毎月1日更新。誕生日の12星座とは異なる、〈金星星座=裏星座〉による毎月の全体運・対人運をヴィーナス占星術の生みの親、能勢みやびが伝授。あなたが生まれ持った魅力と強み、今日からすぐにできる引き寄せ力もチェックして。
自分の金星星座をチェックする
2026年7月の金星蠍座の全体運
2026年7月は、「本当に信じているものを見つめ直す時間」が始まる月になりそうです。
今月の大きなトピックスは、7月7日から始まる海王星の逆行です。海王星は「夢」「理想」「直感」「目に見えない世界」を司る天体。逆行期間は12月13日まで続き、私たちが普段なんとなく信じていることや、無意識に抱いている理想に光を当てていきます。
海王星が順行しているときは、夢や憧れに向かって自然と意識が広がりやすくなります。しかし逆行期間に入ると、「それは本当に自分が望んでいることなのだろうか?」という問いが生まれやすくなります。
これまで目指していた目標や人間関係、仕事の方向性に対して、少し立ち止まって考えたくなる人もいるかもしれません。
ただし、これは決してネガティブな出来事ではありません。むしろ海王星逆行は、自分の中にある思い込みや幻想を整理し、本当に大切なものを見極めるための時間です。誰かの価値観や世間の常識に合わせて抱いていた理想があるなら、それを手放し、自分自身の本音に近づいていくチャンスでもあります。
この夏は、外側の世界を広げることと同じくらい、自分の内側を見つめることにも価値があります。理想を追いかけるだけではなく、本当に信じたいものを選び直していくこと。その積み重ねが、年末に海王星逆行が終わる頃には、より自分らしい未来への道筋となって見えてくるはずです。
7月は、蠍座にとって「本当に信頼できるものを見極める月」になりそうです。
海王星逆行が始まることで、恋愛や人間関係、仕事に対して抱いていた理想や期待を見直す流れが生まれます。これまで見ないようにしていた違和感や、本音に気づく場面もあるかもしれません。
しかしそれは、より深い信頼関係を築くための大切なプロセスです。木星が獅子座に入ったことで、仕事や社会的な立場にスポットライトが当たり始めています。
周囲から期待されたり、新しい役割を任されたりする人もいるでしょう。ただし今月は、外側の評価を追うことよりも、「自分は何を成し遂げたいのか」を明確にすることが大切です。
人間関係では、表面的な付き合いよりも、深く語り合える相手との時間が心を満たしてくれそうです。自分の中にある情熱や願望を素直に認めることもテーマになります。
「こんなことを望んではいけない」と抑えていた気持ちがあるなら、それを否定せず受け入れてみてください。本音を認めることで、人生の流れが少しずつ動き始めるでしょう。
ファッションは、重ね着に慣れている人は、あえて一枚少なく着てみましょう。シンプルになるぶん、アイテムのシルエットや素材感がはっきり見えてきます。
引き算のコーデは、ごまかしが効かないぶん素材選びの目を育てる練習にもなります。「これ一枚で成立するか」と問いながら選ぶことで、本当に気に入ったものだけが手元に残っていきます。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます