家事に育児に仕事にと、慌ただしく過ぎていく毎日。たまには肩の力を抜いて、思いきり胸キュンできる作品に浸りたくなることもありますよね。そんな大人の女性たちから支持を集めている人気マンガが、龍本みお先生の『年上の旦那様』(カルチュア・エンターテインメント)です。
暮らしニスタでもマンガを配信し、大きな反響を呼んだ本作が、このたび縦型ショートドラマとして実写化されることになりました!15歳差の“身代わり婚”から始まる、極上大人のラブストーリー。今回は配信を記念して、W主演を務める赤澤遼太郎さん(賢一郎役)とすみぽんさん(美弥役)を直撃。
終始笑いの絶えなかった撮影現場のエピソードから、作品の見どころ、そして俳優さんたちの暮らしの過ごし方まで、編集部がたっぷりと伺ってきました。
突然の“身代わり婚”からスタート!?不器用で愛おしい夫婦の物語
物語は、結婚式直前に才色兼備の姉・美玲が突如失踪することから始まります。
急遽、姉の身代わりとして15歳年上のエリート・賢一郎と結婚することになった、残された妹の美弥。周囲からは家同士の事情による政略結婚に見えるものの、実は美弥にとって賢一郎は、幼い頃から密かに想いを寄せていた初恋の人でした。
「自分は優秀な姉の代わりなのでは…」と不安と劣等感を抱える美弥。一方の賢一郎もまた、大人の余裕の裏にある思いを秘めていて。
お互いを大切に想うからこそ、素直になれずにすれ違ってしまう不器用な二人。波乱の幕開けとなった“身代わり婚”から、果たして二人はどのように心を通わせていくのか?
大人の女性なら思わず共感してしまうリアルな心の機微と、登場人物たちの温かな思いやりに、思わず心がほぐれる純愛ストーリーです。
「原作ファンの期待に応えたい」赤澤遼太郎さん&すみぽん(高倉菫)さんが語る役への思い
今回、ヒロイン・美弥を演じるのは、SNS総フォロワー数220万人超を誇り、近年女優としても注目を集めるすみぽん(高倉菫)さん。
そして、包容力あふれる年上の旦那様・賢一郎を演じるのは、舞台や映像で目覚ましい活躍を続ける実力派俳優・赤澤遼太郎さんです。
取材部屋に入ってきた瞬間から息ぴったりの二人。まずは出演が決まったときの心境を伺うと、赤澤さんが笑顔で口火を切ってくれました。※本文中、敬称略
赤澤「すごく嬉しかったですね。僕は今29歳なんですが、いただいた役が35歳の設定で。俳優として、これまでの後輩役や若い役から、大人の落ち着きや責任感を背負った役に挑戦できる年齢になってきたんだなと感慨深かったです。実はすみぽんさんとは以前別の作品でも共演しているんですが、そのときは僕が“人懐っこい後輩ワンコ”みたいな役だったので(笑)、今回はガラリと変わって完全に頼れる年上の男性。すごく演じがいがありました」
すみぽん「私も出演が決まったときは本当に嬉しかったです!ただ、原作が大人気の作品なので、読者さんのイメージを壊さないようにしなきゃというプレッシャーもありました。まだまだ役者としては未熟ですが、とにかく作品の中の美弥として精一杯生きようという思いで挑みました」
原作を読んだときの印象について尋ねると、赤澤さんは「丁寧に紡がれる二人の甘やかな空気感」に惹かれたと語ります。
赤澤「最初は『おっ、結構刺激的だな!』と思ったんです。でも読み進めると、二人の感情のやり取りが本当に丁寧で。決して急ぎすぎず、余韻を大切にしながら、お互いを大切に想う気持ちが痛いほど伝わってくる。
とても上質で甘やかな二人の時間を見ているような心地よさがありました。僕自身、普段からマンガやアニメが好きですし、2.5次元舞台も経験しているので、原作ファンの期待には絶対に全力で応えたい。すみぽんさんとも好きなアニメの話で意気投合して、同じ熱量で役に向き合えたのが心強かったですね」
胸キュンシーンの裏側で事件発生!?画面外は「満員電車」と「めり込み」の嵐!
劇中では胸がキュンとするラブシーンが続きますが、撮影の舞台裏を聞くと、縦型ショートドラマならではの苦労が次々と明かされました。
すみぽん「もう、とにかく画面の『距離感』が大変でした!スマホの縦画面って横幅が狭いので、普通の会話シーンでも満員電車レベルに密着しないと二人が画面に収まらないんです」
赤澤「そうそう!普通に歩いていたら監督から『もっと寄ってください!』って言われて、お互い肩をぶつけ合いながら歩いてました。一番すごかったのは、二人で正座して向き合うシーンだよね?」
すみぽん「あれは本当に面白かった!正座をするとお互いの膝が当たって、顔の距離が離れちゃうんです」
赤澤「そう、膝と膝がぶつかって間に空間ができちゃう。だから、僕が正座の足を大きく開いて、その隙間にすみぽんさんが膝を入れてグッと前に入り込む…っていう。傍から見たら完全に僕の体にすみぽんさんが『めり込んでる』状態でした(笑)」
赤澤「画角を綺麗に見せるために、『すみぽんさんを見ずに全然違う空間を見つめながら色気のあるセリフを囁く』なんていう不思議な芝居もありましたね。でも、監督をはじめスタッフ全員が同世代で、本当にチームワークが素晴らしくて。現場全体の若さと情熱のパワーには圧倒されました」
画面越しに見える甘い空気感の裏には、そんなキャストとスタッフの緻密な工夫と、抜群のチームワークが隠されていたようです。
美弥と賢一郎の距離が近づく瞬間に注目!二人が語る見どころ
作中で特に注目してほしいポイントを尋ねると、お二人は深く頷きながら語ってくれました。
すみぽん「物語が進むにつれての関係性の変化ですね。最初は『無理やり結婚させてしまったんじゃないか』という賢一郎さんの不安や、美弥の遠慮からすれ違いが起きるんですが、二人の心が通じ合った瞬間から、賢一郎さんがもう、すっごく甘々になるんです!そのギャップにはぜひキュンとしてほしいです」
赤澤「最初からお互い惹かれ合っているのに、優しすぎるからこそ『自分なんかでいいのかな』と思い詰めてしまう。そんな二人が少しずつ心を通わせて、本当の夫婦になっていく。物語の後半には美弥からキスをするシーンがあるんですが、物語序盤の美弥と比較すると心情の変化や二人の関係性の深まりが感じられる印象的な場面になっているので注目してほしいです」
赤澤遼太郎さん&すみぽん(高倉菫)さんの素顔に迫る!暮らしの習慣から仕事のルーティンまで
ここからは暮らしニスタらしく、多忙なお二人が普段どんな風に家で過ごし、暮らしを整えているのかを深掘り!日々のとっておきのルーティンを教えていただきました。
Q1. 忙しい毎日、おうちではどうやってリフレッシュしていますか?
すみぽん「私は毎日、絶対に1時間以上バスタブに浸かる(半身浴)と決めています!お風呂のフタを半分だけ閉めて、そこに本やノートを置いて勉強したり、動画を見たり。お風呂の中ってすごく集中できるし、リラックスしながら時間を無駄なく使えるんです」
赤澤「お風呂で勉強!?すごいなぁ。僕も湯船には毎日必ず入りますね。お気に入りの入浴剤を入れて20分くらいゆっくり浸かるのが日課です。あとは……やっぱりお酒かな(笑)。日本酒が大好きなんですが、毎日飲むと太っちゃうので、今回の撮影前はしっかり断酒して体を絞りました!撮影が終わった今夜は、思いっきり飲む予定です」
Q2. 美容や体型キープのために、普段から意識している食事の習慣は?
すみぽん「私は朝、自分で豆乳スープを作って飲んでいます。好きな野菜をたっぷり切って、お鍋に放り込んで煮るだけ。豆乳派なので牛乳の代わりに豆乳を入れて、タンパク質と野菜をしっかりチャージしています」
赤澤「朝からスープを作るなんて、すごく丁寧な暮らし!僕は朝食に『オーバーナイトオーツ』をよく食べています。容器にオートミールを入れて、豆乳や牛乳を注いで冷蔵庫で一晩寝かせるだけ。翌朝にはしっとり染み込んで美味しくなっているんです。冷やすことで満腹感が持続しやすくなって腹持ちも抜群なので、忙しい朝や体型管理をしたいときにもすごくおすすめです。ヨーグルトやハチミツをかけると最高です!」
Q3. 家事へのこだわりは?たくさんのセリフを覚えるコツも知りたいです!
すみぽん「私、家事の中では洗濯が大好きなんです!1回肌に触れた服は部屋着でもすぐ洗いたくて、洗濯機を1日に2回は回します。お気に入りのデリケートな服は裏返して手洗いしたり、丁寧にケアするのが好きですね」
赤澤「僕がセリフを覚えるときに意識しているのは『五感や情景と紐付ける』ことですね。文字だけ追うと記号になって忘れやすいので、『相手がここに立っているからこのセリフが出る』『こういう感情を向けられたからこの言葉を返したくなる』と周囲の状況とセットで覚えます。日常の暗記や覚え事でも、場所や香りとセットにすると記憶に残りやすいと思います」
Q4. 最後に、これから作品を見る皆さんへメッセージをいただけますか?
最後に、お二人から読者に向けて温かいメッセージをいただきました。
赤澤「日々の暮らしを頑張る中で、エンタメや“推し”から受け取るエネルギーって本当に大きいと思っています。この作品は登場人物みんなが優しくて、誰も傷つけない純愛ドラマです。肩肘張らずに安心してキュンキュンできるので、日々の疲れを癒やすひとときに楽しんでいただけたら嬉しいです」
すみぽん「気持ちが重くなるような展開が一切なく、最初から最後までフラットにときめける作品です。赤澤さんが演じる賢一郎さんは本当に理想の旦那様そのもので、原作ファンの方も絶対に満足していただけると思います。スキマ時間にぜひ見て、ほっこり癒されてください!」
ドラマ『年上の旦那様』は新感覚ストーリーアプリ「StellaJean(ステラジーン)」で独占配信!
本作が配信されるのは、ショートドラマなどの「映像」と、オリジナルの「小説・シナリオ」がひとつになった、新時代のコンテンツプラットフォーム「StellaJean(ステラジーン)」です。
1話1分!スキマ時間にサクッと胸キュン体験
通勤電車の中や、お湯が沸くのを待つ間、夜寝る前のほんの少しの時間に、スマホひとつで本格的なドラマの世界へ飛び込めます。
ドラマも原作も!「観る」と「読む」をシームレスに
ドラマを楽しんだあとは、アプリ内で小説やシナリオをじっくり読み込むことも。映像と文章の両方から、作品の魅力を余すところなく味わえます。
読むだけじゃない!誰もが作家になれるチャンスも
ブラウザから手軽に自分の書いたストーリーを投稿でき、コンテストを通じて映像化を目指せるチャンスも用意されています。
▼「StellaJean」公式サイト
https://stellajean.jp/
▼ショートドラマ「年上の旦那様」第1話視聴はこちら
https://stellajean.jp/movies/01a143b2-c194-76b9-a0f6-81e9b5bcd0fc
▼期間限定!暮らしニスタでマンガ「年上の旦那様」配信中
忘れがたい「運命の出会い」。だけど彼は姉の婚約者だった【年上の旦那様#1】
製作プロデューサー高桑さんからも激推しコメントが到着!
今回、ドラマの制作を担当した株式会社BookLive「StellaJean」の高桑さんからも、『年上の旦那様』をショートドラマ化するうえで大切にしたことについて、コメントをいただきました!
株式会社BookLive StellaJean チーフプロデューサー高桑さん
「ラブロマンス作品を映像化する際には、繊細な感情の揺れや“余白の美しさ”をどこまで丁寧に表現できるかが鍵になります。
その難しさがある一方で、ショートドラマという手軽に楽しめる媒体だからこそ、日常にそっと彩りを添え、心の支えになるような作品を届けたいと考えていました。
『年上の旦那様』は、10年来の初恋の人と結婚する美弥の一途な想いと、それに誠実に応えようとする賢一郎の優しさが重なり合う物語です。
お互いを思い合っているからこそすれ違ってしまう姿は切なくも美しく、視聴後には必ずあたたかな余韻が残る。
まさに、StellaJeanが“ラブロマンス作品の映像化”の皮切りとして選びたかった作品でした。
キャストのお二人は、初めてお会いした瞬間から「この役はこの方しかいない」と感じるほど役柄にぴったりで、すみぽんさんは美弥の純粋さと芯の強さを、赤澤遼太郎さんは賢一郎の包容力と繊細な葛藤を、本当に丁寧に表現してくださいました。
細やかな気持ちの機微が画面越しにも伝わる仕上がりになっています。
今後も原作の想いを大切にしながら、より多くの視聴者の方に安心して胸キュンできる時間を届けられるよう、StellaJeanとして様々な映像化に取り組んでいきます。
ぜひ多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです」
家事や仕事、育児に追われる毎日のちょっとしたリフレッシュに、1話1分から楽しめる『年上の旦那様』の甘く優しい世界をぜひ「StellaJean」で体験してみてくださいね!
取材・文/岸拓見(暮らしニスタ編集部)
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