こんにちは!暮らしニスタ「家事コツ研究室」研究員Oです。
子どもから大人まで大好きな「ハンバーグ」。家庭で作る機会も多いメニューですが、「お店のようにふっくらジューシーに仕上がらない」「どうしてもパサついてしまう」と悩んでいませんか?
お店のハンバーグがおいしいのは、特別に高級な食材を使っているからなのでしょうか。実は、そうとも限らないようです。
以前、テレビ番組で紹介されていた「ハンバーグをおいしくする5つの裏ワザ」を試してみたところ、ごく普通の合いびき肉で、自分史上最高と思えるハンバーグが完成しました!
特別な調理器具も必要なし。果たして、その5つの裏ワザとは?実際に作りながらご紹介します。
プロ太鼓判の裏ワザを駆使!ハンバーグを作ってみた
【材料】(2人分)
<タネ>
牛豚合いびき肉…200g
玉ねぎ…1/4個
牛脂…1個
卵…1個
パン粉…10g
塩コショウ…少々
ナツメグ…少々
<ソース>
ケチャップ…大さじ3
ウスターソース…大さじ2
材料は、筆者が普段作っているハンバーグとほとんど同じです。
ただし、一つだけ「あれ?」と思うものが入っています。これが、ハンバーグをおいしく仕上げる最初のポイントなのです♪
【作り方】
1.まずはフライパンにサラダ油を引き、みじん切りにした玉ねぎを、少しきつね色になるまで炒めます。
玉ねぎがいい色になりました。きつね色になったら火から下ろし、粗熱を取っておきましょう。
2.ここから、普段のハンバーグ作りとは少し違う工程に入ります。
【裏ワザ①】牛脂を刻んでタネに加える!
最初の裏ワザは、牛脂をタネに加えること。お肉屋さんやスーパーなどで見かける、すき焼きに使う脂の塊です。店舗によっては無料でもらえるほか、商品として販売されていたり、通販などでも購入できたりします。
牛脂を細かく刻んで混ぜることで、肉に脂のうまみが加わるのだそう。さらに、ハンバーグの醍醐味であるジューシーな肉汁を補う役割も期待できます。
3.牛脂を刻んだら、1の玉ねぎと、そのほかのタネの材料をすべてボウルに入れます。ただ混ぜればよいわけではなく、ここで2つ目の裏ワザが登場!
【裏ワザ②】肉は冷やしておき、混ぜるときは高速で一気に!
肉は温まると脂が溶け出してしまうため、混ぜる直前まで冷蔵庫でしっかり冷やしておくのがポイント。ボウルに入れたら、時間をかけずに素早く混ぜ合わせます。
長時間こね続けると、手の熱によって肉の脂が流れ出し、パサつきの原因になるのだとか。できるだけ短時間で一気に混ぜることが、おいしく仕上げるコツです。
ただし、肉を冷やすだけではありません。ここでもう一つ、押さえておきたい大切な裏ワザが!
それは…
【裏ワザ③】ボウルを冷やしながらタネを作る!
肉を冷えた状態にしておくだけでなく、タネを混ぜるボウルも冷やします。ボウルの温度を低く保つことで、手の熱による脂の流出を、さらに防ぎやすくなるそうです。
大きなボウルに氷水を入れ、その上にタネを混ぜるボウルを重ねます。中のボウルに、タネの材料をすべて入れましょう。
あとは、手で一気にかき混ぜながら、材料を素早く合わせていきます。
全体がまとまり、粘り気が出てきたら混ぜ終わりです。
混ぜ終わったタネがこちら。全体が少し白っぽくなり、しっかりと粘りが出ていますね♪
ここまでの3つの裏ワザは、肉の脂やうまみをタネの中に閉じ込めるためのもの。続いては、成形するときに取り入れたい2つのポイントをご紹介します。
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