コラム
・「職場の年上の同僚は、仕事ができて性格もよくルックスも素敵なのに、普通に仲良くしてくれます。思わず気持ちが揺らぎました」（33才・パート）
・「気になっているのは会社の上司。普段はとても厳しい人なのですが、時折見せる優しさにグッときます」（28才・会社員）
・「パート先の従業員さんです。いつも親切に話しかけてくれるので、いいなと思ってしまいます」（31才・パート）
・「介護の仕事をしていた時、同じ夜勤で仲良くしてもらっていた男性を、いつの間にか好きになってしまいました。辞めた今も、たまには会ってご飯食べたりしています」（26才・パート）
・「職場の後輩が気になります。いつも気を遣ってくれていて、女として私を見てくれています。風邪を引いた時、旦那よりも心配してくれて、キュンとしてしまいました」（31才・パート）
・「結婚前に勤めていた職場の同僚。夫と出会う前から気になっています。めちゃくちゃ気が合いますし、上司の愚痴などを言い合って助け合ってきたから」（33才・専業主婦）
・「ちょっと前まで働いていた派遣会社の担当の方。派遣先で残業が続いていた時、近況の聞き取りをするために、わざわざ会社の駐車場まで来てくれました。しかも自分はすでに帰宅後なため、再度スーツを着て、です。駐車場まで来られない日には、私の車の窓のところにメモを挟んでくれることも。…忘れられません！」（40才・専業主婦）
夫以外で気になる男性の約3割は職場の人！ 「口説かれた」などの直接的なアプローチでなく、日々の業務で「笑顔でコミュニケーションをとる」相手に対して好意が募る傾向です。「次の一歩を踏み出した」エピソードはないので、まぁセーフ？！
・「同じ社宅のご主人が、カッコよくてテニスが上手なので、いつも見とれています」（50才・専業主婦）
・「子ども同士が同じスポーツサークルに入っていて、練習や試合などで毎週のように会うパパ友。旦那とは全く違う雰囲気、性格の人で、話していてすごく楽しい」（40才・専業主婦）
・「子どもの担任の先生がとてもイケメンで、初めてみた瞬間にときめいてしまいました」（40才・パート）
・「学校の若い先生。とてもカッコよくて歌も上手なので、いつも見とれてしまう」（50才・専業主婦）
子どもの保護者として出会うパパ友や先生に、ひそかにときめくママたち。こちらは「見た目」にハマったというママが多く、鑑賞＝日々の潤いに。身近なイケメンはママたちの日常を救う！
・「学生時代の男友達が気になっています。今になって色々相談していたら意外と落ち着くことを発見してしまった。一線を越えない範囲で、毎日恋愛して勝手にときめくのは悪いことではないと思っています」（24才・専業主婦）
・「学生時代の同級生は、貴重な男友達として特別な存在。今も連絡を取り合っています。しかし、不倫したいとまでは思いません」（30才・専業主婦）
・「昔の恋人。偶然最寄り駅で遭遇したのがきっかけで、お互いの連絡先を交換しました。それからときどき会う関係です」（41才・専業主婦）
・「昔の恋人です。SNSで発見、再会しました。辛い別れ方をして、また会うことができると思っていませんでしたから、燃えました」（31才・専業主婦）
「元彼」については、きっかけさえあればわりと簡単に一線を越える傾向あり。「旧友」と比べ別格の熱量です。やけぼっくいに火がついて、気が付いたら焼け野原……にはくれぐれもご注意を。
※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より
写真© takasu - Fotolia.com
写真© Monet - Fotolia.com
写真© Monet - Fotolia.com
衝撃！夫以外の男性に恋する主婦は●％！ その実態とは？
更新日：2017.10.27
第1位 職場がらみの人 12％
・「職場の年上の同僚は、仕事ができて性格もよくルックスも素敵なのに、普通に仲良くしてくれます。思わず気持ちが揺らぎました」（33才・パート）
・「気になっているのは会社の上司。普段はとても厳しい人なのですが、時折見せる優しさにグッときます」（28才・会社員）
・「パート先の従業員さんです。いつも親切に話しかけてくれるので、いいなと思ってしまいます」（31才・パート）
・「介護の仕事をしていた時、同じ夜勤で仲良くしてもらっていた男性を、いつの間にか好きになってしまいました。辞めた今も、たまには会ってご飯食べたりしています」（26才・パート）
・「職場の後輩が気になります。いつも気を遣ってくれていて、女として私を見てくれています。風邪を引いた時、旦那よりも心配してくれて、キュンとしてしまいました」（31才・パート）
・「結婚前に勤めていた職場の同僚。夫と出会う前から気になっています。めちゃくちゃ気が合いますし、上司の愚痴などを言い合って助け合ってきたから」（33才・専業主婦）
・「ちょっと前まで働いていた派遣会社の担当の方。派遣先で残業が続いていた時、近況の聞き取りをするために、わざわざ会社の駐車場まで来てくれました。しかも自分はすでに帰宅後なため、再度スーツを着て、です。駐車場まで来られない日には、私の車の窓のところにメモを挟んでくれることも。…忘れられません！」（40才・専業主婦）
夫以外で気になる男性の約3割は職場の人！ 「口説かれた」などの直接的なアプローチでなく、日々の業務で「笑顔でコミュニケーションをとる」相手に対して好意が募る傾向です。「次の一歩を踏み出した」エピソードはないので、まぁセーフ？！
第2位 子どもの学校がらみの人 7％
・「恋愛対象というよりは目の保養ですが……。同じ保護者会のパパ友は、とにかく学校行事に協力的。誰とでも分け隔てなく話し、スポーツマンでいつも引き締まった体つき。奥さんが美人なのもこちらの対抗心に火が付きます」（40才・専業主婦）・「同じ社宅のご主人が、カッコよくてテニスが上手なので、いつも見とれています」（50才・専業主婦）
・「子ども同士が同じスポーツサークルに入っていて、練習や試合などで毎週のように会うパパ友。旦那とは全く違う雰囲気、性格の人で、話していてすごく楽しい」（40才・専業主婦）
・「子どもの担任の先生がとてもイケメンで、初めてみた瞬間にときめいてしまいました」（40才・パート）
・「学校の若い先生。とてもカッコよくて歌も上手なので、いつも見とれてしまう」（50才・専業主婦）
子どもの保護者として出会うパパ友や先生に、ひそかにときめくママたち。こちらは「見た目」にハマったというママが多く、鑑賞＝日々の潤いに。身近なイケメンはママたちの日常を救う！
第3位 元彼・旧友 6％
・「学生時代の男友達が気になっています。今になって色々相談していたら意外と落ち着くことを発見してしまった。一線を越えない範囲で、毎日恋愛して勝手にときめくのは悪いことではないと思っています」（24才・専業主婦）
・「学生時代の同級生は、貴重な男友達として特別な存在。今も連絡を取り合っています。しかし、不倫したいとまでは思いません」（30才・専業主婦）
・「昔の恋人。偶然最寄り駅で遭遇したのがきっかけで、お互いの連絡先を交換しました。それからときどき会う関係です」（41才・専業主婦）
・「昔の恋人です。SNSで発見、再会しました。辛い別れ方をして、また会うことができると思っていませんでしたから、燃えました」（31才・専業主婦）
「元彼」については、きっかけさえあればわりと簡単に一線を越える傾向あり。「旧友」と比べ別格の熱量です。やけぼっくいに火がついて、気が付いたら焼け野原……にはくれぐれもご注意を。
※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より
写真© takasu - Fotolia.com
写真© Monet - Fotolia.com
写真© Monet - Fotolia.com
Profile和田玲子
女性まわりの記事をコツコツ書いてウン十年のフリーライター。趣味はパン作りと水泳、豆乳ヨーグルトの摂取。最近のトピックスは蜂の巣をふたつやっつけたこと。
Series
人気連載
こちらもおすすめ
新着ニュース
プレスリリース情報
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます