とろ〜と伸びるチーズ!
子供も大人も好きですよね♡
そんなチーズを使って、こねずにトースターで焼く簡単ピザ風レシピのご紹介♪
☆チーズの栄養と効能☆
骨粗しょう症予防にもなるカルシウムが豊富に含まれており、吸収率がいいので効率良く摂取することができます。
腸内環境を整えるビフィズス菌があり、増殖を促進する効果があるので、便秘を改善してくれ、整腸効果が期待でき、美肌効果も♡
血糖値の上昇スピードを緩やかにしてくれ、糖を脂肪に変える働きを抑制してくれるので、ダイエットにも効果が期待できます。
皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAと、細胞の成長を促進し、疲労回復効果もあるビタミンB2が含まれているので、美容効果が期待でき、アンチエイジング効果も♪
ビタミンCや食物繊維、鉄分が不足しているので、野菜などと食べると効果大です。
材料
(2人分)
-
じゃがいも
:300~350g
-
☆薄力粉
:小さじ2
-
☆マヨネーズ
:小さじ2
-
☆塩、胡椒
:各少々
-
モッツァレラチーズ
:約50g
-
バジル
:適量(数枚)
-
トマトソース(お好みのもの)
:大さじ1
-
オリーブオイル
:適量
-
ブラックペッパー
:適量
①少し小さめに!
モッツァレラチーズは一口大に切る。
じゃがいもは約1.5cm角に切って、600Wで約6分ぐらい加熱し、熱いうちに潰し、☆を混ぜ合わせる。
②を4〜6等分にして、丸めて一口大ぐらいの大きさに広げ、トマトソース→モッツァレラチーズ→バジル→ブラックペッパー、オリーブオイルをかけたら、トースターで1200Wで約5〜6分ぐらい焼けば完成‼︎
今回はこれを使用☆
トマトソースはお好きなものをお使いください。
チーズを使ったオススメレシピ☆
美肌効果に!!簡単に作れる☆温かいれんこんチーズスープ
2017年10月27日
子供も大人も好きな人が多いチーズ。
そんなチーズを入れて、簡単に作れるあったかスープのご紹介♪
☆チーズの栄養と効能☆
骨粗しょう症予防にもなるカルシウムが豊富に含まれており、吸収率がいいので効率良く摂取することができます。
腸内環境を整えるビフィズス菌があり、増殖を促進する効果があるので、便秘を改善してくれ、整腸効果が期待でき、美肌効果も♡
血糖値の上昇スピードを緩やかにしてくれ、糖を脂肪に変える働きを抑制してくれるので、ダイエットにも効果が期待できます。
皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAと、細胞の成長を促進し、疲労回復効果もあるビタミンB2が含まれているので、美容効果が期待でき、アンチエイジング効果も♪
ビタミンCや食物繊維、鉄分が不足しているので、野菜などと食べると効果大です。
【追記】
・レシピブログ くらしのアンテナ掲載(2018.2.23)
2017年10月27日
【ハロウィンにオススメ】老化防止効果にも!簡単に作れる♪チーズ明太子の春巻きキャンディー
2017年10月31日
今年のハロウィンもあと一ヶ月?
ハロウィンパーティーを予定している方も多いですよね♪
そんな方にオススメ‼︎
簡単にできるひと口レシピのご紹介♪
お子様にも、大人にも喜んでいただけるはず☆
☆チーズの栄養と効能☆
骨粗しょう症予防にもなるカルシウムが豊富に含まれており、吸収率がいいので効率良く摂取することができます。
腸内環境を整えるビフィズス菌があり、増殖を促進する効果があるので、便秘を改善してくれ、整腸効果が期待でき、美肌効果も♡
血糖値の上昇スピードを緩やかにしてくれ、糖を脂肪に変える働きを抑制してくれるので、ダイエットにも効果が期待できます。
皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAと、細胞の成長を促進し、疲労回復効果もあるビタミンB2が含まれているので、美容効果が期待でき、アンチエイジング効果も♪
ビタミンCや食物繊維、鉄分が不足しているので、野菜などと食べると効果大です。
2017年10月31日
美肌効果に☆オーブンにお任せの♪春キャベツとチーズのちゃんちゃん焼き
2018年5月15日
柔らかくて甘い春キャベツ。
この時期にしか食べれない食材ですよね(o^―^o)ニコ
そんなキャベツを使って、オーブンにお任せのグリルレシピのご紹介♪
☆キャベツの栄養と効能☆
強い抗酸化作用をもつビタミンCが、肌荒れの改善や疲労回復をして免疫力を高めてくれるので、美肌効果や風邪予防に効果的です。
胃腸薬で耳にされたこともあるキャベジン(ビタミンU)が、胃腸の粘膜を健康に保ってくれ、組織を修復してくれる効果があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防に効果的です。
ビタミンC、ビタミンUなどの成分は、熱に弱く水に溶けやすいので、切る・水にさらすは手早くして、水に流れ出ないようにしてください。
赤血球を作ったり、細胞の分裂をする際に必要な葉酸が豊富に含まれているので、妊婦の方にも食べていただきたいです。
でんぷん分解酵素のジアスターゼが、消化を助けてくれるので、胃もたれや胸やけに効果的です。
カロリー→100gで22.9kcal
糖質→100gで3.2g
2018年5月15日
日頃の感謝を込めて「母の日」に❤トマトのカーネーション風キッシュ
2018年5月10日
5/13は「母の日」♡
感謝の準備できてますか?
家族で集まってご飯を食べたり、プレゼントを送ったりと色々悩みますよね‼
そこで、「まだだよ〜?」という方に、簡単にできて、豪華にみえるキッシュのご紹介♪
キッシュ生地の簡単な作り方も♡
ボウル1つでこねこねするだけですよ!
☆トマトの栄養と効能☆
強力な抗酸化作用のあるリコピンが、血管・血液の酸化を防いだり、悪玉コレステロールの酸化を抑えるので、動脈硬化予防や血液をサラサラにする効果が期待できます。
それらの働きよって、生活習慣病の予防に効果が期待できます。
リコピンは、油と一緒に加熱することで効率よく摂取することができます。
クエン酸が含まれており、乳酸をエネルギーに変えてくれるので、疲労回復効果や血液をサラサラにする効果に役立ちます。
血流を改善して、肌まで栄養を運ぶことができるリコピン・ビタミンEがあるので、老廃物を排出して美白効果が期待できます。
種の周りのゼリーぽいところにペクチンが含まれており、善玉菌を増やして腸の調子を整えることによって、便秘を解消して有害物質を排出したりデトックス効果が期待できますよ!
2018年5月10日
美肌効果に☆ホクホク、サクッサクッ‼そら豆のチーズフリット
2018年4月19日
ちょっとクセのある空豆(ソラマメ)
苦手だという方も多いかも…。
そんな空豆を薄皮つけたまま食べれる、ホクホク&サクッサクッの揚げ焼きレシピのご紹介♪
おつまみにオススメです☆
☆空豆(ソラマメ)の栄養と効能☆
体の細胞を活発に動かす原動力になるビタミンB1が、糖質の代謝を促進してエネルギー源にしてくれるので、皮膚や粘膜の健康を維持して、疲労回復効果や美肌効果が期待できます。
ヘモグロビン*の働きを助け、栄養素を体全体に行き渡らせる鉄分が、糖代謝を促進するビタミンB1との相乗効果でスタミナ維持効果が期待できます。
造血ビタミンと言われる葉酸も豊富で、DNAの合成を手助けし、成長を促してくれる働きがあるので、妊娠初期の方にはとっていただきたい栄養素です。
成長を促進するビタミンB2が、細胞の再生やエネルギー代謝を促進し、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促進するので、美肌効果が期待できます。
ヘモグロビン*…血液中に見られる赤血球の中に存在するたんぱく質のこと。肺から全身へと酸素を運搬する役割がある。
2018年4月19日
食卓の主役に☆食欲増進に‼スナップエンドウの豚肉チーズピカタ
2018年4月16日
肉厚で、豆もサヤも食べられるスナップエンドウ
そのまま茹でてマヨネーズ!という食べ方が多いかも♡
美味しいですよね(o^―^o)ニコ
そんなスナップエンドウを使って、食卓の主役になる簡単レシピのご紹介♪
お弁当に入れても❤︎
☆スナップエンドウ栄養と効能☆
ビタミンB6が皮膚や髪の毛の健康を保ってくれ、口内炎やにきびなどの緩和に役立ち、美容・美肌効果も期待できます。
血液の赤血球を構成する鉄分が豊富にあり、造血作用が期待できるので、貧血防止に役立ちます。
水に溶けやすいビタミンCが豊富にあり、コラーゲンの生成や免疫力アップを手助けするので、風邪予防や美肌効果が期待できます。
強い抗酸化作用を持つβ-カロテンが、体内でビタミンAへと変換され、肌や髪の毛の健康を保ってくれ、美肌効果や老化防止効果が期待できます。
エネルギー代謝を促進してくれるマグネシウムや、疲労回復に役立つアスパラギン酸が含まれています。
カロリー→100gで43kcal
2018年4月16日
骨粗しょう症予防に‼春色カラーでお弁当にも☆ブロツナコロッケ
2018年2月24日
寒い日も続いてますが、少しずつ春が近づいていますね〜♪
今日は、春色カラーのお弁当にもぴったりのレシピです☆
☆ブロッコリーの栄養と効能☆
鼻やノドの粘膜の抵抗力が高めるビタミンAとビタミンCがあり、免疫力がアップするので風邪予防効果となります。
ビタミンCが、メラニンの生成を防いでくれるので、美白効果も期待できます。
抗酸化作用をもつポリフェノールやビタミン類によって、アンチエイジング効果が♡
食物繊維が豊富に含まれており、食べたものを消化するのを手助けし、便秘の解消や食べ過ぎ予防となるのでダイエット効果になります。
茎の方が、ビタミン類や食物繊維が豊富に含まれているので、捨てることなく食べてくださいね♪
加熱すると水溶性の栄養成分失われるので、レンジ調理がオススメ♪
2018年2月24日
パーティーにオススメ‼美肌効果に❤レモンチーズのちくわフリット
2017年12月15日
香りがとってもいい檸檬(レモン)
そんなレモンを入れて、おもてなしやパーティーにもオススメなおつまみレシピのご紹介♪
☆檸檬(レモン)の栄養と効能☆
抗ストレス作用のあるビタミンCが豊富なので、免疫力をアップして風邪などを予防してくれたり、代謝を整えてくれるので体内脂質を抑制する効果があります。
他にもビタミンCは、肌組織を形成するコラーゲンをつくるのに役立ち、メラニン色素の生成を防いでくれるので、乾燥や肌荒れを改善して美肌効果やアンチエイジングに♡
ビタミンCは熱に弱いので、加熱料理の際は食べる前にいれるようにしてください。
クエン酸が腎機能を活発にするので、余分な水分や毒素・老廃物を体外へ排出し、むくみの改善・予防やデトックス効果があります。
皮に含まれるクエン酸は疲労回復効果があり、ポリフェノールも含まれているので、新陳代謝を高めてくれ脂肪の吸収も抑えてくれるので、 ダイエット効果が期待できます。
2017年12月15日
コツ・ポイント
*じゃがいもは、熱いうちじゃないと潰しにくいので注意!
*じゃがいもと一緒に食べることで老化防止効果が期待できます。
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