こんにちは、暮らしニスタ編集部の近藤です。
“シュワッとする飲み物”と聞かれると、「ビール」と即答する私ですが、最近、ちょっと気になる炭酸ドリンクがあるんです♪
そ・れ・が、
アップルタイザー!
スクリューキャップをプシュッとひねって、ゴクリ。
さわやかな甘い香りが鼻に抜け、のどに微炭酸の心地よい刺激がピリリ。
ひと口飲んだとたん、好き♡ まさに、“ひと口惚れ”したのでした。
生まれは、意外な国だった!
横文字のネーミングから、勝手にアメリカあたりのジュースなのかなと思い込んでおりましたが、誕生の地は、南アフリカ。商品名の由来は、リンゴの「Apple(アップル)」と食前酒の「Appetiser(アペタイザー)」を組み合わせたものだそうです。
日本初上陸が1969年というから、もう50年近く愛飲されているんですね。
すでにかなりの知名度を誇りますが、
遅れてきた“アップルタイザーLOVER”として、改めて、おいしさについて力説したいと思います!
Loveポイント1:砂糖、人工甘味料、保存料ゼロ!
まずお伝えしたいのは、原料はリンゴ果汁のみ。余計なものは一切使っていないということです!
飲んだことがある方はご承知とは思いますが、香りが良くて、さっぱりした飲み心地。しっかり甘いのですが、後味はすっきり。砂糖・保存料不使用でナチュラルな美味しさが楽しめます。
Loveポイント2:ボトルの“映え”度が高い!
青リンゴを思わせるグリーンカラー。そして何より、瓶入りというのがいいですね。
スタイリッシュでありながら、どことなくレトロな佇まい。それもそのはず、現在販売されているボトルは、2015年のアップルタイザー社50週年を記念してリニューアルされたものだとか。
ボトルの中央に記されたエンボス加工のクラウンが、なんともオシャレです。
Loveポイント3:どんな食事にも合うナチュラルなお味♪
アップルタイザーは、リンゴ果汁のすっきりした自然の甘さが持ち味。
主張しすぎない味わいなので、食事中にいただくドリンクとしてもぴったりなんです。ノンアルコールなので、マタニティや赤ちゃんのママも安心していただけますね。アルコール好きとしても、満足できる飲みごたえです。
いつでも冷蔵庫にストック!アップルタイザーシリーズ
現在、アップルタイザーのほか、ぶどうが原料のグレープタイザー、洋ナシを使ったペアタイザーの3種類が販売されています。いずれも、飲みきりサイズの275mlとパーティにぴったりな750ml。
いつでも冷蔵庫に常備しておきたいですね!
●参考価格:275ml:1本220円、750ml480円(いずれも税抜)
提供:リードオフジャパン
文:暮らしニスタ編集部 近藤
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