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全部食べ放題!?超本格派サラダバーが本当にお得すぎる…
まだまだ魅力的なメニューがたくさんありますが、やはり百聞は一見にしかず。さっそく料理を注文します。
今回注文したのは、ハンバーグとステーキが味わえる「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きやわらかランチステーキ」と「新鮮サラダバー」「ジェラート&ドリンクバー」。フルコースで楽しむ気満々です。
注文後は、お皿を持ってサラダバーへ!
サラダバーには、新鮮野菜と季節限定のデリ風サラダがずらり。並べられた野菜はどれもみずみずしく、見た目から新鮮さが伝わります。
季節限定品には、オクラ、もずく、枝豆、そら豆、ズッキーニと初夏にぴったりな食材をふんだんに使用。
フルーツやデザートもたっぷり用意されています。こちらは食後のお楽しみに。
手前には、サラダにぴったりなクルトンとフライドオニオン、奥には粉チーズ、梅干しまで用意されています。ドレッシングは全部で5種類ありました。うち1種類「トマトと赤ピーマンのドレッシング」は季節限定品です。
こちらは「ジェラート&ドリンクバー」を注文するといただけるジェラート。ミルク、キャラメル、抹茶、マンゴー、いちごの5種類のフレーバーが用意されています。ドリンクと合わせてオリジナルフロートを作って楽しむのもOK!
ドリンクバーには、コーヒーマシンやソフトドリンクディスペンサー以外に、各種紅茶パック、本格フルーツドリンクも用意されています。
りんご黒酢、ざくろ黒酢、黒ウーロン茶まで揃うバリエーション。お肉を食べるならやっぱり黒ウーロン茶はかかせません。
サラダバーには新鮮野菜が、ドリンクバーには健康ドリンクが揃っている……なんだかお肉の罪悪感を帳消しできそうな気がしちゃいますね。
ブロンコビリーのご飯がおいしいワケ!こだわりに秘密あり。
お肉を待つ間にブロンコビリーのお米のこだわりをチェック。
ブロンコビリーで使われているお米は、甘みと粘りが強い新潟県津南町の魚沼産コシヒカリ。この高品質なお米を大かまどで丁寧に炊き上げ、お米の特徴である甘みを引き出しています。
大かまどにも関わらず、一度に炊く量を2kg以下と決め、常に炊きたてを提供するのがブロンコビリーのこだわり。ご飯をいれる器も保温性のあるお茶碗を採用しています。
お肉を最高の状態で味わうために、ご飯も常に最高の状態で提供する。お肉とご飯、どちらもおいしいからこそ感動が生まれる!のかも。
ブロンコビリーの名物「がんこハンバーグ」が到着!
ライブモニターでどれが自分のお肉か想像しながら過ごしていたら、あっという間にハンバーグが到着。これが噂のがんこハンバーグ……爆発しそうなくらいパンパンです。
店員さんが目の前で縦半分にカットし、鉄板に返し、肉汁を閉じ込めるように焼き上げてくれます。
ハンバーグが俵形になっているのは、炭火の香りを付けやすくするため&肉汁やうまみを無駄なく閉じ込めるため。“どこまで肉のおいしさを引き出せるか”を研究し尽くした結果の形なんですね。
溢れ出た肉汁が跳ねる音、鼻から脳へとダイレクトに突き抜けるお肉の香り、たまりません。食べる前から、おいしさメーターが振り切れてしまっています。
仕上げに塩をプレートの端にそっと乗せて完成。
ちなみに、この塩は英国王室御用達の「マルドンの塩」。ピラミッドのような形をしており、まろやかで雑味が少ないのが特徴です。
塩をプレートに乗せるときは、なるべく溶けないように端に乗せるのがコツだそう。おじさんのキャラクター付きのプレートで運ばれるときは、目の上に乗せたり、ヒゲを模して乗せたりして、ユニークな姿を楽しむのも人気。
ブロンコビリーオリジナルの和風ソースもお肉の最強のお供。ほぼ手作業で丁寧に作られたソースは、お肉の味を引き立たせるようにほどよい甘みで調整されており、シンプルながらも奥深い味わいです。
テーブル横に用意されているピンクソルト、レインボーペッパーで味変も楽しめます。一番左端は隠れファンが多いふりかけ。ステーキ屋さんでふりかけが用意されているお店は意外と少ないのではないでしょうか。
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