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コラム

もうパサパサに戻れない!鶏むね肉が驚くほどしっとりする方法。〈幸せテクに注目!〉

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もうパサパサに戻れない!鶏むね肉が驚くほどしっとりする方法。〈幸せテクに注目!〉

④2時間後の鶏むね肉はこちら
3%の食塩水に2時間浸けておいたものがこちらです。全体的に少し白っぽくなったような気もしますが、見た目の大きな変化は特になさそうです。

この後、鶏むね肉を食塩水から取り出し、キッチンペーパーでしっかり水分をふき取ります。


⑤2つを比較
水分をふき取った鶏むね肉を比較してみました。左側が食塩水に浸けたもの、右側がそのままのものですが、若干左側の方がぷりっとしていて、若々しい感じがするような気もしますが…。

さらに、もともと隣り合っていた部分を切って断面を見てみると、こちらも少し左側の方が弾力がありそうな気がしませんか?

⑥焼いて比較
見た目だけでははっきりした効果の違いが分かりづらかったので、いよいよ焼いて比較してみます。両方に塩こしょうをし、熱したフライパンに入れて、両面を同じ時間焼いてみました。果たして効果の違いはあるのでしょうか!?

焼き上がったものを比べてみました

焼きあがった2つのお肉はこちらです。左側が食塩水に浸けた鶏むね肉、右側がそのまま焼いたものなんですが、なんとなく左側の方が全体的にハリがあり、ぷっくりしている感じがしませんか?

そこでさっそく食べてみたところ、そのまま焼いたものはあのいつものパサパサした食感だったのに対し、食塩水に浸けたものは噛むたびに肉汁があふれ出し、「これが同じお肉!?」と思ってしまうほど。

ちなみに、この方法は「ブライニング」と呼ばれていて、料理店などでも用いられている本格的な方法なんだとか。

海水に近い濃度の水に肉を浸けると、肉の繊維がやわらぎ、細胞内へ水分が入りやすくなります。今回の鶏むね肉も元の水分量以上をキープできたため、焼いてもパサつかず、しっとりと仕上がりました。

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