ふるさと納税

ふるさと納税で人気ブランドの扇風機もゲットできる！おすすめをご紹介♪

更新日：2020.02.03

年々進化する扇風機。そろそろ新しいものに買い替えたいというご家庭は、ふるさと納税の返礼品として受けとるのも手。ふるさと納税のポータルサイト「ふるなび」で人気の扇風機を一挙にご紹介します。

佐賀県みやき町　J8 ダイソン Dyson Hot + Coolファンヒーター(AM09IB)

温風・冷風の使い分けができるため、一年中活躍してくれる「Dyson Hot＋Cool ファンヒーター」。遠くまでパワフルな風を届ける「フォーカスモード」と、周囲の風を巻き込んで広範囲に風を届ける「ワイドモード」が搭載されているので、部屋の形状やその場にいる人数などに合わせて最適な状態を保つことができます。自動温度制御機能搭載で、常に部屋の温度をモニターしてくれるところもポイント!　高速回転する羽がないので、小さな子どもがいるご家庭でも安心です。スリープタイマー、転倒自動停止機能搭載のため、夜間でも快適に使用できます。

・寄付金額：250,000円
・本体サイズ：高さ595×幅204×奥行204mm、重さ：2.68kg

詳しく見る

佐賀県みやき町　J8 ダイソン Dyson Hot + Coolファンヒーター(AM09WN)

色違いはこちら

詳しく見る

佐賀県みやき町　J10 ダイソン Dyson Pure Cool Link タワーファン(TP03)

扇風機としてだけでなく、空気清浄機としても活躍してくれる使い勝手抜群のタワーファン。空気中の花粉やウイルス、バクテリアなど、PM0.1レベルの微細な粒子を自動で99.95%除去してくれます。さらに、トリス衝突液を浸透させた活性炭によって、ホルムアルデヒドなどの有害ガスまで除去してくれる上、室内の空気の状態をモニター、反応して自動で風量を調整してくれます。

・寄付金額：250,000円
・本体サイズ：高さ1,022×幅196×奥行196mm、重さ：3.72kg

詳しく見る

佐賀県みやき町　X77 Dyson Pure Hot + Cool Link ファンヒーター(ホワイト/シルバー)HP03WS

空気清浄機能を兼ね備えた使い勝手抜群のファンヒーター。高い密閉性を有した360度グラスHEPAフィルターが、花粉やバクテリア、ウイルス、PM2.5などをしっかり除去してくれる上、活性炭を3倍に増やしてトリス緩衝液を浸透させた活性炭フィルターで、VOC(揮発性化合物)やニオイなどまで除去してくれるので、一年中、家での時間を快適に過ごせます。スマートに空気を清浄してくれるだけでなく、夏は扇風機として、冬はヒーターとして大活躍!　室内の空気の状態をモニター、反応して風量を自動調整してくれる「オートモード」、静音機能に切り替えてLEDディスプレイを減光する「ナイトモード」など使い勝手のいい機能も満載です。

・寄付金額：300,000円
・本体サイズ：高さ632×幅222×奥行き222mm、重さ：4.01kg

詳しく見る

佐賀県みやき町　X777 Dyson Pure Hot + Cool Link ファンヒーター(アイアン/ブルー)HP03IB

色違いはこちら

詳しく見る

夏の必需品をふるさと納税でゲット！

一年中好きなときに納税できるふるさと納税ですが、季節ごとに必要なものを購入する代わりに利用すれば、さらにお得に感じられるもの。真夏の暑い時期を涼しく乗り切るためにも、お気に入りの一台を探してみるのもいいかもしれませんね。

上限金額は大丈夫？「ふるさと納税」の基本をおさらい！

さて、ここでふるさと納税についておさらいをしておきましょう。

そもそも、ふるさと納税とは、好きな自治体・応援したい自治体に寄附をすると、自己負担額の2,000円を引いた全額が、税金（住民税・所得税）から控除される制度。
さらに、寄付をした自治体からお礼として地域の特産品などがもらえるところが大きな魅力となっています。

とてもお得な制度ですが、やればやるほどお得というわけではありません。税金の控除には上限が設定されているんです。上限を超えて寄附しても、税金は控除されず、戻ってこない純粋な「寄付」となるわけです。
特に、家電が返礼品となっている場合は、寄付金額も高額に設定されている傾向。しっかりと上限金額をチェックしてから、寄附先を決めたいですね。

寄附金の上限金額を知るには？

寄附金の上限金額を知るには主に２つの方法があります。

1つ目は総務省のサイトでチェックする方法。ふるさと納税上限額を一覧にした表を掲載しているので、あなたのご家庭の年収と家族構成から、いくらまでふるさと納税で寄附ができるかひと目でわかりますよ。まずは一度確認してみましょう。

【出典】総務省『ふるさと納税ポータルサイト』の「全額控除されるふるさと納税額（年間上限）の目安」より

2つ目は、さまざまなふるさと納税のポータルサイトのシミュレーターで試算する方法。より具体的な納税の寄附金限度額を確認するには、そちらを活用するのもおすすめです。

とはいえ、総務省の試算表や、ふるさと納税ポータルサイトのシミュレーターを使ってチェックした控除上限額は、あくまでも目安。
毎月の収入に変動がある家庭などでは、年末まで正確な年収がわからないケースもありますよね。
なので、上限額ギリギリまで利用したいと思っても、試算した金額より少な目に寄附しておくと安心です。

ふるさと納税の詳しい解説はこちらをどうぞ。