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市販のイングリッシュマフィンはこうして焼いています

市販のイングリッシュマフィンはこうして焼いています
投稿日: 2020年12月23日 更新日: 2021年11月29日
閲覧数: 22,515
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”おうち生活”を整える、その備忘録として「暮らし二スタ」を始めて1年...
こんにちは。GreenTeaと申します。
マイペースが信条、めったなことでは動きません。

我が家のイングリッシュマフィンの焼き方。
朝食準備のあわただしさから見つけた方法です。
※イングリッシュマフィンを作る、という意味ではなく、市販の物のトーストの仕方です。(^^)

材料

  • イングリッシュマフィン
  • フライパン

基本はトースター

基本はトースター

我が家では、朝食にイングリッシュマフィンをよく食べます。
基本はトースター焼き。
縁に少し焦げ目がつくくらい(うちでは3分位)焼きます。

イングリッシュマフィンの表面には、とうもろこしの粉(コーングリッツ)がたっぷりまぶしてあります。
美味しいのですが、そのまま焼くとトースター内部がとうもろこしの粉だらけに。
受け皿をセットして焼くようにしています。

受け皿を出す時間がない!

受け皿を出す時間がない!

ある大慌て(寝坊)の朝、受け皿をセットする時間もなく、
ええーいっ、とフライパンで焼いてみたところ、これが、ウマい!

トースターの場合

トースターの場合

イングリッシュマフィンの縁が軽くきつね色に。
周りはカリッ、サクッ。
柔らかさも残っている、軽い仕上がりになります。

フライパンの場合

フライパンの場合

表面が全体的にカリカリッ。
ちょっと、おやきのような感じに。

個人的感想としては。トースターで焼く方が軽さが出て、フライパンだといい意味で重め。
特に、挟む(塗る)物が、バターだけ、チーズだけ、といったシンプルな場合は、
トースターよりフライパンの方が合うのでは、と思っています。

また、コーングリッツ散らばる問題も気にしなくていいのも利点です。

コツ・ポイント

トースターでもフライパンでも、カリッと焼いたイングリッシュマフィンは美味しいです。
フライパン未経験の方、お試しあれ。


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