子どものインナーシャツ、靴下、パンツは全て輪の中に入れてしまうたたみ方にしています。
たたみ方は後で紹介しますが、この方法なら少々動かしても崩れることはありません。
1.平らに広げて
2.両サイド中心に向けて折る
3.シャツの下の部分を折る
4.上部は輪の中に入れ込む
5.完成‼
1.パンツも広げて
(全面パンツの写真失礼します…汗)
2.三つ折り
3.ウェストの部分を折り
4.輪の中に入れ込む
5.完成!!
1.靴下を広げ
2.かかとのあたりに向けて折る
3.輪の中に入れ込む
4.完成!!
引出しの中に崩れないから入れるだけ。
子どもでも出来ます。
収め方も2種類ご紹介。
こちらはボックス1つにつき1アイテム。
シャツ、靴下、パンツ
崩れないのでポンポン掘り込むだけ。
こちらは元に戻しやすいです。
でも、入れすぎ注意。
たんまり入れてしまうと探しずらくなってしまいます。
全体が見える8割程度がオススメです。
こちらは仕切りがすでにあるボックスに1つずつ入れていく方法。
こちらのメリットは一目で見つけやすいし、取り出しやすいこと。
デメリットは1つずつ1ヶ所に戻すのが面倒と感じる人には不向きかもしれません。
でも、この仕切り、意外に出し入れがしやすくて優れもの。
トップスなどはこの仕切りに1着ずついれると数はそんなに入りませんが、つられて他のモノが一緒に出てこないので便利です。
こちらでも紹介しています。
≫≫
子どもの衣類はたたむのが面倒ならくるっと掘り込むだけでもいいと思います。
探しやすくて、崩れにくくしたいならこのたたみ方、意外と便利ですよー。
余談ですが、クローゼットに戻すとき、子どもに「これ入れといて―」とほり投げたことも
でも崩れませんでしたよ(笑)
投げるなんて…親としていい見本ではありませんね( ;∀;)失礼しました…苦笑
一度お試しあれ~
大人の下着にも応用できますよ。
私も主人のものも同じ方法でたたんでいます
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