春キャベツと…遊ぶ！！Jouer avec le chou de printemps

新キャベツの美味しい季節 美味しい食べ方考えなさいという「お題」 遊びまくってみた！！

新キャベツの美味しい季節 美味しい食べ方考えなさいという「お題」 遊びまくってみた！！

アールマサラ　Aloo Masala 北インドジャガイモのスパイス炒め 1）合わせスパイスを作る 　　フライパンにマスタードシードとサラダ油を入れて炒める。 　　（はじくのでふたをする） 2）タマネギ・カシューナッツ・唐辛子・ショウガを加えて強めの中火で炒める。 　　弱火にしてパウダースパイス・塩を加えて炒め合わせる。 3）ジャガイモの乱切りを塩ゆでして、小吹芋にする。 4）　2）を加えてよく絡める（あればパクチーを加える） マスタードとカイエンペッパーが・・・・なんともいい香りと共にポテトに絡んで、病みつきなスパイシーポテトに・・・・・ カッシュナッツも良いaccentとなり香ばしさをプラスしています。 カレーに添えたり、チャパティーや全粒粉のパンと食べたりするようです。 今回は、 アールマサラ　がメインで・・・・・春キャベツのやきそばが添え物！！ 焼きそば・・・・1人前ですが、添えです(笑) 本日のランチでした。

懐かしい野菜に出会えました！！ 元町マルシェにて・・・・ カーボロ‐ネロ【cavolo nero】黒大根です。 私が、初めて使ったのは２０年以上前・・・・まだまだ輸入でしか入手出来ない時でした。 今回のは、国産丹波の産地です。 黒キャベツとも呼ばれていますが・・・カーボロネロ、イタリア野菜です。 葉がちりめん状の非結球型キャベツです。葉の形は細長くまっすぐに伸びて、凹凸のあるちりめん状の表面が特徴です。ケールの仲間ですが、ケールよりも深い旨味や甘味がある味わいを持っています。キャベツと比べた抗酸化力も数倍あり、栄養成分は一般的な野菜の中ではトップクラスです。ビタミン（β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンU・ビタミンK）、ミネラル（カルシウム・カリウム）などの栄養素が多く含まれています。 生以外の調理に向いています。

（伊）cavolo nero　 （英）black cabbage, Tuscan Cabbage　（仏）Chou frise 黒キャベツの別名はカーボロネロ、青汁で知られるケールの仲間で栄養も豊富です。葉が重なって球状になるキャベツとは違い、黒キャベツは葉を広げながらうえに向かって成長します。 細長い葉の中心には太い葉脈があり、縮れて巻き込むようになっているのが特徴。"黒"と表現される葉の色は、実際には濃い緑色をしています。 イタリアトスカーナ地方が原産で、現在でもこの地で収穫されるお野菜です。日本でも徐々に栽培が増えてきています。旬は冬から春先にかけて。育てやすく、植え付けから約60～70日で収穫できるようになるため、家庭菜園でも人気のお野菜となっています。 黒キャベツは、繊維質で煮崩れしにくいお野菜です。スープや煮込み料理に最適◎ロールキャベツなども人気です。葉の中央に走る太い葉脈は硬い部分もあるので、取り除くとやわらかい食感でいただけますよ。 その見た目の濃い色とは裏腹に、アクや味わいのくせもなく、下ゆでや水にさらすなどの下処理が必要ありません。火を通すと甘みが増すので、そのまま炒めたり、パスタに加えたりと、さまざまなお料理に使うことができます。 カーボロネロの栄養価は野菜の中でもトップラスと言われており、ビタミン（β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンU・ビタミンK）、ミネラル（カルシウム・カリウム）などの栄養素が多く含まれています。

元町マルシェで発見！！ めずらしいですが、そんな高級野菜でも無いのでお値段も可愛いです（笑） 大体こういうCaseは・・・・・科も無く不可も無くで、ふU～nnのお味だと思います。 一見ユニークな見た目をしているコールラビは、ドイツ語でコール（キャベツ）＋ラビ（かぶ）という意味を持つ、キャベツの一種。地中海沿岸が原産国で、中国や台湾でも古くから食用として親しまれています。日本にも明治時代初期に伝わってきたそうです。 生食、ソテー、パスタもOKだそうです。 美味しいの魔法かけてみますね(^_−)☆

Potage pourpre　　むらさきなポタージュ むらさきキャベツを使います！！ 以下抜粋・・・・ ●ビタミンＣ、Ｋが豊富に含まれています。 ビタミンＣは風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があり、ビタミンＫは血液の凝固促進や骨の形成に貢献しています。中でもレッドキャベツには１．５倍以上含まれています。 ●ビタミンＵはキャベジン 薬の名前にもありますが、キャベジンと呼ばれるビタミンＵを含んでいます。これは胃や十二指腸などに対する抗潰瘍作用があり、潰瘍の予防や治療に非常に高い効果があるそうです。 トンカツにはキャベツの千切りが良く合いますね。この組み合わせで、しっかりとキャベツを食べる事でトンカツの脂っぽさで胸やけを起こす事も少なくなります。胃が弱っている時には積極的にキャベツを食べるようにすると胃が楽に感じますよ。 ●紫キャベツ／レッドキャベツにはアントシアニンも レッドキャベツは見ての通り赤い色が付いています。この色素成分は抗酸化作用が強いアントシアニンで、ポリフェノールの一種です。 水に溶け出しやすく、煮ると煮汁が紫色になってしまいます。また、この煮汁は酸性、アルカリ性を判別するリトマス紙のような機能があり、酸性のものを加えると赤く色が変わり、アルカリ性のものを加えると緑色になります。 ●ジアスターゼ また、大根に含まれているジアスターゼもキャベツの方が多いそうです。ジアスターゼはでんぷん分解酵素で、消化を助け、､胃酸過多、胃もたれや、胸やけなどに効果があるそうです。 赤い色素は、アントシアニンで、ポリフェノールの一種だそうです。 この赤い色・・・・利用しない手は無いですよね！！ 赤　/　キャベツ・・・・白　/　ポテト・・・・白　/　新玉ねぎ この3つでポタージュ作ったら、何色になります？ そ う ・・・・・・Potage pourpre　　むらさきなポタージュ になります。優しいpurple　・・・・　pastelなpurple 今の私たちが、一番望んでいる、colorではないでしょうか！！ 美味しいの魔法は、アーモンドにお願いしました。 アーモンド風味！！　　アーモンドミルクとつぶつぶアーモンドで仕立てています。 優しい気品のあるflavorとなっています。 コロナに負けるな！！

トリンチャット（trinxat）はカタルーニャ地方の料理で、アンドラ公国の名物料理でもあります。フランスとの国境近くのセルダーニャ産キャベツ（縮緬キャベツ“サボイ”“choufrisee）を使います。が、普通のキャベツで作ってみました。 実は・・・・お正月、ぼ・・・・・・・・・・・・・・・・っと見てた番組「男子ごはん」（テレビ東京）という番組でやっていた料理！！ Spainの栗原はるみさんの様な、お母さんが・・・・手際よく作っていました。 ほぼほぼ・・・日本人が考えそうもない料理でしたが、お味がimage出来て・・・・・ 絶対美味い奴やん！！　　と確信したので、challengeしてみました。 材料は、じゃがいも、キャベツ、豚ばら、きのこ・・・・ きのこは、ルシニョール茸、ルバリョ茸とか季節の物を使うそうですが・・・・ 今回は、エリンギ、ブラウンマシュルーム、乾燥ポルチーニの3種類。 どうなる、事やら・・・・いざ　 ヾ(๑╹◡╹)ﾉ¸♪۶•*¨*•.¸¸♪۶•*¨*•.¸¸♪