えっ、常温で3ヶ月保存OK!?気になる「長持ちの秘密」
一般的なチルド牛乳の賞味期限が冷蔵で約2週間なのに対し、ロングライフ牛乳は、未開封であれば常温で3カ月以上も保存できます。
常温でそれほど長持ちすると聞くと、保存料が使われているのではと不安に思う方もいるかもしれません。でも、ご安心ください!保存料は一切使われていません。
東北大学名誉教授の齋藤忠夫先生によると、長期間保存できる理由は、次の3つの技術を組み合わせているからだそう。
・牛乳を超高温で瞬間滅菌(菌がいない状態にする)
・無菌環境でパックに充填
・光や酸素を通さない「6層構造の紙パック」を使用
「海外、特にヨーロッパや中国などのアジアでは、常温保存の牛乳が日常的な定番商品として広く普及しています。中国では箱買いしてお土産にする方もいるほどなんですよ」と齋藤先生。
こうした技術によって、保存料を使わなくても、おいしさや栄養を保ちながら常温で長期間保存できるようになっています。
辻希美さんが登場!「恐怖の夏休み」と牛乳の“見えない管理ストレス”
イベントでは、5人のお子さんを育てるタレントの辻希美さんと、ミルク料理研究家の小山浩子先生、日本テトラパック株式会社 マーケティング部の山口弘明さんが登壇し、「夏休みラク家事術」をテーマにトークセッションを開催しました。
辻さんは夏休みの苦労について、「24時間子どもたちがいるので、片付けても片付かないし、ずっとキッチンに立って揚げ物をして……何の修行かと思うくらい」と、全国のママ・パパが頷きまくるリアルな悩みを告白してくれました。
中でも大変なのが、子どもたちが水のように飲むという「牛乳」の管理。辻家ではなんと1日に5リットル(1Lパック×5本)も消費するそう!
「いっぱい買っておいてもすぐ無くなるし、買いすぎると冷蔵庫が牛乳で埋まっちゃう。賞味期限も気になります。気付いたら『あ、今日牛乳ない!』ってなるのが本当にプチストレスです」と辻さん。
重い牛乳を頻繁に買い出しに行き、冷蔵庫のスペースをやりくりする、これはまさに「見えない管理ストレス(名もなき家事)」ですよね。
実際にロングライフ牛乳を自宅で試してみた辻さんは、「保存料が入っていないことに驚きましたし、全く普通の牛乳で美味しい!牛乳の味に厳しい子どもたちも一瞬で飲み干しました」と太鼓判。飲む分(明日の分)だけ冷蔵庫に入れておけばいいので、冷蔵庫もスッキリして本当に助かったそうです。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます