日曜日に作るお弁当のすき間埋めおかずです。
基本、メインのおかずは朝作ることにしていますが
最近は 下準備として用意することもあります。
この週のお弁当のすき間埋めおかず 上段左から
★とんかつ(下準備)
パン粉までつけておきました。
★切り干し大根ときゅうりのジェノベーゼマヨサラダ
切り干し大根ときゅうりを ジェノベーゼとマヨネーズで和えました。
2段目左から
★茹でスナップえんどう
★かぼちゃの白だしバター煮
バターのコクがたまらない!かぼちゃの白だしバター煮
2020年10月22日
かぼちゃのおいしい季節です〜
茹でて マヨネーズサラダや 醤油味に煮るのもおいしいですが
今回は醤油は加えず 白だしで煮て 仕上げにバターでコクを出します.
ご飯にも パンでもいけちゃう副菜です。
2020年10月22日
バターでコクをつけます。
★ピーマンのピリ辛おかか炒め
あと一品に!3分でできちゃう!ピーマンのピリ辛おかか炒め
2020年10月10日
我が家の定番 ピーマンのおかか炒めです。
ピーマン 今回は赤ピーマンを使っていますが
もちろん緑でもOKです。
ピーマンをごま油で炒め、ラー油を垂らしてから身をつけ
仕上げにおかかをたっぷりふります。
おかかの旨みがポイントです。
2020年10月10日
たっぷりおかかがおいしさのポイントです。
★きのこのアンチョビ炒め
きのこをオリーブオイルとアンチョビで炒めます。
★レンコンのきんぴら風
シャキシャキ感が最高なレンコンのきんぴら風
2020年10月12日
少し厚めの輪切りにしたレンコンのきんぴら風炒め物です。
ごま油で炒め、醤油 日本酒 砂糖はすべで大さじ1で。
仕上げにみりんで照りをつけます。
あと一品や 作り置き お弁当にもおすすめです。
2020年10月12日
少し厚めに切る我が家のレンコンきんぴらです。
★えのきの明太子炒め
我が家の定番!えのきの明太バター炒め
2020年2月14日
我が家のえのき料理の定番です。
バターでえのきを炒め明太子を加えます。
ごはんにも、おつまみにも、お弁当にもピッタリです。
2020年2月14日
定番!家族の好きな副菜の一つです。
★茄子のシソ味噌和え
茄子をシソ味噌で和えました。
★山ほうれん草のおひたし
茹でて醤油洗いしたほうれん草です。
以上10品です
月曜日
月曜日は 昨晩パン粉まで下準備していたトンカツを揚げました。
卵焼きを作って すき間埋めおかずから
ピーマンのピリ辛おかか炒め
えのきの明太子炒め
かぼちゃの白だしバター炒め
ほうれん草のおひたし
レンコンのきんぴら
とんかつが大きくて あまりおかずが入らなかったので
切り干し大根のサラダは別容器にしました。
火曜日
火曜日は 万願寺唐辛子の肉巻きメインです。
お弁当にも!甘辛てりてり万願寺唐辛子の肉巻き
2019年7月10日
お弁当におすすめの一品です。
京都のお野菜「万願寺唐辛子」は唐辛子と付いていますが 辛味は全くありません。
そんな万願寺唐辛子に、薄切りの豚バラ肉を巻きつけ
フライパンでカリッと焼いたら めんつゆメインで甘辛く味付けします。
ボリュームがあって、簡単にできておいしい一皿です。
2019年7月10日
卵焼きと、すき間埋めおかずから
きのこのアンチョビ炒め
ピーマンのピリ辛おかか炒め
茹でスナップエンドウ
なすのしそ味噌和え
えのきの明太子炒め
大根紅葉とラディッシュです。
珍しくプチトマトを添えました。
ごはんには カラフルふりかけと 小梅を添えました。
水曜日
水曜日は栗ご飯炊きました。
あっでも 栗は剥いていません〜
人参と大根の紅葉を散らしました。
おかずは 肉団子と卵焼き
すき間埋めおかずから
えのきの明太子炒め
なすのしそ味噌炒め
レンコンのきんぴら風
ピーマンのおかか炒めです。
木曜日
木曜日は パンとスープ弁当です。
スープは 大根とベーコン
優しいお味~大根とベーコンのバター風味スープ
2020年2月10日
すっごく昔・・・夫と結婚したての頃、義母から教わったスープが
この「大根とベーコンのバター風味」です。
バターで大根を炒めているので 全体にコクがあり優しいお味です。
作り方もとっても簡単、パパっと作れます。
忙しい朝などに、パンにもご飯にも合うスープです。
2020年2月10日
サンドイッチは ごま入りもち粉パンで〜
だし巻き卵とツナサンド
季節のフルーツを添えました!
金曜日
残り物詰めた感たっぷりのお弁当です。
メインは 銀ダラの南蛮漬けとオクラの牛肉巻きです。
黄パプリカ炒め
紫菊の甘酢漬け
すき間埋めおかずはえのき明太子炒め
かぼちゃの白だしバター煮
ごはんには しそとイクラをのせました〜
いくらがのるとごちそう感がでる?かな。
コツ・ポイント
毎日作るお弁当。季節も取り入れたいと思い、栗ご飯を炊きました。
でもむき栗ですが、手抜きとは思いません。
時間があって生栗からできればいいけれど、毎日のことなので
頑張りすぎず 手を抜いてもいいところは、抜くようにしています〜
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