出来上がりはこんな感じ!
塩ヨーグルトに一晩漬けた野菜漬けが出来上がりました(今回は表面についた塩ヨーグルトは洗い流しました)。早速食べてみると、この3種類の中ではきゅうりが一番漬かっていて、ほのかな塩気がおいしい!
少し牛乳っぽい香りがしますが、漬物としての違和感は全くありません。少し柔らかくなったきゅうりに対し、大根とにんじんはポリポリとした歯ごたえがたまりません。
ちなみに、今回はこの3種類の野菜を漬けましたが、漬ける野菜はなんでもよく、他にセロリやオクラなんかもおすすめだそうです。
残った塩ヨーグルトを使ってもう1品
先ほど、野菜を取り出した塩ヨーグルトをボウルで受けましたが、見てみるとこんなに残っています。実はこれを他の料理に再利用できるんです!そこで、この残った塩ヨーグルトを使ってもう1品作ってみました。
「塩ヨーグルト入りパンプキンサラダ」の作り方
今回は塩ヨーグルトを使った、ほくほくパンプキンサラダを作ってみます!
【材料】
塩ヨーグルト…残った分
かぼちゃ…1/8個
レーズン…適量
マヨネーズ…大さじ1
こしょう…少々
【作り方】
1. 水切りをする
このままの状態で料理に使うと水っぽくなってしまうので、まず最初にすることは塩ヨーグルトの水切りです。器にザルをのせ、キッチンペーパーをしいたところに塩ヨーグルトを流し入れます。
このままでも水切りはできますが、今回はよりしっかりめに水切りしたいので、さらに上から器を重石としてのせ、この状態で冷蔵庫に入れ、約1日水切りをします。
水切りしたものがこちらです。絹ごし豆腐のような塊になりましたね。味見をしてみると、少し塩気が強いチーズという感じで、これだけでもお酒のおつまみにぴったり♪
ちなみに、今回の料理で使うのはこの固形部分のみですが、ボウルに溜まったホエーはカレーなどに使えるようなので、ぜひ試してみてください。
2. かぼちゃをレンチンし、潰してマッシュ状にする
かぼちゃを適当な大きさに切り、600wの電子レンジで5分ほど加熱します。
かぼちゃが柔らかくなったら、固まりが残らない程度につぶし、マッシュ状にします。
3. 材料を混ぜ合わせたら完成
2のマッシュ状になったかぼちゃのボウルに、適当な大きさにちぎった1の塩ヨーグルト、レーズン、マヨネーズ、こしょうを加えて混ぜ合わせれば完成です。
さてお味は?
水切りした塩ヨーグルトを使った、パンプキンサラダが出来上がりました!ぱっと見た感じでは、チーズが入ったサラダという感じで、これがヨーグルトからできているとは全く思えませんよね。
早速食べてみると、やさしい甘さのかぼちゃに交じって、時々塩気が効いたヨーグルトが顔を出す感じで、味のアクセントになっておいしい☆ちなみに、これを食べた小2の息子は、この塩ヨーグルトを完全にチーズだと思い込んでいました。
今回はサラダに混ぜ込んでみましたが、クラッカーにのせて食べるとお酒が進むおつまみにもなりますよ。
“塩ヨーグルト”をレパートリーに加えてみませんか?
いつものヨーグルトに「塩」を足すだけで、お漬物からスイーツ感覚のサラダまで、お料理の幅がぐんと広がります。特別な道具は必要ありませんし、余った分まで使い切れるのが嬉しいところですよね。
毎日の暮らしに、ちょっとした驚きと美味しさを運んでくれる塩ヨーグルト。ぜひ明日の献立に取り入れて、新しい味の発見を楽しんでみてくださいね。
文・取材/JUNKO、暮らしニスタ編集部
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