大根おろしを使ったおすすめレシピ
大根にたっぷり含まれる消化酵素やビタミンC、イソチオシアネートは熱に弱いため、生で食べるのが最も効率的ですが、サッと火を通すスープなども絶品です。
中華おろしかき玉スープ
とろりとした優しい口当たりで、お腹の中から温まるスープです。大根おろしを加えたら手早く仕上げるのがポイント。
材料(2人分)
大根おろし:1/2カップ
しょうが汁:小さじ1/2
とき卵:1個分
鶏がらスープの素:小さじ1
酒:大さじ1
塩:小さじ1/2
ごま油、万能ねぎの斜め切り:各適量
作り方
1.鍋に水300ml、鶏がらスープの素、酒を入れて沸騰させます。
2.大根おろしを加えてサッと煮たら、とき卵を回し入れます。お玉で大きくかき混ぜて火を通し、仕上げにしょうが汁を加えます。 3.器に盛り付け、ごま油をひと垂らしして万能ねぎを散らせば完成です。
ツナおろしのレモンじょうゆダレ
冷や奴やサラダのドレッシング代わりになるほか、うどんに絡めても美味しい万能ダレ。冷蔵庫で3日ほど保存がききます。
材料(作りやすい分量)
大根おろし:大さじ8
ツナ缶:1缶(70g)
レモン汁:大さじ2
しょうゆ:大さじ2
作り方
ボウルにすべての材料を入れ、しっかりと混ぜ合わせるだけで出来上がりです。
トマトとなすと鶏むね肉のおろし南蛮
おろしの汁を鶏肉の下ごしらえに使うことで、お肉が驚くほどしっとり柔らかくなります。彩り豊かな夏野菜とさっぱりした甘酢おろしの相性が抜群のメインおかずです。
材料(2人分)
鶏むね肉:200g
しょうゆ:大さじ1
しょうが汁:小さじ1
なす:2本
ミニトマト:6個
片栗粉:大さじ3〜4
揚げ油:適量
甘酢おろし(作りやすい分量)
大根おろし:200g
お酢:大さじ1
砂糖:大さじ1/2
塩:小さじ1/4
輪切り唐辛子:適量
作り方
1.大根おろしをザルに上げ、汁気が80〜90mlほど出るくらいに軽く水気をきります。
2.鶏むね肉を1cm厚さのそぎ切りにし、しょうゆ、しょうが汁、大根のおろし汁大さじ1〜2に30分ほど漬け込みます。
3.なすは乱切り、ミニトマトは横半分にカットします。
4.フライパンに油を1cmほど注いで180度に熱し、なすを素揚げして取り出します。鶏肉の水分を軽く拭き取って片栗粉をまぶし、同じ油でカリッと揚げます。
5.大根おろしにお酢、砂糖、塩、輪切り唐辛子を混ぜ合わせて甘酢おろしを作ります。器に具材を盛り付け、上からたっぷりとかけていただきます。
まとめ
手頃な価格で手に入り、胃腸に優しい栄養が詰まった大根。丸ごと1本買っても、正しい保存方法を知っておけば無駄なく美味しく使い切ることができます。おろし立ての瑞々しさをキープできる冷凍ワザを味方につけて、毎日の食卓をもっと豊かに彩ってみてくださいね。
調理・レシピ/中村陽子 撮影/松木潤 文/浦上藍子、暮らしニスタ編集部
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