【しめじを使った味噌汁】覚えておきたい厳選5レシピ!

【しめじを使った味噌汁】覚えておきたい厳選5レシピ!

1年中手に入るしめじは、きのこ料理のスタメン選手。今回はホッとあったまる、しめじを使った味噌汁のレシピをご紹介します。味の変化を楽しめるものもあるので、ぜひ参考にしてください。

毎日楽しめる!しめじの味噌汁5レシピ

青山金魚さんのアイデア

きのこのご馳走味噌汁

材料 : しめじ、えりんぎ、えのき茸(茶) / ベーコン / えのき氷 ※1 / 水 / 味噌 / ポーチドエッグ / 以下トッピング / ねぎ・一味

しめじ、えりんぎ、えのき茸など、きのこは3種類以上合わせると旨味が増します。きのこのだし+ベーコンの旨味がたっぷりなので、調味だしは不要。最後にポーチドエッグを加え、お好みで小口切りにしたねぎや一味を散らしてどうぞ。

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からあげビールさんのアイデア

キャベツとしめじのコクうまバターお味噌汁

材料 : キャベツ / しめじ / ハーフベーコン / 水 / ほんだし顆粒 / 合わせ味噌 / バター / 小口切りネギ / お好みでブラックペッパー

ほっこり温まるバターお味噌汁。具材はしめじ、キャベツ、ベーコンでちょっとだけ洋風に。材料に火が通ったら火を止めて味噌を溶かし、最後にバターを投入するだけなので簡単ですよ。寒い日にフーフー言いながら食べてください♪

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midoriさんのアイデア

ふわふわ鶏団子&しめじ入り味噌バターちゃんこ

材料 : 鶏ももひき肉 / 塩 / 卵 / 豆腐 / 長ネギのみじん切り(A) / しょうがのすりおろし(A) / 酒(A) / 片栗粉 / じゃがいも / にんじん / 白菜 / しめじ / 出汁(もしくは水) / 味噌(B) / 醤油(B) / ごま油 / バター / 青ネギの細切り / 七味唐辛子

ふわふわ鶏団子と野菜たっぷりの、食べるお味噌汁。これだけでおかずがいらないくらいのボリュームです。鶏団子は鶏もも肉のひき肉、しょうが、長ネギ、卵のほか、豆腐を加えているのでふわふわ。そのほか、しめじや白菜、にんじん、じゃがいもなど、冷蔵庫の残り野菜をどんどん入れて作ってみてください。風邪のひき始めなどの栄養補給にもピッタリです。お好みで七味唐辛子をふってどうぞ。

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ぴーはるままさんのアイデア

まろやか♪野菜味噌マヨスープ

材料 : にんじん / 玉ねぎ / しめじ / きざみ油揚げ / 水 / だし入り味噌 / マヨネーズ / ネギ

食べやすく切ったにんじん、玉ねぎ、しめじ、油揚げを煮て、味噌とマヨネーズを溶き入れたら出来上がり。お好みで刻んだネギを散らしても。マヨネーズの力で味噌だけよりもさらにコクが出て、まろやかになって美味しいんです。

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青山金魚さんのアイデア

変わり種!とまと味噌スープ

材料 : A ホールトマト缶 / A 紫玉ねぎ / A しめじ / A 水 / 味噌 / オリーブオイル

お酒を飲んだあとの〆や翌朝に飲むと、水分補給がしっかりできて、酔い覚ましにいい「とまと味噌スープ」。ホールトマト缶を使うと、湯むき不要ですぐ作れるのでおすすめ。作り方は味噌汁同様、とっても簡単。鍋にホールトマト缶、しめじ、玉ねぎなどを入れて煮込み、味噌を入れば完成です。最後にオリーブオイルを足すとトマトのリコピンの吸収がよくなりますよ。この中にそうめんや冷や飯、春雨などを入れても美味しいです。

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味噌汁で、しめじの栄養まるごといただきましょう

美味しそうなレシピばかりでしたね!味噌汁のいいところは、汁に溶け出した素材の栄養まで丸ごといただけること。しめじ以外の具もたくさん入れれば、立派なおかずになりますよ♪

まとめ/暮らしニスタ編集部

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