え？！玄関ドアや引戸の悩みが1日で解消？キレイだけじゃない！防犯性・操作性もアップ

一戸建ての場合、屋根や外壁を定期的に塗り替えたり、古くなった窓をリフォームしたり、メンテナンスは必要ですが、意外とノータッチなのが「玄関ドア」。みなさんのお宅の玄関ドアや引戸、こんなお悩みはありませんか？

【お悩み①】家をリフォームしたら玄関ドアの古さが際立って…

まずは見た目問題。頑丈に建てた家でも、風雨にさらされる玄関ドアの経年劣化は阻止できません。「外壁をリフォームしたら玄関ドアの古さが目立っちゃって」なんて声も…。防犯面も心配で、物騒なニュースを聞くたびに「わが家の玄関ドアは大丈夫？」とザワザワ。

【お悩み②】ガタガタッ…引戸の開け閉めがしにくい

こちらは引戸に多いお悩み。住み続けるうちに歪みが出たり建付けがわるくなったりで、毎日の開け閉めがちょっとしたエクササイズ状態…。カギの開閉にもコツが必要になり、高齢の親が住む実家のリフォームを考える人も。

【お悩み③】買い物帰りのカギの施解錠がストレス…もっとラクにならないの？

荷物で手がふさがっているとバッグの中からカギを探したり、取り出してカギを開けたりするのが大変。最新の電気錠の便利さを知って「うちも電気錠にできないかな…」と検討する人もチラホラ。

ほかにも「すき間風が入って冬は玄関が寒い」「玄関を明るくしたい」などなど…悩みは尽きません！

そこで今回は数々のお悩み＆心配を解消する、おすすめの玄関ドア・引戸のリフォームをご紹介します♪

「かんたん ドアリモ」なら1日（※）でリフォーム完了！

玄関ドアや引戸のリフォームと聞くと大掛かりな工事で数日かかるように思われがちですが、YKK APの「かんたん ドアリモ」なら、壁工事が不要でなんと1日（※）で完了！

その秘密はカバー工法にあります。今あるドアや引戸の枠に新しい枠をかぶせて新品のドアや引戸を取付け。作業を朝に開始すれば夕方には最新のドアや引戸へと生まれ変わります♪

ドアからドア、引戸から引戸はもちろんですが、ドアから引戸へのリフォームも可能です。

※施工時間は納まり、ドア種等の条件によりプラスになることもあります。

デザインはもちろん、操作性や断熱・防犯性もUPして快適＆安心

「かんたん ドアリモ」はデザインやカラーバリエーションが豊富。最新のドアや引戸に変えることで、わが家の印象がぐんと上がります♪

それではどんな玄関ドアや引戸があるのか詳しく見ていきましょう。

①ドアリモ 玄関ドア D30

「ドアリモ 玄関ドア D30」はナチュラルテイストの木目調からスタイリッシュなものまでバリエーションが豊富。自分の好みのデザインが探せるのも人気の理由です。

通風機構付きのデザインを選べば湿気やニオイがこもりがちな玄関にフレッシュな風を取り込めます。ドアを閉めた状態で換気ができるので防犯もプライバシーも確保できて安心ですよね。

スマートコントロールキー搭載なのでカギを取り出すことなく施解錠が可能。顔認証キーならリモコンキーを携帯してドアの前に立つだけで簡単にカギの開閉ができるので便利です。

②ドアリモ アウトセット玄関引戸

ドアから引戸へのリフォームが簡単にできるのが「ドアリモ アウトセット玄関引戸」。「2枚連動引込み戸」「袖付片引込み戸」「袖なし片引込み戸」の3種類あり、現在の玄関ドアの間口幅に合わせて選べます。和風な外壁にもマッチする和モダンな引戸などデザインも豊富です。

親子ドアの場合、子扉（袖）が閉めっぱなしになりがちですが、2枚連動引込み戸に変えることで開口幅が広がるメリットも！

また、ドアの開閉と比べて引戸は扉をスライドするだけで簡単に開けられ、ベビーカーや車いすでも出入りがラク。

ドアを開けるためのスペースが不要になるので子どもの自転車を置くなど空間を有効活用できます。

③ドアリモ 玄関引戸

「ドアリモ 玄関引戸」は「2枚建」「4枚建」と、広い開口幅を確保できる「袖付2枚連動引込み戸」の3つのラインアップ。現代和風、洋風ベーシック、伝統和風などのデザインから家の雰囲気に合ったデザインが見つかります。

旧式のカギで防犯面が心配だった人も新しい引戸にすればピッキングに強いディンプルキーだから安心。開閉がスムーズなうえに断熱性も上がって冬場の暮らしも快適になります。

「かんたん ドアリモ」で快適リフォーム！最新の玄関ドアや引戸で暮らしをアップグレード

1日で工事が完了し、豊富なデザインから選べるYKK APの「かんたん ドアリモ」なら玄関ドアや引戸のリフォームが手軽にかないます。新しくて開け閉めがスムーズなのはもちろん、セキュリティ面でも頼りになるから家族みんなが安心して暮らせますよね。

リフォームで“家の顔”である玄関を素敵に変身させてみませんか♪

提供：YKK AP
イラスト：サトウヨーコ
文：近藤京子