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活用法②靴の持ち運びに
靴を持ち運びたいとき、シャワーキャップの中に靴を入れると靴袋として使うことができます。車のトランクやスーツケースに入れたいときに便利ですよ。
靴の汚れを防ぐことができ、持ち運びが快適に!旅行や出張のときに役立ちます。靴以外に、濡れた洋服やタオルを入れても便利そうですね!
活用法③雨の日の靴カバーに
上級者向けのテクニックですが、靴を雨で濡らしたくない!というときは、靴にかぶせて簡易的な靴カバーにすることも。雨水の侵入を防ぐことができ、足元がビショビショになるのを防げます。
靴の中までぐっしょり濡れると、乾きにくいですからね。見た目が不格好でも許せる!という方向けですが、覚えておくと役に立つかもしれません。
シャワーキャップには滑り止めがないので、歩くときは転倒に注意してくださいね。あくまでも一時的な処置にどうぞ。
活用法④バッグの雨濡れ防止に
雨が降ったときにバッグにかぶせると、バッグを水濡れから守ることができます。小さいバッグなら完全に覆うことができ、しっかりと防水!
大きめのバッグですっぽり包めない場合は、片面だけ覆うのもアリ。片面だけでもガードできれば、水濡れによる劣化やカビの発生のリスクが抑えられますよ。
活用法⑦荷物を雨からガード
バッグにかぶせるのは見た目が気になる!という方は、中身にかぶせて荷物だけ守るのも賢い方法です。
ノートやファイル、本など、濡れるとヨレヨレになる紙類にかぶせたり。
タブレットやスマホ、デジカメなど、濡れると故障を招く精密機器にかぶせたり。
タブレットやスマホはかぶせたままだと顔認証や指紋認証はできなかったものの、操作することはできました(使用する端末により異なるとは思います)。
完全防水はできませんが、一時的に雨の中で操作したいときはあると安心感が違います。
近年は突然の大雨が増えているので、バッグに忍ばせておくと活躍の場も多そう。大切な荷物を守れますよ。
持ち帰ったアメニティはムダにせず、上手に使いたいもの。溜まったシャワーキャップがある方は、試してみてくださいね。
写真・文/小町ねず ※暮らしニスタの人気記事を再編集して配信しています。
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