編集部コラム一覧
入園もしたし、そろそろウチの子も習い事を…と考える季節。でも、ちょっと待って。その習い事、費用面は大丈夫?月謝では月々いくらと書いてあっても、いざ習い始めると、教材費や発表会などで、案外出費がかさむものです 続きを見る
長引く不況や保育施設の充実などもあって、子育て真っ最中でも働くママたちが増えています。子育て中の主婦150人に実施したアンケートでも、「今は働いていなくてもいずれ働きたい」人が半数以上。 続きを見る
ラブラブな恋人時代を経て晴れて夫婦になったのに、いつの間にかお互いを「ねえ」「おい」などと呼ぶように…。“恋は盲目”という言葉もあるように、付き合っていた頃は相手のよいところだけが見えていたけれど、生活をともにすると、嫌な... 続きを見る
最近の冷蔵庫は、野菜を長持ちさせたり、急速冷凍できたりと機能面が充実していますよね。だから、ついつい特売日にまとめて食材を買ってきて、あとは冷蔵庫まかせなんてことも…。けれど、どうやら冷蔵庫の性能を十分に活かして、電気代も... 続きを見る
違う環境で生まれ育ったふたりが一緒に生活していくのが「結婚」というものですよね。そんなふたりの考え方や生活のリズムが違うのは当然で、一緒に楽しく生活していくために、お互いにすり合わせていく必要が出てくるのも「結婚」というも... 続きを見る
お互いのことだけを思い続けている夫婦というのは、一般的にどのくらいいるのでしょうか。脳内に分泌される“恋愛ホルモン”と呼ばれる物質の効果は3~4年位という話をよく耳にしますし、結婚をしているからといって、“恋”する何かがな... 続きを見る
小さい子がいると、何をするにも子ども中心になってしまうもの。一人で買い物に行ったり、どこかへフラッと出かけることですら、ママにはハードルが高い…。 けれど、たまには息抜きをしたいときだってあるし、そうも言っていられないと... 続きを見る
5月、6月は、なんだか気分がすぐれなくなる季節。ただでさえ、気分がどんよりしているのに、夫や子ども、仕事、友だち、親などと、主婦のストレスの原因は数知れず…。ストレス過多なこのご時世に、主婦が実践する日々のイライラを跳ね飛... 続きを見る
女性は男性よりも嫉妬深い人が多いと言われます。それは、男性が相手よりも自分の優位な点を見つけて優越感を持とうとするのに対して、女性は自分が劣っている部分を相手と比べて妬む傾向があるからだそうです。 続きを見る
普段はケンカをしたり、イライラしたりすることも多い夫だからこそ、たまーに見せてくれる小さな思いやりや優しさが心に響くもの。例えば、体調が悪いときのちょっとした気づかいや、ふとした瞬間の「ありがとう」の一言…。 今回は10... 続きを見る
進学・引越し・就職などなど……人生には、いくつか転機があると言います。しかし、その中でも一大転機と呼んで間違いないものは「出産」。 家族が1人増えるだけでなく、夫婦共に家庭内で新たな役割・立場が与えられます。そして、そん... 続きを見る
子どもが小さいうちはできるだけ一緒にいてあげたいと思うけれど、子どもを連れていけない場所もあるし、たまには一人で買い物に行ったり、友達と会ってワイワイ騒ぎたい…と、当たり前ですがママだって思うもの! そういうときママは、... 続きを見る
いまや生涯現役時代。結婚しても、子どもがいても、働き続ける人は珍しくありません。主婦150人に聞いたアンケートによると、「今働いている」人は34%。「いずれは働きたい」人を含めると、仕事に意欲のある人は全体の93%にものぼ... 続きを見る
「働きたい」ママ急増中!裏には夫の給料カットなど切実な理由…。
2015.05.25最近、働く主婦が増えてきたと感じませんか? まだまだ子どもに手がかかる世代でも、家事や育児に都合をつけながらの「働くママ」は増加傾向にあります。また、今は働いていなくても、大多数の人が「いずれは働きたい」と希望しているよう... 続きを見る
親は子供を心配し、子供は親に心配をかける、それが当たり前の光景かもしれません。 でも、実際は逆もあるのではないでしょうか? 子供は親が思っているよりも親の姿をよく見ています。知らず知らずのうちに子供に心配をかけたり、気... 続きを見る
弁護士に聞く!知っておくべき 「離婚」にまつわる8つのギモン
2015.05.23今は夫婦仲よく過ごしていても、浮気、すれ違い、モラハラ、金銭問題など…、いつなにが起こるかは誰にもわかりません。離婚がすべての解決方法ではないけれど、いざその時になってから色々と調べるのは精神的に苦しいもの。早いうちから何... 続きを見る
男ってやつは恋人がいても結婚しても、ほかの女の人が気になってしまうという困った生物。実際にそんな目にあったら、あなたはどんな態度でのぞみますか? まだ小さい子どもをもつ主婦たち130人に、いざというときの心構えを聞いてみました。 続きを見る
ニュースで親による子どもの虐待事件が報じられるたび、なんとも言えない気持ちになる。 「なんでそんなことをするのだろう?」という怒りと悲しみを覚えるなか、「どうしてそうなってしまったのだろうか?」という思いも同時に湧き上が... 続きを見る
小さなお子さんをお持ちの方が葬儀に参列することになった場合、そもそも子どもも連れていっていいのか、どのような服装をさせるべきか、どんなことに注意したらいいのか…わからないことだらけ。いざという時のための心得を、冠婚葬祭アド... 続きを見る
名前を出す事もはばかられる「ヤツ」。黒光りするボディ、カサカサという移動音、1匹いたら30匹いるという……ここまで言えばおわかりでしょう。人間として拒絶反応を起こさざるを得ない存在……ゴキブリ。 家の中でヤツを見て、悲鳴... 続きを見る
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