多肉植物の寄せ植えに季節の草花や花木も加えたいと、少しわがままで欲張りな寄せ植えを作ってしまいましたヽ(^。^)ノ水やりの回数を少なく、乾かし気味に育てる多肉植物と多肉に比べて多く水を与えなければならない植物を1つの鉢に植えたら・・枯れてしまうのでは??
今回は、どちらも枯らさずに元気に育てるためのひと工夫です♪☆
別々に植えたほうが管理は楽なのですが、多肉+季節の草花や樹木寄せ植えはとても華やかでたまには作りたい、そのような時に便利な植え方です(^o^)
様々な植物の組み合わせで同様の植え方ができますが、今回は多肉植物とスィートアリッサムの寄せ植え、多肉植物と十月桜の寄せ植えを例に水やり頻度の異なる植物を同じ容器に植える方法をご紹介いたします☆♪
材料
(多肉植物)
-
季節の草花
:鉢となる容器を2個
-
ココマット
:ワイヤー
-
プラ鉢
:
このように植える容器を分けています(^^♪☆
多肉植物を植えた鉢を空洞にしました。そこにココマットを壁のように作りワイヤーで留めています。この中にスィートアリッサムを植えた容器ごと入れて、二重鉢のようにしています。
水やり時は写真のようにスィートアリッサムを容器ごと取り出して与えます。スィートアリッサムの容器の水をよく切ってから多肉植物を植えた鉢の空洞に戻します。
このようにすることで、多肉植物には水を与えず、スィートアリッサムだけに水を与えることができます(*^_^*)
水やり時にその都度容器を取り出すのは少し面倒です。ですが、出し入れできるので、他の植物と代えることもできます。
多肉植物のスワンと十月桜の寄せ植えの場合
ボディーは多肉植物、背中に十月桜を背負っているスワンのデザインで寄せ植えを作りました。
昨年秋にスワンの背中で咲いた十月桜です。
写真は昨年の秋に撮影したものです。多肉植物と同じ容器に植えられているのに、元気に花を咲かせて蕾もつけています。
秋から冬の間、断続的に咲き、クリスマスの頃も毎年咲いてくれます。そして、春にもちゃんと咲いてくれる嬉しい桜です\(^o^)/
#kurashinista #succulent #Cherry-blossoms #Lobularia #maritima
Lobularia maritima
大好きな多肉植物と桜の両方を同じ容器に植えるには?
写真は十月桜が植えられているスワンの背中の部分です。黄色の多肉植物はセダム属のゴールデンカーペットという品種です。ゴールデンカーペットで覆われた部分からニョッキっと出ているのが十月桜の幹と枝です。
セダムの周りは全て多肉植物が植えられています。
このスワンの背中に植えた十月桜もスィートアリッサムのように二重鉢なのですが、スィートアリッサムの植え方との違いは、水やり時にも鉢を取り出さずにそのまま水を与える点です。ゴールデンカーペットで覆われた下の部分はスワンのボディーに埋められた十月桜の鉢植えになっています。
鉢はプラ鉢で、水抜け穴がスワンのボディの一番低い部分になるように埋めているので、十月桜への水やりで多肉植物にも水を与えてしまうことはありません。素焼き鉢では漏れた水が多肉植物にまで届いてしまうので、プラ鉢を使っています。
このようにゴールデンカーペットで覆われた部分だけに水を与えれば十月桜には水を与えることができ、多肉植物には水を与えずに済みます。
☆ゴールデンカーペットもセダム属の多肉植物なのですが、桜と同様の水やりに耐えられますので、このように水を与えても大丈夫です。桜の根元を可愛い黄色でマルチングしてくれて水を与える部分の目印にもなってくれて♡ありがたいデス♪
ボディーに埋めた鉢を水やり時にその都度取り出すこともしないので楽です。
桜の植え替え時の鉢の様子(^o^)
桜の植え替え時には鉢の中の苗だけ抜いて植え替えます。写真は桜の苗を鉢から取り出して底のパーライトが残った様子です。
桜の植え替え時には鉢ごと取り出すことはせずに、鉢に入れるものだけ、ここに新しいパーライトと土と苗を入れて植え替えます。
多肉の植え込み部分は毎年植え替えるのは大変なので、2年に1度の植え替えを考えています。伸びたらカット、カット苗を作って挿し直して形を整えていく予定です。桜の鉢を取り出すのは、多肉の植え替え時になりますので、1年おきに取り出すことになります。
多肉植物だけの寄せ植えは他にもいろいろあります(^^♪☆
セリアの100均ハンギングバスケットで作る☆ カラフル多肉ボール(^^♪☆
2017年1月27日
多肉植物を球状に寄せ植えして吊るして飾る多肉ボール。その土台をセリアの100均商品【アンティーク ハンギングバスケット】で作り、カット苗を挿して完成させました(^^♪☆
このバスケットで作る多肉ボールは少しめですが、球状の寄せ植えはかなり大量の苗を使います。土台があまり大きいと完成までの作業も大変なので、この程度の大きさがちょうどよいくらいかもしれません。
今は挿し芽・葉挿しとも適期外で多肉ボールを作るベストシーズンからはほど遠い季節ですが、それでも春まで待てない♪今すぐ作りたい♡\(^o^)/そんな時には発根・発芽に温度不足の冬でも思い切って作れば、発根までの時間はかかりますが暖かい室内での適切な管理で楽しむことができます。多肉ボールだけでなくいろいろなアレンジを楽みたいです♪☆♪☆
2017年1月27日
多肉植物の寄せ植えIN100均の鉢底ネットで作れるお家型の鉢\(^o^)/
2017年2月3日
鉢底ネットやココマットは大変便利で本来の使い方以外にもこのような鉢作りにも利用できます♪☆
鉢底ネットもココマットも水が抜けるので、【植物を植えることができて土がこぼれない形】に作り替えることで自分だけのオリジナルの鉢作りみも楽しめます\(^o^)/
今回はハサミやワイヤーは使いますが工具は使いませんので、お子様とも一緒に作ってお楽しみいただけるかと思います。
写真の鉢は今回は2種類作ってみました。表面が茶色のココマットでその内側が鉢底ネットのタイプともうひとつ別に表面が白くペイントした鉢底ネットで内側が茶色のココマット、屋根の部分は表面が麻布で内側が鉢底ネットのタイプです。
【植物を植えることができて土がこぼれない形】という条件を満たし、戸外で栽培することや水をかけたり浸したりすることも考慮に入れて形や素材を選べば、工夫次第で他にも様々なデザインが楽しめます。市販の鉢も素敵な鉢がたくさんありますが、たまには自分だけの簡単オリジナル鉢作りも楽しいですヨ♪
お時間のある時に、ぜひお試しあれ(^。^)y-.。o○☆☆☆
2017年2月3日
小さな穴なし容器もコレで素敵な鉢に(*^_^*)
2017年2月24日
小さなお気に入りの容器に多肉植物を寄せ植えしたいけれど、水抜け穴を開けづらい素材、または穴を開けたくない容器だからあきらめよう・・こんな風に残念に思ったことがある方もいらっしゃるのではないかと思います。
先日投稿済の別アイデアでは茶こしに多肉植物を植えたものに穴なし容器を鉢カバーとして使いましたが、小さいな容器ではなかなかぴったり合うサイズの茶こしが見つかりません。そのような時にも今回のようにお茶パックやだしパック、生ごみネットなどをそのまま、またはサイズを調整しながら使うことで♡小さな穴なし容器も鉢カバーのように使うことができます(^^♪
お気に入りの容器を使うことを♡あきらめずに使ってみましょう\(^o^)/
お茶パックの鉢に水を与えたあとはお気に入りの鉢カバーに水を溜めないようによく水を切り、過湿や暑い時期には蒸れで、根を傷めないように気をつけましょう。
可愛いお気に入りの容器に多肉植物を植えると♪なんとなくインテリアとして室内に置きたくなる雰囲気がしてきてしまうのですが(一部の品種を除き)室内では順調に生育するための光が足りません。冬越しで室内管理が必要な場合を除き、日当たりのよい戸外で(真夏は明るい日陰で)元気に育ててあげましょう(^^♪☆
2017年2月24日
多肉植物の寄せ植えINダイソーの100均木製ハウスのリメイク鉢(^^♪簡単&工具不要♡
2017年3月17日
ダイソーさんの100均アイテムを鉢にリメイクして多肉植物を寄せ植えしました(^^♪☆
木製の屋根つきのお家型の容器はペットのお家、【ハムスターハウス】です。屋根は取り外せるので、土を詰めて前面と屋根の部分に多肉植物を寄せ植えました。
2017年3月17日
ダイソーの100均木箱で♪簡単☆多肉植物のミニ♡タペストリーガーデンを作ろう(^^♪
2017年3月2日
大きなタペストリーガーデンを作るのは図面を作ったり、デザインどおりに地面に石灰でラインを引いたり・・などと完成までの作業も大変ですが、小さな木箱の中に自由なデザインで寄せ植えを作るミニタペストリーなら♪手軽に作って飾って育てて楽しむことができます(^o^)
植物を装飾的に配置、素敵な模様を自由に自分でデザインしたせっかくのタペストリーだから長く楽しみたい♡♪そんな願いもゆっくりと育つ多肉植物だからこそかなえてくれます♡
今回も100均や身近にある素材で簡単に作れるものです。多肉植物がお好きな方なら、お子さんも大人の方も☆皆さまそれぞれご自身だけのマイガーデンとしてミニタペストリーガーデンを作ってみるのも楽しいと思います。同じ素材を同量使っても作る人により、全く違ったデザインや印象になったりするのもとてもおもしろいです。)^o^(
2017年3月2日
100均鉢底ネットとココマットでハンギング!多肉植物の寄せ植えに!
2017年2月17日
100均の鉢底ネットとココマットで円錐形のハンギングを作りました。ハサミで切って丸めて形を作ってワイヤーで留めるだけの簡単ハンギング鉢です♪
大きさも自由に作れるので、小さなものには多肉植物やその他、成長スピードの遅いものや成長時のサイズが元々小さなもの植えます。
大きなものも通常のハンギングの鉢として、作った大きさに合う植物を選んで楽しめます\(^o^)/
2017年2月17日
麻ひもを鉢にリメイク☆多肉植物を寄せ植え!
2017年2月17日
麻ひもに少しだけ手を加えて鉢にリメイク、多肉植物を植えて可愛い麻玉多肉を作りましょう(^^♪
コロンとした丸い麻玉多肉がチョコンと置かれているだけでも可愛いのですが、ひと手間プラスすれば簡単に作れる壁掛けのタブロータイプや吊るすタイプなどのバリエーションを加えてみるのもよいでしょう♪♡使う麻ひもの量を減らして少し形を変えてみたりすることで麻玉作りもより楽しくなります\(^o^)/
多肉植物の鉢がどんどん増えて置き場所に困るようになった・・というお話をたまにお聞きすることがありますが、壁掛けタイプや吊るすタイプを多めに作り、空いている空間に絵のように、小さな可愛いバッグのように掛けて飾って育てれば♪置き場所の整理にもなり一石二鳥かもしれません(^o^)
麻玉は100均で購入したものを使いました。3個パックの100均商品でとても安くて嬉しい材料です♪
2017年2月17日
多肉植物の寄せ植えINココマットとセリアの100均鉢底ネットで作る靴の鉢(^^♪
2017年3月24日
ハサミで楽々♪好みの形に切れる鉢底ネットやココマットを使えば、簡単に様々な形の鉢作りを楽しめます(^^♪先日ご紹介させていただきました鉢底ネットとココマットで作るお家型の鉢と同様の作り方で形が違うだけなのですが、靴の場合はパーツをつなぎ合わせて出来上がっていく過程もとても楽しいので♪☆春の園芸シーズンもいよいよです♡♪よろしければ皆様もお試しくださいませ\(^o^)/
今回作りました靴の鉢の植え込み部分の直径は6~7cm程度の小さなものですので多肉植物を植えましたが、多肉植物以外でも小型の植物なら植えて楽しめます♪☆
縦長の鉢なので底から上まで土を入れてしまうと過湿になります。写真のリボン結びの下あたりまでパーライトを入れて、その上に土を入れて過湿にならないようにしています。
先日ご紹介させていだきましたお家型の鉢はコチラです
⇓
2017年3月24日
100均&プチプラなのに可愛い♪多肉植物の寄せ植えINコーヒードリッパー
2017年1月11日
コーヒードリッパーには元々穴が開いていますのでそのまま鉢として使うことができます。少ない水やり回数で乾かし気味に育てたい多肉植を過湿にならないように少量の土で育てるのにコーヒードリッパーはちょうどよい大きさです。
栽培上も好適な環境が作れて見かけもとても可愛いコーヒードリッパーの多肉植物の寄せ植えは一石二鳥(^^♪嬉しいプチプラも加わると一石三鳥かもしれません。
鉢ではないお好みの可愛いものに植えてみるのもとても楽しいです♪♡♪♡
コーヒードリッパーの寄せ植えの下の金魚鉢型の容器にはパーライトと多肉植物の未発根のカット苗を挿して(挿し芽)発根を待っています。挿し芽・葉挿しの適期外の冬は低温で発根・発芽に時間がかかりますが、このようにドリッパーを蓋のように置くことでカット苗の防寒、適度に空気も入る簡単なミニ温室のようになり、少しでも発根・発芽を早められれば便利だと思いました。
1枚目の画像の白、赤、黒の3種類の陶器のドリッパーは3COINSさんの300円商品です。白いドリッパーの下の金魚鉢型の容器はプラスチック製でセリアさんの100円商品です。
5枚目の画像の茶色のドリッパーはプラスチック製でダイソーさんの100円商品です。(価格はいずれも税別)
2017年1月11日
多肉植物の寄せ植えINナチュラルハウスのティーポット♪プチプラ商品で穴なし容器も素敵な鉢に♡
2017年1月17日
とても可愛いお気に入りの容器に植物を植えたいけれど、水抜け穴が開いていなくて残念・・という時にもガッカリしなくて大丈夫です!(^^)!
画像はナチュラルハウスのティーポット(税別300円)でもちろん穴は開いていません。そして穴を開けることもしませんが、身近にあるキッチングッズを使えば鉢のように使うことができます♪☆
お気に入りの穴なし容器を鉢として使うために、今回は【茶こし】を使います。
茶こしに土を入れて植物を植え込む鉢として使い、お気に入りの穴なし容器は鉢カバーのように使うことで、画像のような寄せ植えを作ることができます。
今回の茶こし以外にも植物の種類や大きさに応じてザルやネット状の袋なども同様に使えますので、多くの穴なし容器を鉢カバーとして選んで育てて楽しむことができます(^^♪☆
たまに水抜け穴のない容器に植えられた植物を見かけることがあります。その水やり方法は容器内の土全体が湿った状態になるように1度たっぷりと水を与えた後に、鉢底に溜まった水を容器を斜めに傾けてしっかり捨てるという方法がとられていたりするようです。
水抜け穴のない容器で育てるのもひとつの育て方ではあるかと思いますが、植物の健康を保つには根を健全に育てる必要があります。根も呼吸しており、【乾く】【湿る】を繰り返し、鉢の中で分岐しながら育っていきます。水抜け穴のある容器に植えて育てることは根と地上部を健康に育てるためにとても大切です。穴のある容器または今回のザルのように【土はこぼさず水と空気は通す素材】を植え込み用の容器として使うことで【お気に入りの穴なし容器に植えた植物を健康に育てること】ができるようになります\(^o^)/
2017年1月17日
多肉植物の苗は(根つき、ポット苗)コチラもオススメです(^^♪☆
楽天市場の大人気店♪いつもボリューム満点のきれいな苗に大満足\(^o^)/
2017年3月10日
私が大好きな多肉植物の通信販売のお店とその苗をご紹介いたします(^^♪
楽天市場で大人気の多肉植物のお店、【多肉植物専門店 ビスタ】さんの苗は、3号や3.5号といった大き目のポリポットに植えられたもので手間暇かけて数年作り込まれた完成形の苗です。
多肉植物の苗といえば、1号~2.5号鉢に少量植えられた感じを思い浮かべますが、ビスタさんの苗は全く違っていて♡元気でボリューム満点な苗にまずビックリ♡\(^o^)/♪☆
子株、葉の多さは迫力満点としか言いようがない感じです!(^^)!
いつも質のよいモリモリの多肉をお届けくださるので、本当に安心で嬉しくなります。
梱包もオシャレでポリポットはひとつひとつ麻布で巻かれ、麻ひもでリボン結びされています。それを英字新聞で包みフィルムに入れた状態の苗が届きます。そのようにオシャレな梱包だと自分で使う苗でも嬉しくなりますが、プレゼントにもとても喜ばれそうです♡
私は寄せ植えやリースを作るカット苗を自分で作りますが、ビスタさんの苗でカット苗を作ると、価格の点でもとてもお得なのがよくわかります。作れるカット苗の本数と価格を考えるととても安いと思います。多肉植物の小さなポット苗でカット苗を作ると、残った親株から再生して作れるカット苗も少量ですし、親株が小さければ小さいほど殖やすのに時間がかかってしまいます。それに対してビスタさんの苗のように完成形の大きな苗だと株がかなり充実していてボリュームもあるため、カット苗を作ったあとに残る親株からも元気に再生、より早くよいカット苗が作れます。殖やす目的で親株用として入手されるのにもとても頼りになるボリューミーな苗です\(^o^)/
群馬にあと1歩くらいの埼玉県深谷市の無加温のハウスで育てられた苗は冬にはよく色づき、その引き締まった姿も大変きれいです。私は千葉の内房地区で多肉植物を育てていますが、冬には寒さが厳しい深谷のビスタさんの無加温のハウスで育てられた苗は比較的温暖な内房では雨に当てない環境なら戸外でもハウスなしで多くの品種が冬越しできています。室内に移動させないと冬を越せない品種を除いては、出来る限り寒さに馴らし、冬の間も戸外でしっかり光を当てて健康で美しい状態を保てるように育てていきたいです(^^♪
ビスタさんの苗は価格が安いのにビックリの高品質で♪そのムチムチの元気さと美しさは感動ものです!(^^)!と・・喜んでいると☆注文していない苗が【おまけ】として同梱されていたりしてまたまた嬉しいビックリ☆
ポットから抜いて植え替える時に見る根はなんとも立派で♪土づくりや日頃の管理がしっかりされている苗なのだなぁということがよ~く伝わってきます。
美しく素敵な多肉、美素多肉(ビスタニク♡)やめられなくてついつい楽天市場のビスタさんのページを覗いてはニンマリ(^O^)
多肉植物がお好きな方でまだ美素多さん、ビスタさんをご訪問されたことがない方はぜひ、お店を覗いてみてくださいませ(^。^)y-.。o○☆♡ブログやFacebook、インスタグラムのお写真もとてもきれいで♡ご覧になるだけでもお楽しみいただけると思います♪☆♪☆
苗の価格は品種により500円~2700円ほど。
ポットのサイズは3号~3.5号。
もしも♪☆ほしい苗が見つからない場合はFAXまたはご注文時の備考欄にご希望の品種名をご記入、お知らせしてみてくださいませ☆ビスタさんでは可能な限り入手できる苗は入手、増殖後に販売されていらっしゃいます。その他のご意見・ご要望などもご相談してみてください。皆さまがご一緒に♡より充実したお店づくりにご参加いただける楽しいお店です(^^♪
多肉植物専門店ビスタ 楽天市場店
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多肉植物専門店ビスタ公式ブログ
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多肉植物専門店ビスタFacebook
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VISTA JAPAN 公式インスタグラム
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2017年3月10日
コツ・ポイント
成長のスピードが速く、短期間で植え替えが必要になる植物を植える場合は、スィートアリッサムのように元の鉢から取り出して水を与える方法でよいと思います。それに対して植え替え頻度が1年に1度ほどでよい十月桜のプラ鉢植えはそのまま二重鉢として土の中に埋めてしまう方法が楽です。もしも今後、多肉植物だけ、季節の草花だけ、樹木だけ、で植えることがツマラナイ、ちょっと地味・・など満足できない時には皆さんもぜひ♪あきらめずにこのような二重鉢のちょっとひと手間でお好みの寄せ植えを作って楽しんでみてくださいませ(^^)/
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