Tシャツを上手に収納するアイデア15選☆これでお悩み解決！
更新日：2023.02.14
目次
上手に収納するために☆Tシャツのたたみ方のコツ
たたみ方のコツをつかめば、Tシャツもすっきり収納することができます♪
形が崩れにくいTシャツのたたみ方
Tシャツを広げ、裾をひっくり返してからブティックたたみにする方法です。薄くて柔らかい素材のTシャツも、ユニクロなどで売られている機能性が高いポリエステルのTシャツも、形を崩さずキレイにたたむことができますよ！旅行など移動の際のパッキングにもおすすめ！
子どものTシャツ＆ついでにデニムも！崩れないたたみ方
「縦に三つ折り→横に三つ折り」で、1／3を折り込んでしまうたたみ方。Tシャツやその他のトップスだけでなく、デニムもこの方法でスマートにたためます。タグを出しておくと、広げなくてもサイズがわかって、きょうだい間でも間違えずに取り出せます♡
持ち運びも便利！！脇の部分を持ってコンパクトにたたむ方法
両手で両脇部分を掴んで持ち、三つ折りにします。次に両袖をたたみ込みます。両端を持って中央によせて左片方の袋部分に右の部分を入れ込んでいきます。たたむときは、プリントの多いほうを見えるようにするとコーディネートを決めるときにもわかりやすくなりますよ。
輪の中に入れるたたみ方。崩れにくいのでストレスゼロ！
シャツを平らに広げて両サイド中心に向けて折ります。次に、シャツの下の部分を折り、上部は輪の中に入れ込みます。裾を輪の中に入れ込むことによって、立てる収納もしやすく、子どもたちが投げても崩れないたたみ方です。
コンパクト＆選びやすい☆Tシャツは立てて収納！
いつもTシャツは、どんな風に収納していますか？横置きで積み重ねると次の日、服を選ぶときに、いちいち面倒ですよね。真ん中からTシャツを抜くと崩れちゃったり…。Tシャツは立てる収納が、見た目にも分かりやすく、たくさん収納もできて、おすすめですよ。
カンタンで・キレイな四角になって・崩れにくい。立てる収納のための服のたたみ方
シワになりづらい素材のブラウスや、カットソーやＴシャツ、インナー用タンクトップなどは、たたんでチェストの引き出しに「立てて収納」しています。「ブティックたたみ」を少しアレンジ。襟や裾などの「薄くて弱い部分」が外に出ないようにたたんでいるのがポイントです！
洋服は四角くたたんで立てて収納！
衣類は四角くたたみ、同じサイズにしておきます。収納するときは、立てておくと、選ぶときも簡単！押入れケースや引き出しにもたくさん収納できます。しかも崩れにくいというメリットも。
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