プレスリリース
第2回 中学生審査員が、食べて、考えて、評価する未来のパティシエが挑む。“もったいない”を“おいしい”に変えるスイーツグランプリ
泉大津市
2026.06.29
~大阪調理製菓専門学校と連携し、食品ロス削減を「我慢」ではなく「楽しさ」で伝える~
泉大津市は、令和8年7月9日(木)に大阪調理製菓専門学校と連携し、食品ロス削減をテーマとした「エコレシピNo.1グランプリ」を開催します。
2回目となる今年度のテーマは「製菓」。
専門学校の学生が、果物の皮や規格外の食材など“捨てるかもしれなかった食材”を活用したスイーツを考案・調理し、中学生審査員が実際に試食しながら評価します。
学生ならではの発想で、食品ロス削減を“おいしく楽しい体験”として発信します。

環境省・農林水産省の最新推計(令和5年度)によると、全国の食品ロス総量は約464万トン。国民一人当たりに換算すると、年間約37kg、毎日おにぎり1個分(約102g)に相当します。
このうち約半分の約233万トンは家庭から発生しており、このうち、野菜の皮を厚くむきすぎるなど、食べられる部分まで捨ててしまう「過剰除去」が約36万トンを占めます。
本グランプリでは、大阪調理製菓専門学校の学生が、普段は捨てられがちな食材や余りがちな食材を活用し、スイーツとして生まれ変わらせます。食品ロスを「減らす」だけでなく、“もったいない”を“おいしい”に変えることを通じて、日々の暮らしの中で無理なく取り組める食品ロス削減を発信します。
また、審査には中学生が参加します。中学生が実際に食べ、感じ、考え、自分の言葉で評価することで、家庭や学校での食への関心にもつなげていきます。
※ 食品ロス量は環境省・農林水産省公表の令和5年度推計値(総量約464万トン、家庭系約233万トン、うち「過剰除去」約36万トン/一人当たり年間約37kg・毎日おにぎり1個分)。

【昨年の最優秀レシピ】
一方で、製菓の現場では、果物の皮、野菜の端材、規格外食材、余った材料など、工夫次第で活かせる食材も少なくありません。
将来、パティシエや調理の現場を担う学生たちが、材料を無駄にしない視点を持ってレシピを考えることは、これからの食の現場における食品ロス削減にもつながります。
本グランプリは、学生の自由な発想によるレシピコンテストにとどまらず、未来の作り手が「おいしさ」と「もったいないを減らす工夫」を両立させる実践の場として実施します。

【大阪調理製菓専門学校の学生たち(昨年)】
昨年度のアンケートでは、中学生審査員から「食品ロス削減の話を聞いて、もっと調べてみようと思った」「普段は捨てている部分が、こんなにおいしく食べられるのかと驚いた」といった、家庭での実践につながる前向きな声が寄せられました。
今年度も、中学生が食品ロス削減を「知る」だけでなく、「食べて感じる」「自分の考えで評価する」機会とし、若い世代の学びと行動につなげることをめざします。

【試食して審査する中学生(昨年)】
・令和8年8月29日(土)
大阪調理製菓専門学校内で実施される「学生レストラン」での提供を予定(本グランプリ参加予定の中学生及び保護者を対象)
・令和8年11月28日(土)
ごみ拾いにスポーツの要素を含んだ「スポGOMI大会」での出張販売を予定。
学生のアイデアを審査の場にとどめず、市民が「食べて知る」「おいしさから関心を持つ」きっかけへと広げ、食品ロス削減を身近な行動につなげていきます。

【昨年の「スポGOMI大会」での飲食の様子】


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泉大津市は、令和8年7月9日(木)に大阪調理製菓専門学校と連携し、食品ロス削減をテーマとした「エコレシピNo.1グランプリ」を開催します。
2回目となる今年度のテーマは「製菓」。
専門学校の学生が、果物の皮や規格外の食材など“捨てるかもしれなかった食材”を活用したスイーツを考案・調理し、中学生審査員が実際に試食しながら評価します。
学生ならではの発想で、食品ロス削減を“おいしく楽しい体験”として発信します。

背景・目的 ― なぜ今、「製菓」なのか
食品ロス削減というと、「食べ残しを減らす」「買い過ぎない」といった行動が思い浮かびますが、調理や製菓の過程でも、食材を使い切る工夫や、余りがちな食材を活用する視点が重要です。環境省・農林水産省の最新推計(令和5年度)によると、全国の食品ロス総量は約464万トン。国民一人当たりに換算すると、年間約37kg、毎日おにぎり1個分(約102g)に相当します。
このうち約半分の約233万トンは家庭から発生しており、このうち、野菜の皮を厚くむきすぎるなど、食べられる部分まで捨ててしまう「過剰除去」が約36万トンを占めます。
本グランプリでは、大阪調理製菓専門学校の学生が、普段は捨てられがちな食材や余りがちな食材を活用し、スイーツとして生まれ変わらせます。食品ロスを「減らす」だけでなく、“もったいない”を“おいしい”に変えることを通じて、日々の暮らしの中で無理なく取り組める食品ロス削減を発信します。
また、審査には中学生が参加します。中学生が実際に食べ、感じ、考え、自分の言葉で評価することで、家庭や学校での食への関心にもつなげていきます。
※ 食品ロス量は環境省・農林水産省公表の令和5年度推計値(総量約464万トン、家庭系約233万トン、うち「過剰除去」約36万トン/一人当たり年間約37kg・毎日おにぎり1個分)。

【昨年の最優秀レシピ】
今年のテーマは「製菓」
今年度のテーマを「製菓」としたのは、スイーツが子どもから大人まで親しみやすく、食品ロス削減の入口として伝わりやすい分野だからです。一方で、製菓の現場では、果物の皮、野菜の端材、規格外食材、余った材料など、工夫次第で活かせる食材も少なくありません。
将来、パティシエや調理の現場を担う学生たちが、材料を無駄にしない視点を持ってレシピを考えることは、これからの食の現場における食品ロス削減にもつながります。
本グランプリは、学生の自由な発想によるレシピコンテストにとどまらず、未来の作り手が「おいしさ」と「もったいないを減らす工夫」を両立させる実践の場として実施します。

【大阪調理製菓専門学校の学生たち(昨年)】
中学生審査員が、食べて、考えて、評価する
昨年度に引き続き、今年度も中学生審査員が参加する予定です。中学生審査員は、学生によるプレゼンテーションを聞いて質問し、実際に試食しながら、食品ロス削減の工夫や家庭での作りやすさなどから評価します。昨年度のアンケートでは、中学生審査員から「食品ロス削減の話を聞いて、もっと調べてみようと思った」「普段は捨てている部分が、こんなにおいしく食べられるのかと驚いた」といった、家庭での実践につながる前向きな声が寄せられました。
今年度も、中学生が食品ロス削減を「知る」だけでなく、「食べて感じる」「自分の考えで評価する」機会とし、若い世代の学びと行動につなげることをめざします。

【試食して審査する中学生(昨年)】
審査で終わらせず、市民が味わえる場へ
本グランプリでは、学生が考案したレシピを審査するだけでなく、市民等が実際に味わい、食品ロス削減の工夫に触れられるよう展開します。・令和8年8月29日(土)
大阪調理製菓専門学校内で実施される「学生レストラン」での提供を予定(本グランプリ参加予定の中学生及び保護者を対象)
・令和8年11月28日(土)
ごみ拾いにスポーツの要素を含んだ「スポGOMI大会」での出張販売を予定。
学生のアイデアを審査の場にとどめず、市民が「食べて知る」「おいしさから関心を持つ」きっかけへと広げ、食品ロス削減を身近な行動につなげていきます。

【昨年の「スポGOMI大会」での飲食の様子】

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