも魅力的。そんな中から、暮らしニスタ編集部が厳選した3種類のフォトブックをご紹介します!
一生モノに。高級厚紙製本 FOLIO[フォリオ]
▲表紙と同じ写真でピッタリサイズの専用ケース付き
高級厚紙製本FOLIO(フォリオ)は、ページとページの間に厚紙が挟んであるから1枚1枚に厚みがあって、手に触れたときの重厚感と満足感が他とは比べ物にならないほど違います。
お子様の入学祝いなど一生モノとして残したい写真は、このアイテムが一番おすすめ。思い出が深い分、ゆっくりとページをめくって写真を見る時間も楽しめます。
収めたいその時を。定番のA5判 LIFE[ライフ]
▲レイアウトが選べる帯付き
存在感のあるA5判サイズ LIFE(ライフ)は、まるで本のような、めくり心地。さらに帯付きだから、より本らしさが際立ちます。
Photobackでは、ミリ単位で計算されたテンプレートがアイテムごとに用意。写真のレイアウト選択ができるのはもちろんのこと、例えばページ上半分は写真、下半分はそのときの気持ちを綴った言葉を入れる、ということができます。そのうえ文体まで選べるから、じぶんが作りたい世界観を崩さず、写真と文章を合わせたオリジナルのフォトブックに。
本を読むような感覚で思い出を振り返ることができるLIFE(ライフ)は、レイアウトを思う存分楽しみたい方におすすめ。贈り物としても、「じぶんだけのレシピ本を作ってみる」というのもいいですね。
コレクション心をくすぐる。手の平サイズ POCKET[ポケット]
ポケットに入れて持ち歩けるL判サイズ POCKET(ポケット)は、ちいさな写真集として楽しめる手軽さナンバー1のフォトブックです。
スマホで撮影した写真との相性もよく、スマホの画面越しで見る写真とはまた違った色彩を楽しめます。見開き一面にパノラマ写真を置くなどレイアウトを工夫すれば、1枚1枚めくる楽しみもプラスに。
【先着1,000名様にプレゼント】暮らしニスタ読者限定企画!
Photobackでは、東日本大震災で写真を紛失されたお客様のケアをきっかけに一度注文したフォトブックを無期限で保管する無料サービスをスタート。再注文や万が一の紛失時も安心です。
また定期的にフォトブックコンテストを開催しています。審査員には、安達祐実さんの旦那でありカメラマンとして有名な桑島智輝さんなど著名な写真家が勢揃い。
写真のたのしみ方が広がるPhotobackを、ぜひ実感してみてください。
新規登録者を対象に
全フォトブックに使える1,000円クーポンを先着1,000名様にプレゼント!
さらに…上記にて新規登録後に
プレ花嫁さん・新婚さんにはうれしい【花嫁割】期間限定(~2018/6/30)で実施中!
事前に登録しておくだけで、何度でも10%オフでお好きなフォトブックを購入いただけます。こちらはリピーターのお客様も対象です。
今回紹介した商品一覧
・『FOLIO』36ページ(ページ数は、16・24・36から選択可能)
・『LIFE』 60ページ(ページ数は、24・36・48・60・72・96・120から選択可能)
・『POCKET』 36ページ(ページ数は、16・24・36から選択可能)
もっとも厚みを感じる最大ページ数がおすすめ。
取材協力/Photoback(フォトバック)https://www.photoback.jp/
文/暮らしニスタ編集部 木村
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