初夏に旬を迎える甘酸っぱくて可愛らしい果物といえば、さくらんぼですよね。一般的には5〜7月頃まで店頭に並び、手土産や贈り物として箱でいただく機会も多いかと思います。
さくらんぼは小さくて手軽に食べられる魅力的な果物ですが、意外と一気に食べきるのは難しいもの。そこで今回は、上手な保存方法とおいしく食べる裏ワザをご紹介します。
農水省直伝!さくらんぼをおいしいまま保存する鉄則
さくらんぼは温度変化にとてもデリケートなため、時間が経てば経つほど風味が損なわれてしまいます。
よく「傷まないように」と購入後すぐに冷蔵庫へ入れてしまいがちですが、保存に冷蔵庫を使うと、水滴がさくらんぼに付いて傷みの速度を速めてしまいます。
そのため、さくらんぼは常温、冷暗所で保存するのがポイント。パックなどの容器からそっと出し、新聞紙やクッキングペーパーなどに包み、直射日光の当たらない涼しいところで保管するようにしましょう。
氷水で甘みが引き立つ!さくらんぼ狩り式のおいしい食べ方
さくらんぼを食べる直前に氷水にさっとさらすと、常温でそのままいただくのとは一味違った味わいを楽しむことができます。ここでは、さくらんぼ狩りなどでも定番のおいしい食べ方の手順をご紹介します。
用意するもの
さくらんぼ:適量
ミネラルウォーター:適量
氷:適量
美味しさを引き出す手順
さくらんぼはあらかじめ、新聞紙やクッキングペーパーに包んで涼しい場所に常温で保存しておきます。
食べる直前に氷水を用意します。使用する水は、できればミネラルウォーターを選びましょう。大きめのボウルに、たっぷりの氷水を用意するのがポイントです。
用意した氷水の中に、さくらんぼを30秒ほどさらしてください。
これだけで、ツヤが増した美しいさくらんぼに仕上がります。甘みがさらに引き立ち、上品な味わいを楽しむことができます。
また、ピクニックなど外出先で食す場合は、あらかじめ水筒に氷水を入れておくことで、同じようにおいしくいただくことができますよ。
たくさんあって食べきれないときのアイデアアレンジ
基本的にはそのままでフレッシュに食べるのが一番おすすめですが、量が多く、一度に食べきれない場合は冷凍アレンジを試してみませんか。
軸をそっと取り、カルピスの原液にしっかりと浸してから、そのまま冷凍庫で凍らせて食べる方法がおすすめです。
凍らせることで、カルピスの程よい酸味がひんやりとしたアクセントとなり、生のときとはまた違った爽やかな味わいを楽しめます。おやつや夏のデザートにもぴったりですね。
さくらんぼをもっとおいしく楽しむために♪
さくらんぼの美味しさを長く楽しむためには、乾燥や傷みを防ぎながら保存することが大切です。とてもデリケートな果物だからこそ、少し気を配るだけで旬ならではの甘みやみずみずしさをより長く味わえますよ。
せっかく手に入れた旬のさくらんぼ。ぜひ保存方法に気をつけて、美味しい状態のまま楽しんでみてくださいね♪
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