塩づくりや食べ比べ、赤穂緞通の工房見学など、赤穂でさまざまな体験をしてきた暮らしニスタ編集部。そんな赤穂の魅力に触れられるイベント「赤穂塩博」が東京で初めて開催されます。
会場は、東京・KITTE地下1階の「東京シティアイ」。東浜塩田の開拓から400年を迎えることを記念し、2026年9月19日(土)~21日(月・祝)と10月15日(木)~21日(水)の計10日間にわたって開かれるイベントです。
塩づくりやチャームづくりの無料体験に、塩を使ったアート、お買い物など、楽しみ方はいろいろ。親子でのお出かけにもぴったりな、イベントの見どころをご紹介します!
自分好みの塩づくりからアートまで!無料で楽しめる4つの体験
会場では、塩づくりやアート、チャームづくりなど、親子でも楽しめる4つのワークショップを開催。実際に手を動かしながら、塩のおもしろさや赤穂の文化に触れられます。料理好きな方も、手作りが好きな方も、気になる体験を探してみてくださいね。
①3種類を持ち帰れる!ブレンドソルトづくり
赤穂の海水塩をベースに、ハーブやスパイスを自分好みに調合するワークショップです。選べる素材は、オレガノやバジル、ローズマリー、ガーリックといった洋風素材から、ゆず、スジアオノリ、カレー、抹茶、えびなどの個性豊かな素材まで勢ぞろい。
香りや味わいの組み合わせを楽しみながら、オリジナルのブレンドソルトを3種類作ってお持ち帰りいただけます。
②海水が塩になるまでを体験!塩づくり
海水を鍋でじっくり煮詰め、塩の結晶ができるまでの工程を自分の手で体験できます。普段は袋に入った状態で見慣れているお塩が、どのようにして生まれるのかを間近で確かめられる貴重なチャンスです。
当日は「赤穂の天塩」のメーカー社員によるミニ講座も開催。塩の製法や種類ごとの味わいの違いについても分かりやすく学べます。
③乾くと結晶が現れる!塩水アート
塩水アーティストのヒラシママイさんを講師に迎えた、塩水を使って黒い紙に絵を描くユニークなアート体験。一番の魅力は、紙が乾燥するにつれて白い塩の結晶がふわりと現れること。
絵の具で描くのとはひと味違う、自然の力と塩ならではの豊かな表情が楽しめます。「どんな結晶が浮かび上がってくるかな?」と、作品が乾くのを待つ時間さえも特別なひとときになりそう!
④赤穂の手仕事に親しむ、チャームづくり
取材記事でも紹介した、伝統工芸「赤穂緞通(あこうだんつう)」。かつて塩田で働く女性たちの副業として織られていた歴史があり、塩づくりとも深いつながりを持つ敷物です。
ワークショップでは、赤穂緞通の歴史や文化に親しみながら、上質な糸を使ったオリジナルのチャーム作りに挑戦します。ものづくりを楽しみながら、150年受け継がれてきた伝統工芸を身近に感じられるイベント。
【ワークショップ参加のご案内】
所要時間:約30分~90分(※プログラムにより異なります)
定員:各回 4~6名(※定員になり次第、受付終了)
参加費:無料(※事前予約制)
参加申し込みは、予約サービス「Peatix」にて受け付けています。各体験の詳しい開催スケジュールや予約方法は、赤穂化成が発表している「赤穂塩博」の公式イベント案内をご確認ください。
※内容や開催時間等は変更となる場合があります。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます