お部屋の床掃除、できれば毎日したいけど、時間がかかって大変。
何よりも「きれいにしなくちゃ」と頑張りすぎて、ちょっとストレスになってしまっている人も多いのでは。
『ロボット掃除機 ルンバ』が便利なのは知っているけど、その一歩が踏み出せない……。
そんなママたちが気になっている『ルンバ』の いろいろな“ギモン”を、1週間モニターを体験した3人の暮らしニスタさんたちがスパッと解決してくれます!
Q1:家具が多かったり、ラグを敷いているわが家でも大丈夫?
「うちは家具とか障害物が多いので、ルンバがスムーズに働いてくれなさそうで……」
そう話すのは、 “整理収納のプロ”として活躍する、おおじり(小野田亜由美)さん。
ドキドキしながら、『ルンバ』を起動させると、びっくり!
フローリングに敷いていたカーペットを難なく通過し、部屋とクローゼットとの段差も軽々と乗り越え、キッチンに置いてあるラックの下もスイスイと掃除してくれる頼もしさ。
「本当に手のかからないお利口さん♡」と、体験初日にしてハートを撃ち抜かれました。
Q2.お任せして本当にキレイになる?
整理収納アドバイザーの横田ちひろさんのお掃除の悩みは「猫の毛」問題。
「掃除機の排気で猫の毛が舞ってしまうので、必ず掃除機をかける前にフローリングワイパーで猫の毛を集めなければならず、これが面倒で……」
それが『ルンバ』なら、猫の毛をぐんぐん吸い取ってくれる!吸引力は想像以上だったそう。
「いままで2段階で掃除していた猫の毛が、ルンバならスイッチ1つでOK。これはありがたい!」と横田さん。『ルンバ』の強力な吸引力をさっそく実感したご様子。
横田家のリビングダイニングは14畳。特に掃除が必要ないように見えても『ルンバ』が1時間程かけて掃除すると、このゴミの量!
Q3.操作が難しそうだけど、私でも使えるの?
“超アナログ人間”を自称するハニクロさんは操作できるかどうかが不安でした。
『ルンバ』はホームベース(充電器)を設置し、その上にルンバを置くだけで自動で充電。電池マークが、グリーンになったら充電できた合図。真ん中のCLEANボタンを押すだけでスイッチオン。もう1回押すとお掃除スタートします。
「簡単~!説明書いらず。スイッチ1回押しで、“いいの?”、2回押しで“じゃ、掃除してくるね”という感じでお返事してくれるのも可愛くて」と、ルンバ愛が止まりません。
Q4.だって、高いですよね…?
そして、多くのママたちが気になっているのが「価格」。
まずは『ルンバ』の働きぶりを確かめたい方にお勧めなのが、エントリーモデルのひとつ、「ルンバ643」は43,070円(アイロボットストア価格、税込)。
365日毎日使ったら1年で1回・約100円です!
「以前はとても手が出なかった高嶺の花のルンバですが、ベーシックモデルなら普通の掃除機とかわりません」とハニクロさん。
自分で掃除機をかける時給を考えたら断然コスパが良い!さらに時間も増えるので、家族と過ごす時間や、自分のリラックスタイムも増えることに。
お掃除ストレスもなくなり、お値段以上の価値があるはず!?
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提供/アイロボットジャパン合同会社
取材・文/暮らしニスタ編集部