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そんな願いを叶えるのが、ミラーレス一眼『OLYMPUS PEN E-PL8』です。
インスタフォローワー数2万人以上の暮らしニスタ、ザッキー☆さんも愛用者のひとり。6歳、8歳、10歳の子どもたちのためにつくるデコ料理は、アップするたび大きな話題に。
そんなザッキー☆さんに「SNS映えする料理のレシピ」と「撮影のコツ」を教えてもらいました！
「食が細かった長女のためにデコべんを始めて8年。反響が多いほど、次も頑張ろうってパワーがわきます」とザッキー☆さん。かわいすぎる料理スナップは、アップするそばから「いいね！」が続々！
デコ料理のキュートさを伝えるには写真のクオリティーが大事です。頼りになるのは一眼カメラ。「以前はゴツめの一眼レフを使っていましたが、大きくて重くて操作も複雑。作りながら撮るには大変すぎて、スマホカメラで妥協なんてことも多かったんです」。
そんな悩みを解決したのがミラーレス一眼『PEN』。
「キッチンでサッと手に取れる軽さとコンパクトさなのに、びっくりするくらいハイレベルに撮れます。しかも操作は指一本のスマホ感覚。Wi-Fi内蔵でSNSへのアップもあっという間。ムービーも得意なので、流行のレシピ動画もサクサク作れます。おしゃれなルックスもたまりません！ 作る、撮る、アップする、を楽しくしてくれる、手放せない一台です」。
デコ料理達人ザッキー☆さんの新作は「りすのポケットいなりべんとう」。森の中からひょっこり顔をのぞかせるりすさんがかわいい！
「りすの顔はポン酢を混ぜた酢飯のおにぎり。あたたかいご飯にポン酢しょうゆを混ぜるだけで、うす茶色に色づいたおいしい酢飯になるんです。おすすめですよ！」。
りすのポケットいなりべんとう レシピ
【材料】（りすのポケットいなり1人分）
・あたたかいご飯･･･適量
・ポン酢しょうゆ･･･適量
・味つきいなり（市販品）･･･2枚
・皮なしウインナ･･･2本
・焼きのり、トマトケチャップ、マヨネーズ、乾燥パスタ･･･適量
・塩ゆでにんじん･･･輪切り2枚
＜その他おかず＞
・いり卵、ひじきの煮物、木の葉のウインナ、アスパラベーコン巻き、ゆでブロッコリー
【作り方】
1 ご飯にポン酢しょうゆを混ぜ、いなり用のおにぎりを2個作る。
2 ウインナをゆでて両端を1cmの長さにカットし手を作る。5mmの厚さの輪切りを耳、鼻用に6枚作る。
3 のりパンチでのりを抜き、目、鼻、口、縞模様のパーツを作る。
4 いなり揚げを開き、1のおにぎりを入れて鼻と手の位置に乾燥パスタでウインナを固定する。鼻パーツにマヨネーズを少量塗って鼻と口ののりを貼る。
5 目と縞模様のパーツののりをはりつけてから耳のウインナをパスタで固定する。
6 ほっぺの位置にケチャップを塗り、もみじの形にぬいたにんじんをパスタで固定する。
7 おべんとう箱にその他のおかずをつめ、寄りかかるようにおにぎりを乗せる。すきまにブロッコリーを入れる。
さっそく、かわいく撮影する方法を教えてもらいましたよ♪
「SNS映えするデコべん写真を撮るには、キャラと目線が合う構図を探すのがコツ」とザッキー☆さん。
「『PEN』のモニターはハイからローなど様々な角度に調節できるので、真上から撮ることが多い料理写真もかがみこまずに撮れて本当に便利。さらに、下開きに開けば簡単にセルフィー写真が楽しめて旅先や行事のときにも活躍します！」。
設定からピント合わせ、シャッターを切るまでタッチでOK。「ボケ味や鮮やかさなども、画面上のバーをタッチしながら撮れる“ライブガイド”があるので簡単。直感で操作できるので、いろいろ試しています」。
ザッキー☆さんにとっては時短も大事なポイントだそう。
「毎日のことなので、手早くできたほうがいいですよね。撮影も同じで、『PEN』ならくるっと動くモニターで素早く構図が決められるし、タッチ操作で簡単においしそうな写真が撮れます。時間のない朝に嬉大助かりです」。
牛乳パックの型で手軽に作れる「カメラクッキー」。子どものおやつにはもちろん、プチギフトにもぴったり。
「フォルムがかわいいカメラクッキーはシンプルな色味をいかしてそのまま撮ってもステキだけど、『PEN』のアートフィルターでちょっとニュアンスを加えれば、よりオシャレに♪」
上の写真はアートフィルターの”ヴィンテージ”で撮影したもの。アンティークっぽいテイストがポイントです。
カメラクッキー レシピ
【材料】（15個分）
・ホットケーキミックス･･･200g
・バター（食塩不使用）･･･60g
・砂糖･･･20g
・牛乳･･･25ml
・チョコペン
【抜き型】
1Lの牛乳パックの側面から縦に幅3cmの帯を3本切り出す。
A 本体：縦3.5×横6cmの長方形を作り、セロハンテープでとめる。
B レンズ大：直径4cmの円を作り、ホチキスでとめる。
C レンズ小：直径3cmの円を作り、ホチキスでとめる。
【作り方】
1 室温に戻したバターに砂糖、ホットケーキミックス、牛乳をまぜ合わせ、冷蔵庫で30分以上休ませる。
2 生地を3mmの厚さにのばし、AとBの型で抜く。
3 オーブンシートを敷いた天板に2を並べ、レンズ大パーツをさらにCの型で抜き、中心をとり除く。
4 本体パーツの表面に牛乳パックの帯などを押しつけ、筋をつける。
5 残り生地から3mm×1cmのパーツを45個作り、本体パーツの上部に3個ずつ並べる。
6 170度に予熱したオーブンで14分焼く。冷めてからチョコペンでレンズパーツを貼りつけ、冷蔵庫で30分以上冷やす。
アートフィルターは全14種と豊富♪「料理と相性抜群の“ヴィンテージ”や、ふわっとした“ファンタジックフォーカス”（上写真）がお気に入り。モニターで効果を確認しながら選べます」。
縦横1：1の正方形写真が撮れるから、SNSアップ用の撮影に便利。「インスタへの投稿は正方形のフレームに収めるとキレイ。『PEN』なら後からリサイズしなくてすむので助かります」。
料理の一連の工程もこのクリップスで撮れば作品に。「撮影したムービーと写真を選んで組み合わせれば、簡単に1本の作品が完成します。音楽やアート効果を加えることもできるので、プロ並みの仕上がりです。『動画がキレイ』『見るだけでコツがわかる』と反響続々♡」。
『PEN』はWi-Fiを内蔵しているので、専用のアプリ『OI.Share』を使ってスマホとカメラを連携させれば撮った写真をすぐにスマホに転送できます。「そのままアップできるので、ワンランク上の写真やムービーをシェアできます」。
さらに、スマホをリモコン代わりにしたリモート撮影も行えます。家族写真やパーティーの集合写真の撮影に便利。
おしゃれで上質な本革製のアクセサリーが用意された『PEN』（E-PL8）。アクセサリーのカラーはホワイト、ブラック、ブラウン、ライトブラウンの4色から選べます。「ファッション小物としても目を引くカッコよさ。気分も上がります！」。
【製品情報】本革ボディージャケット CS-45B 5,700円+税、本革レンズジャケットLC-60.5GL 4,600円+税、本革ショルダーストラップ CSS-S109LLII 4,800円+税
持ち歩きから調理中まで、サッと扱える軽量ミラーレス一眼 。可動式大型モニター、高性能手ぶれ補正など、使い勝手抜群の機能が満載です。
【製品情報】『OLYMPUS PEN E-PL8』 14-42mm EZレンズキット 実勢価格 93,300円（編集部調べ）
【お問い合わせ先】
オリンパスカスタマーサポートセンター TEL：0570-073-000
INSTYLE with OLYMPUS PEN E-PL8 撮影／畠山あかり 取材・文／和田玲子
PENで撮ればカンタン♪ ザッキー☆さんのSNS映えデコ料理レッスン
更新日：2017.10.03
そんな願いを叶えるのが、ミラーレス一眼『OLYMPUS PEN E-PL8』です。
インスタフォローワー数2万人以上の暮らしニスタ、ザッキー☆さんも愛用者のひとり。6歳、8歳、10歳の子どもたちのためにつくるデコ料理は、アップするたび大きな話題に。
そんなザッキー☆さんに「SNS映えする料理のレシピ」と「撮影のコツ」を教えてもらいました！
PENなら撮影から投稿までノンストレス！
「食が細かった長女のためにデコべんを始めて8年。反響が多いほど、次も頑張ろうってパワーがわきます」とザッキー☆さん。かわいすぎる料理スナップは、アップするそばから「いいね！」が続々！
デコ料理のキュートさを伝えるには写真のクオリティーが大事です。頼りになるのは一眼カメラ。「以前はゴツめの一眼レフを使っていましたが、大きくて重くて操作も複雑。作りながら撮るには大変すぎて、スマホカメラで妥協なんてことも多かったんです」。
そんな悩みを解決したのがミラーレス一眼『PEN』。
「キッチンでサッと手に取れる軽さとコンパクトさなのに、びっくりするくらいハイレベルに撮れます。しかも操作は指一本のスマホ感覚。Wi-Fi内蔵でSNSへのアップもあっという間。ムービーも得意なので、流行のレシピ動画もサクサク作れます。おしゃれなルックスもたまりません！ 作る、撮る、アップする、を楽しくしてくれる、手放せない一台です」。
かわいい角度が即決まる！「りすのポケットいなりべんとう」
デコ料理達人ザッキー☆さんの新作は「りすのポケットいなりべんとう」。森の中からひょっこり顔をのぞかせるりすさんがかわいい！
「りすの顔はポン酢を混ぜた酢飯のおにぎり。あたたかいご飯にポン酢しょうゆを混ぜるだけで、うす茶色に色づいたおいしい酢飯になるんです。おすすめですよ！」。
りすのポケットいなりべんとう レシピ
【材料】（りすのポケットいなり1人分）
・あたたかいご飯･･･適量
・ポン酢しょうゆ･･･適量
・味つきいなり（市販品）･･･2枚
・皮なしウインナ･･･2本
・焼きのり、トマトケチャップ、マヨネーズ、乾燥パスタ･･･適量
・塩ゆでにんじん･･･輪切り2枚
＜その他おかず＞
・いり卵、ひじきの煮物、木の葉のウインナ、アスパラベーコン巻き、ゆでブロッコリー
【作り方】
1 ご飯にポン酢しょうゆを混ぜ、いなり用のおにぎりを2個作る。
2 ウインナをゆでて両端を1cmの長さにカットし手を作る。5mmの厚さの輪切りを耳、鼻用に6枚作る。
3 のりパンチでのりを抜き、目、鼻、口、縞模様のパーツを作る。
4 いなり揚げを開き、1のおにぎりを入れて鼻と手の位置に乾燥パスタでウインナを固定する。鼻パーツにマヨネーズを少量塗って鼻と口ののりを貼る。
5 目と縞模様のパーツののりをはりつけてから耳のウインナをパスタで固定する。
6 ほっぺの位置にケチャップを塗り、もみじの形にぬいたにんじんをパスタで固定する。
7 おべんとう箱にその他のおかずをつめ、寄りかかるようにおにぎりを乗せる。すきまにブロッコリーを入れる。
さっそく、かわいく撮影する方法を教えてもらいましたよ♪
アングル自由自在のモニターで俯瞰の撮影もラクラク！
「SNS映えするデコべん写真を撮るには、キャラと目線が合う構図を探すのがコツ」とザッキー☆さん。
「『PEN』のモニターはハイからローなど様々な角度に調節できるので、真上から撮ることが多い料理写真もかがみこまずに撮れて本当に便利。さらに、下開きに開けば簡単にセルフィー写真が楽しめて旅先や行事のときにも活躍します！」。
ピント合わせもタッチでOKだから簡単にSNS映えする写真に
設定からピント合わせ、シャッターを切るまでタッチでOK。「ボケ味や鮮やかさなども、画面上のバーをタッチしながら撮れる“ライブガイド”があるので簡単。直感で操作できるので、いろいろ試しています」。
ザッキー☆さんにとっては時短も大事なポイントだそう。
「毎日のことなので、手早くできたほうがいいですよね。撮影も同じで、『PEN』ならくるっと動くモニターで素早く構図が決められるし、タッチ操作で簡単においしそうな写真が撮れます。時間のない朝に嬉大助かりです」。
PENならテクいらずでおしゃれ感アップ！「カメラクッキー」
牛乳パックの型で手軽に作れる「カメラクッキー」。子どものおやつにはもちろん、プチギフトにもぴったり。
「フォルムがかわいいカメラクッキーはシンプルな色味をいかしてそのまま撮ってもステキだけど、『PEN』のアートフィルターでちょっとニュアンスを加えれば、よりオシャレに♪」
上の写真はアートフィルターの”ヴィンテージ”で撮影したもの。アンティークっぽいテイストがポイントです。
カメラクッキー レシピ
【材料】（15個分）
・ホットケーキミックス･･･200g
・バター（食塩不使用）･･･60g
・砂糖･･･20g
・牛乳･･･25ml
・チョコペン
【抜き型】
1Lの牛乳パックの側面から縦に幅3cmの帯を3本切り出す。
A 本体：縦3.5×横6cmの長方形を作り、セロハンテープでとめる。
B レンズ大：直径4cmの円を作り、ホチキスでとめる。
C レンズ小：直径3cmの円を作り、ホチキスでとめる。
【作り方】
1 室温に戻したバターに砂糖、ホットケーキミックス、牛乳をまぜ合わせ、冷蔵庫で30分以上休ませる。
2 生地を3mmの厚さにのばし、AとBの型で抜く。
3 オーブンシートを敷いた天板に2を並べ、レンズ大パーツをさらにCの型で抜き、中心をとり除く。
4 本体パーツの表面に牛乳パックの帯などを押しつけ、筋をつける。
5 残り生地から3mm×1cmのパーツを45個作り、本体パーツの上部に3個ずつ並べる。
6 170度に予熱したオーブンで14分焼く。冷めてからチョコペンでレンズパーツを貼りつけ、冷蔵庫で30分以上冷やす。
アートフィルターでねらったイメージに
アートフィルターは全14種と豊富♪「料理と相性抜群の“ヴィンテージ”や、ふわっとした“ファンタジックフォーカス”（上写真）がお気に入り。モニターで効果を確認しながら選べます」。
正方形の写真も撮影OK
縦横1：1の正方形写真が撮れるから、SNSアップ用の撮影に便利。「インスタへの投稿は正方形のフレームに収めるとキレイ。『PEN』なら後からリサイズしなくてすむので助かります」。
まだまだあります！PENの便利なところ
『PEN』の実力は写真だけじゃない！ ママたちの“欲しい”“やりたい”を手軽に叶えてくれる機能をたくさん搭載しています。SNSで人気のショートムービーが手軽に作れる「クリップス」
料理の一連の工程もこのクリップスで撮れば作品に。「撮影したムービーと写真を選んで組み合わせれば、簡単に1本の作品が完成します。音楽やアート効果を加えることもできるので、プロ並みの仕上がりです。『動画がキレイ』『見るだけでコツがわかる』と反響続々♡」。
スマホとカメラの連携でSNSへの投稿もラクラク！
『PEN』はWi-Fiを内蔵しているので、専用のアプリ『OI.Share』を使ってスマホとカメラを連携させれば撮った写真をすぐにスマホに転送できます。「そのままアップできるので、ワンランク上の写真やムービーをシェアできます」。
さらに、スマホをリモコン代わりにしたリモート撮影も行えます。家族写真やパーティーの集合写真の撮影に便利。
別売のPEN専用の本革アクセを合わせれば持ち歩きもおしゃれ♪
おしゃれで上質な本革製のアクセサリーが用意された『PEN』（E-PL8）。アクセサリーのカラーはホワイト、ブラック、ブラウン、ライトブラウンの4色から選べます。「ファッション小物としても目を引くカッコよさ。気分も上がります！」。
【製品情報】本革ボディージャケット CS-45B 5,700円+税、本革レンズジャケットLC-60.5GL 4,600円+税、本革ショルダーストラップ CSS-S109LLII 4,800円+税
使ったカメラはこちら！
持ち歩きから調理中まで、サッと扱える軽量ミラーレス一眼 。可動式大型モニター、高性能手ぶれ補正など、使い勝手抜群の機能が満載です。
【製品情報】『OLYMPUS PEN E-PL8』 14-42mm EZレンズキット 実勢価格 93,300円（編集部調べ）
【お問い合わせ先】
オリンパスカスタマーサポートセンター TEL：0570-073-000
INSTYLE with OLYMPUS PEN E-PL8 撮影／畠山あかり 取材・文／和田玲子
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