ハサミで楽々♪好みの形に切れる鉢底ネットやココマットを使えば、簡単に様々な形の鉢作りを楽しめます(^^♪先日ご紹介させていただきました鉢底ネットとココマットで作るお家型の鉢と同様の作り方で形が違うだけなのですが、靴の場合はパーツをつなぎ合わせて出来上がっていく過程もとても楽しいので♪☆春の園芸シーズンもいよいよです♡♪よろしければ皆様もお試しくださいませ\(^o^)/
今回作りました靴の鉢の植え込み部分の直径は6~7cm程度の小さなものですので多肉植物を植えましたが、多肉植物以外でも小型の植物なら植えて楽しめます♪☆
縦長の鉢なので底から上まで土を入れてしまうと過湿になります。写真のリボン結びの下あたりまでパーライトを入れて、その上に土を入れて過湿にならないようにしています。
先日ご紹介させていだきましたお家型の鉢はコチラです
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多肉植物の寄せ植えIN100均の鉢底ネットで作れるお家型の鉢\(^o^)/
2017年2月3日
鉢底ネットやココマットは大変便利で本来の使い方以外にもこのような鉢作りにも利用できます♪☆
鉢底ネットもココマットも水が抜けるので、【植物を植えることができて土がこぼれない形】に作り替えることで自分だけのオリジナルの鉢作りみも楽しめます\(^o^)/
今回はハサミやワイヤーは使いますが工具は使いませんので、お子様とも一緒に作ってお楽しみいただけるかと思います。
写真の鉢は今回は2種類作ってみました。表面が茶色のココマットでその内側が鉢底ネットのタイプともうひとつ別に表面が白くペイントした鉢底ネットで内側が茶色のココマット、屋根の部分は表面が麻布で内側が鉢底ネットのタイプです。
【植物を植えることができて土がこぼれない形】という条件を満たし、戸外で栽培することや水をかけたり浸したりすることも考慮に入れて形や素材を選べば、工夫次第で他にも様々なデザインが楽しめます。市販の鉢も素敵な鉢がたくさんありますが、たまには自分だけの簡単オリジナル鉢作りも楽しいですヨ♪
お時間のある時に、ぜひお試しあれ(^。^)y-.。o○☆☆☆
2017年2月3日
材料
-
ココマット
:鉢底ネット
-
(作る鉢の大きさに合わせてご用意ください)
:ハサミ
-
ワイヤー
:麻ひも(お好みで)
-
パーライト
:多肉植物を育てる土
-
多肉植物のカット苗または根つき苗
:またはお好みの植物
靴の型を作りましょう(^^♪☆
困ったことに私は型紙を作れません。そこで、自分のハイカットシューズをアルミホイルで覆った型を元に必要最低限のパーツと形を調整しながら各パーツを作ってみました(^_^;)
必要なパーツを4つに絞りました(*^_^*)
実際に履く靴ではないので、パーツはできるだけ少なくしたほうが作るのも楽なので4つのパーツを使って作ることにしました☆
写真はココマットをパーツの形にカットしたものです。
全パーツを用意します(^o^)
ココマットをカットして4つのパーツを作ります。
鉢底ネットは写真のようにココマットよりも少し小さくカットしたパーツを用意します。
ココマットで作ったパーツの上に鉢底ネットで作ったパーツを重ね、2つがずれないようにワイヤーで数箇所ずつ留めます。
ご説明のため、パーツに番号をつけました(*^_^*)
① 靴底部分のパーツです。
② 足の甲あたりのパーツです。
③ ②の上につなげるパーツです。
④ かかとのほうから半分くらいを覆う部分とハイカットの部分のパーツです。
①から④の順につなぎ合わせて靴を完成させていきます。
パーツをつなぎ合わせて靴を組み立てます(^^♪
①の靴底になるパーツと②の足の甲あたりになるパーツをワイヤーでつなぎ合わせます♪
ワイヤー以外では、太めの糸で縫ってもよいと思います。ステッチ自体を素敵なデザインにしたい♪♡という場合などは、目立つ色できれいな見せる縫い目を作って楽しんでもよいと思います(^^♪☆
①と②をワイヤーでつなぎあわせて内側から見た様子です。
パーツ①+②+③に④をつなぎ合わせます♪
④の底になるほうをパーツ①と②にワイヤーでつなぎ合わせてから側面もつなぎ合わせます。
全てのパーツをつなぎ合わせて靴の形が完成しました!(^^)!
ワイヤーで作った♪をつけてみました(^o^)
反対側にもワイヤーで作った四つ葉のクローバーをつけました☆
正面から見た様子です。
完成サイズは かかと~つま先まで約18cmほど、
底から植え込み部分までの高さも約18cmほど、
靴底の最大幅は約9cm、植え込み部分の直径は6~7cmほどです。
靴ひもをセットして靴の鉢が完成です\(^o^)/
普通のハイカットシューズのように側面に穴を開けて、その穴に麻ひもを通して靴ひもにしました。
麻ひもは白い麻ひもを3つ編したものにネイビーの麻ひもを捩じって巻きつけたものを使っています☆
白い麻ひもだけだと、少し寂しい感じがしましましたので急遽、ネイビーも加えてみました☆
白い麻ひもは普通の色の麻ひもを台所用の漂白剤で漂白したものです。
ネイビーの麻ひもはセリアさんの100均商品です(*^_^*)
土の量を減らし過湿を防止♪☆
出来あがった靴の鉢は縦長で、鉢の中に底から上まで土を入れて過湿にしないために、靴のリボン結びの下あたりまでパーライトを入れ、その上に多肉植物を育てる土を入れました。
土の量は今回育てる多肉植物に合わせていますが、他の植物を育てる場合は、その植物に合わせて土の量やパーライトの量を加減、調整しましょう。
たとえば、根が地中に長く深く伸びる植物の場合は今回の土の量では少なすぎ、健全に育てるためには土の量を増やす必要があります。
植え込み部分の直径が6~7cmほどなので、いずれにしても小型の植物の鉢として使うとよいでしょう。
寄せ植え部分は3品種を植えました(^^♪☆
エケベリア属のグリムワン、シノクラッスラ属のインディカ、セダム属のオーロラの3種類だけの寄せ植えです(^O^)
今回はカット苗ではなく、根つき苗を寄せ植えしました♪☆
今回、この鉢底ネットで片足分の靴が作れました(*^_^*)
セリアさんの100均商品の鉢底ネットです。
2枚入りで今回のサイズの靴を片足分作り、少しだけ余るくらいでした☆
鉢底ネットはロールタイプのものは曲がっていたクセがついてしまっていて作りにくそうですので、板状のものを使うとよいでしょう。
もう1つ、片足分は鉢底ネット+麻布で作ってみました(*^_^*)デニムやその他の丈夫な布でも戸外で栽培するための鉢作りにいろいろと利用できそうデス♪☆
#多肉 #多肉植物 #寄せ植え #ガーデニング #靴 #ハイカット #鉢底ネット #ココヤシ #ココマット #succulents #cuctus #gardening #shoes #handmade
春の園芸シーズンをお楽しみください♪☆よろしければコチラもどうぞ\(^o^)/
セリアの100均ハンギングバスケットで作る☆ カラフル多肉ボール(^^♪☆
2017年1月27日
多肉植物を球状に寄せ植えして吊るして飾る多肉ボール。その土台をセリアの100均商品【アンティーク ハンギングバスケット】で作り、カット苗を挿して完成させました(^^♪☆
このバスケットで作る多肉ボールは少しめですが、球状の寄せ植えはかなり大量の苗を使います。土台があまり大きいと完成までの作業も大変なので、この程度の大きさがちょうどよいくらいかもしれません。
今は挿し芽・葉挿しとも適期外で多肉ボールを作るベストシーズンからはほど遠い季節ですが、それでも春まで待てない♪今すぐ作りたい♡\(^o^)/そんな時には発根・発芽に温度不足の冬でも思い切って作れば、発根までの時間はかかりますが暖かい室内での適切な管理で楽しむことができます。多肉ボールだけでなくいろいろなアレンジを楽みたいです♪☆♪☆
2017年1月27日
多肉植物の寄せ植えINダイソーの100均木製ハウスのリメイク鉢(^^♪簡単&工具不要♡
2017年3月17日
ダイソーさんの100均アイテムを鉢にリメイクして多肉植物を寄せ植えしました(^^♪☆
木製の屋根つきのお家型の容器はペットのお家、【ハムスターハウス】です。屋根は取り外せるので、土を詰めて前面と屋根の部分に多肉植物を寄せ植えました。
2017年3月17日
多肉植物の寄せ植えIN100均の鉢底ネットで作れるお家型の鉢\(^o^)/
2017年2月3日
鉢底ネットやココマットは大変便利で本来の使い方以外にもこのような鉢作りにも利用できます♪☆
鉢底ネットもココマットも水が抜けるので、【植物を植えることができて土がこぼれない形】に作り替えることで自分だけのオリジナルの鉢作りみも楽しめます\(^o^)/
今回はハサミやワイヤーは使いますが工具は使いませんので、お子様とも一緒に作ってお楽しみいただけるかと思います。
写真の鉢は今回は2種類作ってみました。表面が茶色のココマットでその内側が鉢底ネットのタイプともうひとつ別に表面が白くペイントした鉢底ネットで内側が茶色のココマット、屋根の部分は表面が麻布で内側が鉢底ネットのタイプです。
【植物を植えることができて土がこぼれない形】という条件を満たし、戸外で栽培することや水をかけたり浸したりすることも考慮に入れて形や素材を選べば、工夫次第で他にも様々なデザインが楽しめます。市販の鉢も素敵な鉢がたくさんありますが、たまには自分だけの簡単オリジナル鉢作りも楽しいですヨ♪
お時間のある時に、ぜひお試しあれ(^。^)y-.。o○☆☆☆
2017年2月3日
小さな穴なし容器もコレで素敵な鉢に(*^_^*)
2017年2月24日
小さなお気に入りの容器に多肉植物を寄せ植えしたいけれど、水抜け穴を開けづらい素材、または穴を開けたくない容器だからあきらめよう・・こんな風に残念に思ったことがある方もいらっしゃるのではないかと思います。
先日投稿済の別アイデアでは茶こしに多肉植物を植えたものに穴なし容器を鉢カバーとして使いましたが、小さいな容器ではなかなかぴったり合うサイズの茶こしが見つかりません。そのような時にも今回のようにお茶パックやだしパック、生ごみネットなどをそのまま、またはサイズを調整しながら使うことで♡小さな穴なし容器も鉢カバーのように使うことができます(^^♪
お気に入りの容器を使うことを♡あきらめずに使ってみましょう\(^o^)/
お茶パックの鉢に水を与えたあとはお気に入りの鉢カバーに水を溜めないようによく水を切り、過湿や暑い時期には蒸れで、根を傷めないように気をつけましょう。
可愛いお気に入りの容器に多肉植物を植えると♪なんとなくインテリアとして室内に置きたくなる雰囲気がしてきてしまうのですが(一部の品種を除き)室内では順調に生育するための光が足りません。冬越しで室内管理が必要な場合を除き、日当たりのよい戸外で(真夏は明るい日陰で)元気に育ててあげましょう(^^♪☆
2017年2月24日
多肉植物を殖やそう♪挿し芽編 カット苗の作り方
2017年1月16日
適期外でも室内で発芽・発根☆ 冬も殖やして楽しみましょう(^^♪
多肉植物はタネまきから殖やすこともできますが、長い時間をかけてタネまきから育てるよりも【挿し芽】や【葉挿し】などで殖やすほうが簡単で早く苗を作ることができます。出回っている多肉植物は春から秋によく育つ【春秋型】の品種が多く、それらの品種は挿し芽・葉挿しも適期は生育期と同じ春と秋になります。
ですが!(^^)!適期外でも殖やして楽しむことができます。適期よりも時間はかかってしまいますが、低温の冬も暖かい室内でカット苗(挿し穂)を作り、挿し芽や葉挿しをすることができます。低温過ぎても高温過ぎても発芽・発根が難しいので、冬は戸外で行うよりも室内で行うほうがより早く新たな苗を作れます。そして室内できれいに飾りながら発根を待つことができるので、お花が少なくなった冬もお部屋が華やかになり寒い冬も楽しく過ごせる気がします(*^_^*)
2017年1月16日
ダイソーの100均木箱で♪簡単☆多肉植物のミニ♡タペストリーガーデンを作ろう(^^♪
2017年3月2日
大きなタペストリーガーデンを作るのは図面を作ったり、デザインどおりに地面に石灰でラインを引いたり・・などと完成までの作業も大変ですが、小さな木箱の中に自由なデザインで寄せ植えを作るミニタペストリーなら♪手軽に作って飾って育てて楽しむことができます(^o^)
植物を装飾的に配置、素敵な模様を自由に自分でデザインしたせっかくのタペストリーだから長く楽しみたい♡♪そんな願いもゆっくりと育つ多肉植物だからこそかなえてくれます♡
今回も100均や身近にある素材で簡単に作れるものです。多肉植物がお好きな方なら、お子さんも大人の方も☆皆さまそれぞれご自身だけのマイガーデンとしてミニタペストリーガーデンを作ってみるのも楽しいと思います。同じ素材を同量使っても作る人により、全く違ったデザインや印象になったりするのもとてもおもしろいです。)^o^(
2017年3月2日
100均鉢底ネットとココマットでハンギング!多肉植物の寄せ植えに!
2017年2月17日
100均の鉢底ネットとココマットで円錐形のハンギングを作りました。ハサミで切って丸めて形を作ってワイヤーで留めるだけの簡単ハンギング鉢です♪
大きさも自由に作れるので、小さなものには多肉植物やその他、成長スピードの遅いものや成長時のサイズが元々小さなもの植えます。
大きなものも通常のハンギングの鉢として、作った大きさに合う植物を選んで楽しめます\(^o^)/
2017年2月17日
多肉植物を季節の草花や花木と一緒に植える方法
2017年3月3日
多肉植物の寄せ植えに季節の草花や花木も加えたいと、少しわがままで欲張りな寄せ植えを作ってしまいましたヽ(^。^)ノ水やりの回数を少なく、乾かし気味に育てる多肉植物と多肉に比べて多く水を与えなければならない植物を1つの鉢に植えたら・・枯れてしまうのでは??
今回は、どちらも枯らさずに元気に育てるためのひと工夫です♪☆
別々に植えたほうが管理は楽なのですが、多肉+季節の草花や樹木寄せ植えはとても華やかでたまには作りたい、そのような時に便利な植え方です(^o^)
様々な植物の組み合わせで同様の植え方ができますが、今回は多肉植物とスィートアリッサムの寄せ植え、多肉植物と十月桜の寄せ植えを例に水やり頻度の異なる植物を同じ容器に植える方法をご紹介いたします☆♪
2017年3月3日
麻布ボール&ヤシ玉に多肉植物を植えよう(^^♪
2017年3月10日
麻布のボールや麻布で作ったボールをココファイバーで覆ったボールに多肉植物を寄せ植えしてみました(^^♪☆
私の先日の別アイデア【まんまる麻布ボールに植物を植えよう(^^♪おしゃれビオラ編♡】で作ったボールとほとんど同じ作り方ですが、今回は多肉植物のカット苗を植えるのでほんの少しだけですが、作り方が違います。簡単なのは同じです\(^o^)/
今回は多肉植物専門店ビスタさんのポット苗がくるまれている麻布を捨てずに使って作ってみました。麻布のリボンなどに活用してもよいと思いますが、ちょうどボールにもできるサイズなので作ってみました。大小、いろいろなサイズの麻布ボールができました♪
できあがった麻布ボールにココファイバーを着せてあげれば♡また違った雰囲気になり、バリエーションを楽しむことができます(^。^)y-.。o○☆♪
多肉植物専門店ビスタさんの苗の麻布はコチラの麻布です(^^♪
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2017年3月10日
麻ひもを鉢にリメイク☆多肉植物を寄せ植え!
2017年2月17日
麻ひもに少しだけ手を加えて鉢にリメイク、多肉植物を植えて可愛い麻玉多肉を作りましょう(^^♪
コロンとした丸い麻玉多肉がチョコンと置かれているだけでも可愛いのですが、ひと手間プラスすれば簡単に作れる壁掛けのタブロータイプや吊るすタイプなどのバリエーションを加えてみるのもよいでしょう♪♡使う麻ひもの量を減らして少し形を変えてみたりすることで麻玉作りもより楽しくなります\(^o^)/
多肉植物の鉢がどんどん増えて置き場所に困るようになった・・というお話をたまにお聞きすることがありますが、壁掛けタイプや吊るすタイプを多めに作り、空いている空間に絵のように、小さな可愛いバッグのように掛けて飾って育てれば♪置き場所の整理にもなり一石二鳥かもしれません(^o^)
麻玉は100均で購入したものを使いました。3個パックの100均商品でとても安くて嬉しい材料です♪
2017年2月17日
100均&プチプラなのに可愛い♪多肉植物の寄せ植えINコーヒードリッパー
2017年1月11日
コーヒードリッパーには元々穴が開いていますのでそのまま鉢として使うことができます。少ない水やり回数で乾かし気味に育てたい多肉植を過湿にならないように少量の土で育てるのにコーヒードリッパーはちょうどよい大きさです。
栽培上も好適な環境が作れて見かけもとても可愛いコーヒードリッパーの多肉植物の寄せ植えは一石二鳥(^^♪嬉しいプチプラも加わると一石三鳥かもしれません。
鉢ではないお好みの可愛いものに植えてみるのもとても楽しいです♪♡♪♡
コーヒードリッパーの寄せ植えの下の金魚鉢型の容器にはパーライトと多肉植物の未発根のカット苗を挿して(挿し芽)発根を待っています。挿し芽・葉挿しの適期外の冬は低温で発根・発芽に時間がかかりますが、このようにドリッパーを蓋のように置くことでカット苗の防寒、適度に空気も入る簡単なミニ温室のようになり、少しでも発根・発芽を早められれば便利だと思いました。
1枚目の画像の白、赤、黒の3種類の陶器のドリッパーは3COINSさんの300円商品です。白いドリッパーの下の金魚鉢型の容器はプラスチック製でセリアさんの100円商品です。
5枚目の画像の茶色のドリッパーはプラスチック製でダイソーさんの100円商品です。(価格はいずれも税別)
2017年1月11日
ハンドメイドのすすめ♡多肉植物用の手作り鉢コレクション
2017年3月14日
こんなのあったらいいな♡でも・・売られているのを見たことがない~((+_+))と、欲しいものをあきらめてしまうことはないでしょうか?私の場合はすぐにあきらめる時もあれば、なかなかあきらめがつかない時もあります。そしてどうしてもあきらめたくない時には自分で作るしかない!(^^)!ということになってしまいがちデス(^_^;)
自分の頭の中にある【この部分はこのようになっていないと残念】などの細かい希望(ワガママとも言うのですよね)^o^()がたくさんあれば、その全てを満たす商品と簡単にお店で遭遇できてしまうことのほうがラッキー過ぎる稀なことでしょう!!と納得して作り始めることになります(^o^)
基本は自分だけで作り、自分が苦手な部分や作れない部分がある時には、自分のデザインと仕様でオーダーメイド、プロの力もお借りして作ります♪♡
お店で売られていなくてもこんなのあったらいいな♡をあきらめない♪自分だけのオリジナルデザインと仕様が頭の中に描かれていれば♡世界でたったひとつ、自分だけのとびきりお気に入りのハンドメイド1点物の作品ができあがります\(^o^)/
以前は完全に自作ということにこだわっていたようなところがありましたが、1人ができることは限られているのに無理に完成させようとしてもつまらないものができてしまうだけなので、できない部分についてはいろいろな分野の方のお力もお借りしてよりよい物が作れたら嬉しいと考えるようになりました♪☆
今回はそのような私の【あったらいいな♡】で作った多肉植物を植えるための鉢のいくつかをご紹介いたします(^^♪☆
2017年3月14日
コツ・ポイント
鉢底ネットはココマットと同じサイズにしてしまうと、組み立てた時にはみ出して表から見えてしまいます。ココマットよりも小さくカットしましょう(^^♪☆
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