簡単!揚げるだけ!食べたら止まらない☆最初はパリッと。その後、スルメの様な噛み心地…だけどえのきだからヘルシー!えのきが安くなる季節!是非是非作ってみてください。
最初の反応は「何これ?」みたい。なのに、また口に運びたくなる不思議な食感と深い味わい!
新しいえのきの楽しみ方はいかがですか?
上手く作るコツはじっくり茶色になるまで揚がるだけ♪
冷めてもサクサクが続きます。
きのこはカロリーがとーっても低いので、ダイエット中にもオススメです!
水分が抜けて縮むので、出来上がりは1/2位のサイズ感になるかと思います。
いっぱい揚げていっぱい食べましょう
*えのきにあると言われている効能*
・えのきだけには活性酸素の活動を抑える抗酸化作用
・生体の免疫力を高める
カロリーが低いだけじゃないえのきの効果。美味しく食べて元気になれる食材って魅力的ですね
えのきの端を切り落とす
えのきの石づきは食べられますが、端のおがくずが付いた部分は切り落としましょう。袋の上から切り落とすと綺麗に簡単に切れます。1cm位を目安にして下さい。
フライパンで揚げ焼き
沢山の油で揚げる方が揚げ上がりは早いですが、フライパンでも揚げられます。口も大きいので、一遍に沢山の量を揚げられるのも利点です。
油は1cm以上入れて、180度位の温度で揚げていきます。普通に火にかける場合は、中火強位のイメージです。じっくり茶色くなってくれば裏返してもう片面も揚げます。
両面きつね色になったら完成
裏面も写真の様にきつね色になったら揚げ上がりの合図です。この色を越えてしまうと焦げてしまうので、揚げ過ぎにはご注意ください(苦くなります)
しっかり油をきったら、味付をして盛り付け
しっかり油をきって、カレー塩を全体にまぶします(カレー粉1:塩3の割合でカレー粉と塩を混ぜれば出来ます。)盛り付けたら完成!
他にもえのきを使ったお料理
サッパリ!疲労回復!お鍋一つで簡単!梅かつお「なめたけ」☆
2015年7月24日
我が家では、「なめたけ」はいつも手作り!!思っているよりずっと簡単に美味しい「なめたけ」が作れます♪今回はそんな「なめたけ」を夏バージョンに梅かつお味にしてみました。(一年中おいしく頂けます。)かつお節を使うので出汁いらずです。サッパリした味に仕上がりました。
豆腐にのせたり、お茶漬けにも合う「なめたけ」。調味料を合わせたら後はお鍋で煮立てるだけ・・・。是非今日から自家製「なめたけ」を常備菜の仲間に入れて下さいえのきがお安い時にたっぷり作って保存しておくと便利なお弁当のおかずにもなりますよ~♪
えのきは安い時に買えば既製品のなめたけをご購入頂くよりお得!
お酢が入る事で保存も安心です。
<余談>
うちの甥っ子は「なめたけ」が大好物でいつもリクエストで作っていきます。今回は梅干しも入れて少しアレンジしてみました。
お好みで豆板醤や、山椒、生姜などをプラスして頂いても美味しく出来ます。
2015年7月24日
早い!美味い!安い!器ごと食べられる丸ごときのこバター醤油焼きのレシピ☆
2015年12月7日
簡単で素材の味を感じられてヘルシー!またまた、お腹にもお財布にも優しいレシピのご紹介です!!
旬は秋のきのこ類ですが、年中あまりお値段も変わらず食べられるそんな家計に優しい事でお馴染み!
そんなきのこを使って、早い!美味い!簡単!なおつまみを作ってみました。
味付けはきのこにピッタリのバター醤油+チーズ。
今回、そんなきのこの器に、油揚げを使う事で器ごと食べられる。トースターで焼くだけのおつまみに仕上げました♪
器もサクカリ!THEきのこ。を味わって頂けます。
忙しいママさんにも、ちょっとおつまみが欲しいお酒飲みのご家庭や一人暮らしの方まで楽しんで頂けるメニューに仕上がりました。
料理が苦手な方にも楽しんで頂けます。ちょっとした宴会にも是非参加させて下さい。
刻んで混ぜて詰めて焼くだけです!
食べた方が笑顔になります様に!
2015年12月7日
厚揚げを潰して作る!ヘルシー厚揚げ団子のレシピ☆
2016年3月18日
給料日前も、ダイエット中も安心の厚揚げ。豆腐の様に水切りをしなくても使えるのが魅力の一つ!
今回は厚揚げを潰して団子にして焼いちゃう、肉も魚も使わないヘルシーでお財布にも優しいメニューです。
実は以前に投稿したエッグボードを改良してまだまだ研究中なんですが厚揚げに包丁を入れて破れちゃったり失敗から生まれたメニューなんです。エッグボードのレシピはこちら↓
器型にカットして作る厚揚げの救済レシピとしても!普通に作っても美味しいレシピです。
味的には先日ご紹介したキャベ玉焼きに似た感じです。キャベ玉焼きはこちら↓
結果的には潰した物を団子にしちゃうのですが、他の食材が混ざると、贅沢さつま揚げの様な、唐揚げの様な、たこ焼きの様な食べ応えで、冷めても美味しいのでお弁当にも喜ばれること間違いなし!
お酒を愛するお父さんの晩酌のお供にも、ヘルシーで栄養もバッチリ!
繋ぎは玉子1個と小麦粉大さじ1杯とマヨネーズだけ!
肉も魚も入ってないのになぜ美味しいのか?やはり今回も厚揚げの美味しさと紅ショウガの力です。食感にはえのき茸の軸の部分を使い貝柱っぽい食感もプラス。どこでも揃うお安い材料でレパートリーを増やして頂けたら嬉しいです。
このおかずを食卓に出した時「これ山芋入ってるの?」っと聞かれた位外が出来たてはカリっとして、中はフワッとした食感ですです。青紫蘇は葱などの他の薬味に変えて頂いても結構です。青紫蘇もちぎって入れたら包丁要らずのレシピですよ~☆
ずぼらレシピだけど、ずぼらに見えない所が魅力です!
※1つだけ注意点!団子にする時しっかり握って空気を抜く事が上手に形が出来る秘訣です。(レシピの途中にも出てきます)
おうち居酒屋をいつか厚揚げメインで出来る日が来るかな?っと楽しみながら節約!健康に!一歩ずつ近づけるとイイナっと思っています♪良かったら又お付き合い下さい。
追記:2016年3月31日節約おかずレシピコンテストでこちらのレシピが金賞受賞致しました。ありがとうございました。
2016年3月18日
ラ王袋麺アレンジ!秋の味覚たっぷり味噌バター鍋の作り方
2016年9月30日
鍋のスープを買わなくても、ラ王を常備しておうちの調味料で鍋のスープを作れちゃう♪袋麺ではありえなかったしコシ。このコシのある麺は水で締めて一口サイズにしておけば、ラーメンをしゃぶしゃぶして、つけ麺風にお好きなタイミングで頂ける!
食材は旬の秋鮭やきのこ類・かぼちゃなどを使って秋満載の「秋の収穫鍋」をイメージして作りました!
少し豆板醤で辛くしたレシピですが、お子様や辛い物が苦手な方と食べる時はなくして頂いて結構です。
我が家では袋麺で作ったこと最後にバラしたらビックリしていました。
特に美味しかったのが、あまり鍋にいれるイメージのない(個人的な意見ですが)かぼちゃが味噌バターとぴったりでとても美味しかったです。
袋麺で作る秋のお鍋!肌寒い日も増えてくるこの季節!ご家族で仲良くお鍋を囲んでみませんか?
にんじんを型抜きすることでハロウィンのシーズンのお鍋としても楽しんで頂けたらいいなっと思います♪
お汁が少なくなって麺を入れる時は一緒にチーズなどを入れてパスタ風の締め麺としてもお勧めです☆
2016年9月30日
フライパン一つで簡単!水菜のカレーオイスターソース煮のレシピ☆
2016年10月28日
お野菜の高騰で比較的お値段が安定している水菜!生で食べると苦いと敬遠されることもあるので、今回はお子さんも食べられる辛くないカレー煮にしてみました。
オイスターソースを使う事でお出汁の代わりにもなり、甘さが出るのでカレーは香り付けに
一束の量の水菜もペロリと食べられます。スパイシーな物がお好みの方はカレー粉と一味唐辛子などで調整なさって下さい。
残ったお汁にご飯を入れて食べても美味しいです!
お野菜が高騰すると、ついつい野菜不足になって体調不良ということも少なくありません。
なるべくお値段の安定したお野菜を積極的に取り入れて、元気に冬を乗り切りましょう
2016年10月28日
コスパ抜群!「キノコともやしと鶏つくねの蒸し野菜ポン酢バター鍋」のレシピ
2017年1月10日
残り物を使いながら、低コスパ食材を使って、ポン酢とバターで味を整えた蒸し野菜鍋はいかがですか?
年末年始の出費で食費を抑えたい!そんな時に活躍のお野菜と言えばもやしとキノコ類。年中安定したお値段のお野菜を使ったお鍋はいかがですか?最初は無水で蒸して、最後にポン酢とバターで仕上げるので食材の旨味が抜群!鍋の素や特別な出汁が要らないので、簡単で買い足す物も少なく済みます。
今回はお正月に残りがちな三つ葉や蒲鉾を使いましたが、肉団子に入れるお野菜は葱でも、大葉でも、ニラでも、手に入りやすい物で結構です。蒲鉾もあったので入れましたがなくても大丈夫!あればカニかまぼこなどを刻んで入れると少し色味と蒲鉾からのお出汁が出て旨味がアップします。
簡単でお財布に優しい食材を使って、お腹から温まる財布にも胃にも優しいお鍋です。是非お試し下さい。
2017年1月10日
旨味の素は厚揚げ!ヘルシージューシー時短ハンバーグのレシピ
2017年1月13日
ハンバーグがお安く・簡単に・美味しく食べられたら・・・っという気持ちで日々研究を重ねてきて、久しぶりに、これはイケる!!そんな作り方が見つかりました。
ヘルシーで節約にもなる「厚揚げ」厚揚げの魅力にはまり、冷蔵庫に常備状態なのですが、ハンバーグにもすごく合うんです。合挽き肉240gに厚揚げの正方形の物を1枚使用しました。(もっと入れたらどうなんだろう?っと又チャレンジしてみます)パン粉や小麦粉などの粉類も玉子も使っていません。
玉ねぎは今回炒めず使用していますが、食感になって美味しいです。
厚揚げは絹ごしの厚揚げがより相性よくふっくら仕上がります。今回のレシピ。厚揚げの油抜きなどは不要です。そのままお使い下さい。
厚揚げを入れた事を言わずに出したのですが、全然気づかれませんでした。
フワフワで柔らかいジューシーな仕上がりに逆に「今日のハンバーグ美味しい」っとなったので
お財布にも易しい家族喜ぶレシピとして皆さんにもお作り頂けたら嬉しいです♡
2017年1月13日
トマトジュースで簡単!ミートソーススパゲティのレシピ♡
2017年3月5日
缶詰・コンソメ・トマト缶・小麦粉を使わず、トマトジュースで作るミートソースの作り方です。
隠し味はとんかつソースとケチャップ。とんかつソースって意外と自然の物で作られていて、実は野菜の旨味が凝縮されて入っているので、体にもやさしく深い味わいが出るんです。食材の中だと”えのき”が旨味の素。小麦粉を使わない分ヘルシーに仕上がってます♪
トマトジュースを煮込んでいくうちに、濃縮されて美味しいソースになっていきます。
ジュースを煮込む時に甘味や旨味が出てきますので、じっくり煮込んで下さい。
半熟の目玉焼きを潰して絡めながら食べると最高の相性です♪是非お試し下さい。
2017年3月5日
暮らしニスタの編集部さんのえのきの保存方法も是非チェックしてみてください
野菜の冷凍方法~しめじ・えのきだけ~
2014年5月11日
しめじ、えのき、どちらも石づきをとり、えのきは根本を切り落としほぐしてから冷凍。洗わなくても大丈夫! 凍ったままパラパラとほぐし、味噌汁や吸い物に。
2014年5月11日
美味しすぎる常備菜「塩きのこ」アレンジ無限大☆【作ってみた】
2016年11月18日
忙しい中、一から料理を作るのってなかなか大変ですよね。
そんな時に役立つのが“常備菜”!一度まとめて作っておくと、アレンジがしやすくとっても便利な料理なんですが、その常備菜に新たに注目されているものがあるのをご存知でしょうか?
それは「塩きのこ」。名前から塩ときのこを使うっていうのは想像できるんですが、一体どうやって作って、どうやって使うんでしょうか。
早速「塩きのこ」を作ってみましょう!
2016年11月18日
コツ・ポイント
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
ちょっと乾きものが欲しいなって思う時、高カロリーはちょっと気が引ける
そんな時にはえのきの素揚げが大活躍。
少しじっくりえのきを揚げる必要はありますが、粉は使わないので、体にもいいし、ヘルシー
何とも言えない不思議なえのきワールドにはまっちゃいます。
カレー塩で作りましたが、山椒塩やコンソメなど、違った味でもお楽しみいただけます。
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