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プレスリリース

高槻市で絵画や陶芸など障がい者アート作品展示や障がい擬似体験

障がい者への理解と認識を深める啓発イベントを開催

令和7年12月6日(土曜日)と12月7日(日曜日)の2日間、高槻市立生涯学習センターで、絵画、陶芸などの障がい者作品の展示をはじめ、手話やアイマスクを使った障がい擬似体験、映画上映会、障がい当事者によるマリンバ演奏などを通じて、障がい者への理解と認識を深めるイベント「第44回福祉展」を開催します。

このイベントは、12月3日(水曜日)から9日(火曜日)までの「障害者週間」の時期に、障がい者問題への理解と認識を深め、共に生きるまちづくりをめざし、市民啓発を行うことを目的として、毎年開催しています。
今年は、障がいのある作家による展覧会「Takatsuki Art Challenge」に出品予定の作家の作品展示のほか、手話、アイマスク、ヘッドホンなどを使った障がい擬似体験、障がい児者団体の活動紹介コーナーなどが設けられます。また、12月6日(土曜日)には、発達障がいをテーマにした映画「秋桜の咲く日」の上映会や、ダウン症のマリンバ奏者・多田駿介さんによる演奏、手話によるコーラスなども実施。障がいについて当事者と交流しながら学べるイベントにぜひお越しください。

【福祉展概要】
日時:令和7年12月6日(土曜日)・12月7日(日曜日)10時から15時まで
場所:高槻市立生涯学習センター(高槻市桃園町2番1号)
入場料:無料
※12月6日(土曜日)の映画上映会は先着50人

【関連ホームページ】
第44回福祉展(高槻市ホームページ)
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/event/159679.html

【本件に関するお問い合わせ先】
高槻市 健康福祉部 障がい者福祉センター
電話:072‑672‑0267

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