毎月1日更新。誕生日の12星座とは異なる、〈金星星座=裏星座〉による毎月の全体運・対人運をヴィーナス占星術の生みの親、能勢みやびが伝授。あなたが生まれ持った魅力と強み、今日からすぐにできる引き寄せ力もチェックして。
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2026年1月の金星乙女座の全体運
2026年は、個人の運勢を超えて、時代そのものの空気がゆっくりと切り替わっていく入口のような1年です。
1月27日、海王星が魚座から牡羊座へ。そして2月14日には、土星も魚座から牡羊座へと移動します。
長い間、私たちは、魚座的な曖昧さや共感の中で、答えのない問いを抱えながら生きてきました。優しさと同時に、迷いや疲れを感じていた人も多かったでしょう。
牡羊座への移動は、そこからの目覚めを意味します。「感じる」から「動く」、「待つ」から「選ぶ」へ。まだ完全に答えが見えなくても、私はどうしたいのかを自分に問い、小さくても一歩を踏み出す力が戻ってきます。
さらに4月26日には、天王星が牡牛座から双子座へ。価値観や安心の基盤を揺さぶってきた牡牛座時代を抜け、これからは「情報」「言葉」「学び」「つながり」が社会の流れを大きく動かしていくフェーズへと入っていきます。
1月は、その助走期間。急いで何かを始める必要はありません。ただ、心の奥で「もう終わりにしたいこと」と「これから大切にしたい感覚」を、そっと分けてみてください。
2026年の始まりは、派手なスタートではなく、内側で静かに火が灯るような始まりです。その小さな火を信じて育てることが、これからの長い時間を照らす、確かな光になっていくでしょう。
1月は、乙女座にとって「正しさ」や「役割意識」を一度ほどき、本音と再接続していく月。
1月27日、海王星が魚座から牡羊座へ移動することで、これまで曖昧なまま抱えてきた感覚や、「なんとなく引き受けてきたこと」に対して、はっきりとした問いが生まれ始めます。
ここ数年の乙女座は、責任感や誠実さを武器に、現実をきちんと回すことに力を注いできたはず。それは決して無駄ではなく、あなたの信頼や実績をしっかりと積み上げてきました。
ただ2026年1月からは、「ちゃんとやれるか」よりも「それを本当にやりたいか」が、選択基準として浮かび上がってきます。
人間関係では、無意識に背負ってきた役割や、「私がやらなきゃ」と思ってきたことに違和感が出やすい時期。誰かのために動くこと自体が問題なのではなく、その動機が義務になっていないかを、そっと確認してみてください。
海王星の移動は、乙女座にとって感覚を鈍らせるものではなく、感覚を信頼する力を育てる流れ。頭で考えた正解より、心や体が「しんどくない」と感じる選択を重ねることで、結果的に物事はうまく回り始めます。
仕事や日常では、完璧を目指すよりも、「これくらいで十分」と自分に許可を出すことが鍵。
ファッションは、グレー・ネイビー・オフホワイトなど、シンプルで質の良さが伝わるものがおすすめ。装いを通して「自分を大切に扱う感覚」を思い出すことが、今月の運気を安定させてくれます。
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