時短で減塩、それでいておいしい。そんな毎日のごはん作りに役立つヒントが詰まった、BS12で放送中の料理番組「ロバート馬場ちゃんのクッキング革命」。
今回は収録現場を訪れ、普段はなかなか見ることのできない舞台裏を取材させていただきました。ロバート・馬場裕之さんへのインタビューも交えながら、番組の魅力をたっぷりとお届けします!
時短&減塩レシピが登場!「ロバート馬場ちゃんのクッキング革命」
お笑い芸人・ロバートの馬場裕之さんと、演歌歌手の香川みどりさんが出演する番組「ロバート馬場ちゃんのクッキング革命」。定番の家庭料理から旬の食材を使った一品まで、毎日のごはん作りに役立つレシピやアイデアをわかりやすく紹介しています。
番組では、手間がかかるイメージのある煮込み料理や和食も、馬場さんならではの“クッキング革命”で手軽に作れるレシピへとアレンジ。忙しい日でも無理なく取り入れられる、家族にうれしい時短・減塩レシピが満載です。
笑顔があふれる!和気あいあいとした収録の様子
番組の収録現場を訪れると、画面から伝わる温かな雰囲気そのまま。馬場さんもリラックスした表情で撮影に臨み、現場全体が心地よい空気に包まれています。
撮影中には、みどりさんのユニークな無茶振りやオリジナルソングが飛び出し、スタジオが大きな笑い声に包まれる場面も。終始和やかな雰囲気でありながら、撮影は驚くほどスムーズに進行します。
この日に収録していたのは、夏にぴったりの時短メニュー。手際よく料理が完成に近づくにつれ、おいしそうな香りがスタジオ中にふわり。スタッフからも思わず笑みがこぼれていました。
実は、食品ロス削減推進アンバサダーとしても活動している馬場さん。収録では、にんじんや大根、しょうがなどの野菜はあえて皮をむかず、そのまま調理するシーンも。食材を無駄なく使い切る工夫が、ごく自然にレシピへ取り入れられています。
番組の中で、手軽に減塩をかなえるアイテムとして活躍していたのが、アルベール・インターナショナルの「ナノバブール」。蛇口に取り付けるだけで、水10リットルあたり約2兆7千億個ものナノバブルを発生させるアイテムです。
1マイクロメートル以下の超微細な泡が食材の奥まで浸透し、味の染み込みをサポートしてくれます。
番組ではキッチン用を使用していましたが、このほかにもお風呂用や洗濯用、お庭用など、暮らしのさまざまなシーンに合わせたラインナップが展開されています。
お料理が仕上がりに近づいたら、お決まりのおまじない「ナーノナーノ、バブールー♪」と唱えていよいよ完成。出来上がったお料理は、馬場さんとみどりさんお二人でいただきます。
楽しい実食シーンでは、みどりさんから役立つ食材の豆知識が披露されたり、時には思わず笑ってしまうような無茶振りが飛び出したり。ほっこりとした温かい空気に包まれる、見どころ満載のひとときとなっています。
料理への想いを伺った馬場さんへの直接インタビュー
テレビやYouTube、そして料理番組など幅広く活躍するロバートの馬場裕之さん。今回は、出演中の番組「ロバート馬場ちゃんのクッキング革命」の裏話から、日々の料理で大切にしていること、愛用グッズや最近ハマっている食材まで、たっぷりとお話を伺いました。
Q. 番組『ロバート馬場ちゃんのクッキング革命』を2年間出演されて、特に「革命的」と感じたアイデアはありますか?
やっぱりナノバブールを使った減塩へのアプローチですね。調味料を少なくしても味がしっかりと決まりますし、お米もふっくらと炊き上がるんです。ちゃんと科学的な根拠もあって、目には見えないですけど確かな効果を実感しています。
Q 番組のなかで、馬場さん個人的に注目してほしいポイントやお気に入りのシーンはありますか?
料理シーンはもちろんそうなんですけど、やっぱり番組内で突如として始まるみどりさんの「演歌」ですね(笑)。初期のころは画面に映らずに裏でのトークだったり背越しだったりしたものが、いつの間にか表に出てきて歌うようになったんです。不意にマニアックな知識を盛り込んでくれたりして、今では番組独自の楽しい見どころになっています。
\意外と破天荒なみどりさんの言動が見逃せない!/
Q. プライベートで家庭菜園もされているそうですが、いまはどんなものを育てていますか?
山椒、ヨモギ、コリアンダー、カルダモン、アボカド、ドクダミなどを栽培しています。スーパーでは普段買わないような香りのある食材が多いですね。
実は、家庭菜園の水やりにもナノバブルが出るホースのアタッチメントを常備していて、必ずそれをつけて水をまいているんです。心なしか野菜たちの育ちも良いように感じています。
Q. 最近、馬場さんがハマっている食材などはありますか?
最近ハマっているのはナメコですね。お味噌汁以外の料理、例えば野菜炒めにナメコを入れたり。
そうすると、ナメコのツルッとしたとろみのおかげで味が全体に馴染みやすくなって、スルスルとご飯が進むおかずになるんですよ。初めて聞くと新鮮かもしれませんが、とっても美味しいのでおすすめです。
Q. 馬場さんが愛用しているお気に入りの調理道具はありますか?
野菜を洗うときには32センチくらいある「大きなボウル」を使って、つけ置き洗いをしています。そうすると泥汚れが綺麗に落ちるだけじゃなくて、野菜が驚くほどシャキッと仕上がるんですよね。ボウルが大きいと、後からドレッシングを和えるときにも全体に混ざりやすくて、本当に便利なんです。
あとチーズ削り器。これで生姜をおろしてあげると、繊維が綺麗に断ち切られて口当たりがすごく優しくなって。繊維を気にせず皮や根っこの近くまで丸ごと無駄なく使えるので、栄養や香りを余すことなく楽しめるんです。
Q. 最後に、馬場さんが料理でこだわっているポイントを教えてください。
こだわっているのは、仕込みの段階で使う「水」ですね。お米もそうですし、色々な料理で水を使いますよね。「煮る」「炊く」といった人の技術に左右されにくいシンプルな工程ほど、水にこだわることで素材の良さがぐっと引き立つように感じています。
以上、ロバート馬場さんへのインタビューをお届けしました。番組の見どころから料理へのこだわりまで、食を大切にする姿勢が印象的だった今回のお話。日々の暮らしをよりラクに、より楽しむヒントをいただきました。
番組スポンサーの“前代未聞なこだわり”も隠れた見どころに!?
最後に番組スポンサーを務める株式会社アルベール・インターナショナルの二谷社長にもお話を伺いました。語られたエピソードからは、番組への強い思いがひしひしと伝わってきます。
「とにかくおもしろい番組を作りたい。おもしろくするために尺が足りないなら、CMを外してほしいと伝えたんです。ただ、それは番組上できないと聞き、であれば倍速で流してはどうかと提案しました」
本来は自社のPRを目的とするスポンサーでありながら、番組のおもしろさを最優先する姿勢はまさに異例ともいえるもの。その結果、本当に「CMを倍速で放送する」というユニークな試みが実現することになったといいます。
「倍速でも足りなかったら3分の1にしてもらいますよ」と笑う二谷社長。その発想からは、番組を心から楽しむ気持ちが感じられました。
次回放送は7月11日(土)夕方4時55分から。番組公式YouTubeでは見逃し配信も行っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。毎日の献立づくりに役立つヒントが見つかるはずです。
▽YouTube見逃し配信 BS12「ロバート馬場ちゃんのクッキング革命」
https://www.youtube.com/@BS12_babachan-cooking
写真・文/岸拓見(暮らしニスタ編集部)
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