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“茹で”じゃないんです!枝豆はこう調理すべし
<材料>
枝豆…お好みの量
今回準備する材料は、な、な、なんと枝豆だけ!いつもゆでるときに使っている塩さえ必要ありません。いったい枝豆だけでどうやって調理するんでしょうか!?では早速作っていきましょう。
<作り方>
1 枝豆をフライパンの上に広げてふたをし、点火し、このままの状態で5分待ちます。
ん!?水も何も入れないまま、ただ枝豆を焼き始めましたよ。これは早速意外な行動ですね。…。
2 5分経ったらふたを開け、全体的に枝豆をひっくり返し、もう一度ふたをして今度は2分焼きます。
ここでも水は入れません^^;
3 2分経ったらふたを開け、好みの硬さになるまで焼いたら完成です☆程よい硬さの目安としては、こんな感じで部分的にサヤが開いたころです♪
そう、もうお分かりのように今回は枝豆を“焼いて”食べるんです!!そんな発想、全くなかった私です^^;
出来上がりはこんな感じ
“焼いた”枝豆はこんな感じです。今までずっとしっかり茹でて食べてきたので、ちょっと不安なんですが…。
恐る恐る1つ食べてみると、えっ、これ枝豆!?
ちょうどいい硬さで、なんならゆでたときよりも甘みが増していて、味も濃い気が。そこに香ばしさも加わってたまりません!!永遠に食べ続けれらるかも^^
枝豆って焼くだけでこんなにもおいしくなるんですね♪個人的にかなり衝撃のおいしさで、これ、もう“茹で”には戻れないかも…。
“焼き枝豆”はぜひ試すべし!
昔から枝豆は茹でて食べるものという概念しかなく、枝豆を“焼く”とおいしいと聞いても、最初はかなり疑心暗鬼でした。
でも実際焼いて食べてみると、茹でた枝豆とはまた違ったおいしさが味わえ、むしろ自分的には焼き枝豆の方が好みかもと思ってしまうほどでした。
まだ“焼き枝豆”を試したことがない人、ぜひだまされたと思って一度作ってみてください。きっと“焼き”のおいしさにハマりますよ♪
取材・文/JUNKO
※暮らしニスタの過去の人気記事を再編集して配信しています。
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