コートを着ていても、寒さが身に染みるこの季節。「早く家に帰って、暖房をつけてぬくぬくしたい」と、帰り道もついつい急ぎ足になりますよね。
けれど、帰宅して暖房をつけても、なぜか窓側だけが全然暖まらない…なんて経験ありませんか?窓側からジワジワと迫ってくる冷気に、暖房の温度設定を高くして対応してみても、やっぱり全然暖まらない! と、そんなときに活用してほしいのが「森永ウインドーラジエーター」です!
現在、「森永ウインドーラジエーター W/R-1219」のモニターを募集しており、暮らしニスタからのご応募で、完全無料でモニターとして参画できます!下記フォームよりぜひご応募ください!
▼モニター参加はこちら
https://kurashinista.jp/monitor/detail/3
寒さの原因
暖房をつけても、窓側が寒いままなのは、窓ガラスから侵入してくる「冷気」が原因。
建物の壁などには断熱材などが使用されているけれど、窓は“ガラス”だけなので、
どうしても外の冷たさが室内につたわりやすい部分なんです。
それに、冷気は下降気流となり、冷たい空気の流れを感じさせるばかりか、床にとどまり足元も冷たくしてしまうのです。
では、いったいどうしたらいいのでしょうか?
そんなときは、窓からの冷気の侵入を抑えるのが一番効果的!そこで注目&活用したいのが、窓下に設置するだけで冷気をシャットアウトしてくれる、暖房器具の補助アイテム「ウインドーラジエーター」というわけです。
ウインドーラジエーターの魅力
ウインドーラジエーターは、窓下に設置してスイッチを入れるだけで暖かい上昇気流を発生させ、窓からの冷気の侵入を防いでくれる窓下専用ヒーター。このウインドーラジエーター、メインとなる暖房器具と併用することで、体感温度を「2℃」も上昇してくれるという優れものなんですよ!
そして、何よりも以下の4つの点が魅力的。
①設置工事不要&簡単操作
⇒ 掃き出し窓の場合は床に置き、腰高窓の場合は窓の額縁に置くだけだから、ビス止めなどの設置工事は一切不要! 窓とカーテン(またはブラインド)の間に、窓枠サイズにあわせて本体の長さを調整し、できるだけ窓に近づけて設置したら、あとはスイッチをONにするだけ!
②電気代も安心
⇒ 暖めすぎを防ぎ、電気代も抑えられます。 例えば、今回モニターを募集する伸縮タイプの「W/R-1219」(消費電力120w)を1日8時間使用しても電気代は約25円です! *1kWhを26円で計算。基本料金は含まれません。
③手で触れてもOKの安全設計
⇒ 運転時の本体の表面温度は約65℃くらいなので、手がふれても安全です。また、カーテンなどが本体に触れても火災の心配もありません!
※ただし、長時間ふれていると低温やけどをすることがあります。また、小さなお子様はご注意ください。
④断熱効果で結露を抑制
⇒ 外と室内の温度差で発生してしまう忌まわしき結露も、ウインドーラジエーターが窓から侵入してくる冷気を上昇気流で押し上げ、シャットアウトしてくれることで、高い抑制効果を発揮します!
*結露につきましては、外気温度・室内温度・室内の相対湿度・窓やサッシの断熱性能(窓面表面温度)等の条件により、抑制できない場合があります。
いかがでしたか? 夏も冬も省エネ対策がいわれて久しいですが、メインの暖房器具の温度を上げていくよりも、ウインドーラジエーターを使って効率よく室内温度の管理をすることで、賢く節電対策ができますし、なにより足元の冷えを改善して快適生活をサポートしてくれますよ♪。
【暮らしニスタ限定モニター募集】
◆モニター参加はこちら:
https://kurashinista.jp/monitor/detail/3
◆対象商品:
森永ウインドーラジエーター W/R-1219
※カラーはホワイト、ステンカラー、ブラウンの3色からお選びいただけます。
◆公式HP:
森永エンジニアリング
◆応募期間:
〜12月16日(水)
※先着5名様迄とさせていただきます。
◆特典:
対象商品を完全無料でご提供
◆条件:
1.暮らしニスタ内にアイデア記事として利用体験を公開してくださる方
2.暮らしニスタに1投稿以上してくださっている方
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