プレスリリース
【20~40代のビジネスパーソン男女2400人にストレス・プレッシャー度合いを調査】管理職の約9割が新生活ストレスで「腸バテ予備軍」に。対策のカギは「腸」? ストレス層の6割以上が腸活を日常から意識
株式会社alma
2026.04.20
機能性表示食品がスタンダードの昨今、ヨーグルトの「特定保健用食品(トクホ)」の購入意向は4割超え
ヨーグルト好きによる、ヨーグルト好きのためのコミュニティ連動型WEBメディア「みんなのヨーグルトアカデミー」(https://yogurt-academy.com/)は、環境の変化が大きく、ストレスやプレッシャーを抱え、心身のバランスを崩しやすい春の新生活シーズンに着目し、生活者はヨーグルトを食べているのか、腸内環境ケアについてどう捉えているのかといった実態を明らかにするべく、20~40代の男女2400人に向けてアンケート調査を実施しました。
調査からは、ストレスやプレッシャーを抱える層ほど腸活意識が高く、「ヨーグルト」や乳酸菌、発酵食品が身近なセルフケア手段として受け止められていること、さらに「特定保健用食品(トクホ)」のヨーグルトに対する需要の高さが明らかになりました。
<調査結果のサマリー>
・日常生活でストレスを感じている人は82.3%、プレッシャーを感じている人は72.3%。
・ストレスを感じる場面としては「仕事(業務)の量や責任の増加(42.3%)」が最も多く、同様にプレッシャーも「仕事(業務)の量や責任の増加(39.4%)」がトップに。
・ストレスやプレッシャーにより心身のバランスを崩しやすい時期は、「1位:季節の変わり目(18.4%)」「2位:新生活や環境の変化が重なる時期(15.3%)」「3位:年度の変わり目(14.6%) 」と新生活や季節の変わり目などの“変化“があるタイミングが上位を占めた。
・ストレスを感じることによる心身への影響(変化)については、「1位:イライラ・怒りっぽくなる(39.6%)」「2位:気分の落ち込み(31.6%)」「3位:疲労感(30.2%)」「4位:睡眠障害(28.7%)」「5位:身体のだるさ(22.3%)」がランクイン。
・プレッシャーを感じることによる心身への影響(変化)については、「1位:イライラ・怒りっぽくなる(27.1%)」「2位:気分の落ち込み(25.8%)」「3位:睡眠障害(24.8%)」「4位:疲労感(24.3%)」「5位:集中力の低下(17.4%)」がランクイン。
・「ストレス・プレッシャーと腸内環境の関係(腸内環境と脳がリンク=腸脳相関)」は55.0%が知らない。
・ストレス・プレッシャーを抱える層で腸内環境(細菌)を整えることを意識している人は62.9%にのぼり、感じていない層(14.1%)を大きく上回る結果に。
・腸活を実践している人の対策は「1位:ヨーグルト(59.2%)」、「2位:乳酸菌などの発酵食品(54.2%)」、「3位:食物繊維(50.9%)」
・腸活を実践していない層が考える腸内腸活に良いと思う行動の1位は「ヨーグルト(34.7%)」
・「特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の違いを知っている人」は19.7%と2割にも満たないが、
ヨーグルトカテゴリーにおいては、「特定保健用食品トクホの購入意向」は40.9%と高い結果に。

腸内環境(腸内細菌)を整えるために実践していることのナンバー1は「ヨーグルトを取り入れる」でした
<調査概要>
・調査主体 みんなのヨーグルトアカデミー
・調査方法 インターネットによるアンケート調査
・調査期間 2026/2/19(木)~2026/2/24(火)
・調査対象 全国の20-40代男女2400名(※各年代男女 均等割付)
<調査結果の詳細>
■新生活や季節の変わり目は「ストレス」「プレッシャー」が高まりやすい
日常生活でストレスを抱えている人は82.3%、プレッシャーを抱えている人も72.3%にのぼりました。ストレスを感じる場面としては「仕事(業務)の量や責任の増加(42.3%)」が最も多く、同様の質問をプレッシャーでも聞いたところ、同じく「仕事(業務)の量や責任の増加(39.4%)」がトップになり、仕事上の役割の重さが心理的負担の主因となっていることがうかがえます。




また、心身のバランスを崩しやすい時期としては「季節の変わり目(18.4%)」「新生活や環境の変化が重なる時期(15.3%)」「年度の変わり目(14.6%) 」がトップ3に挙げられ、環境の変化が重なるタイミングで不調を感じやすい傾向がみられたのです。

■管理職のストレス・プレッシャーの割合が高い、推計120万人以上がストレスを
調査結果を「一般社員」と係長以上の「管理職」に区切って集計をしたところ、ストレス・プレッシャーによる影響を受けている人の割合は、「一般社員」よりも「管理職」のほうが高いと言う結果になりました。
総務省が算出する就業構造基本調査(2022年最新)をもとに算出すると「管理的職業従事者」約138万8,700人×今回調査におけるストレスを抱える管理職の割合(88.0%)=約122万3,200人もの管理職がストレスを抱えているという試算が導かれます。
※総務省の大規模統計である就業構造基本調査(2022年最新)で管理的職業従事者:約138万8,700人


■ストレス・プレッシャーは精神面での被害に留まらず「全身の健康」へ
ストレス・プレッシャーによる影響は、精神面での変化にとどまらず、身体面や日常生活にも広がっていることが明らかになりました。
ストレスを感じた際の心身への影響としては、「イライラ・怒りっぽくなる(39.6%)」が最も多く、続いて「気分の落ち込み(31.6%)」「疲労感(30.2%)」「睡眠障害(28.7%)」「身体のだるさ(22.3%)」が上位に挙がりました。
一方、プレッシャーを感じた際の心身への影響でも、「気分の落ち込み(25.8%)」「睡眠障害(24.8%)」「疲労感(24.3%)」「集中力の低下(17.4%)」が続きました。
こうした結果から、ストレスやプレッシャーは一時的な気分の問題ではなく、心身全体の健康状態に影響を及ぼすものとして認識されていることがわかります。


■ストレス・プレッシャーを感じる人ほど、腸内環境ケアへの意識が高い
日常生活で腸内環境を整えることを意識している人は過半数(55.7%)に達しました。なかでもストレス・プレッシャーを感じている層では62.9%が腸内環境ケアを意識しており、感じていない層(14.1%)を大きく上回る結果になりました。心理的負荷を抱える人ほど、日常的なセルフケアとして腸活を取り入れようとする傾向がうかがえます。


■腸活の実践・想起ともに「ヨーグルト」がトップ、腸活の相棒としての認識を確立
腸活の実践内容として最も多かったのは「ヨーグルトを取り入れる」(59.2%)、続いて「乳酸菌などの発酵食品の摂取」(54.2%)、「食物繊維の摂取」(50.9%)が続きました。また、腸活をしていない人においても、腸内環境に良いと思う行動として「ヨーグルト」が1位(34.7%)に挙がっており、ヨーグルトが生活者にとって“腸活の代表的手段”として広く定着していることが示されました。


また、「腸活としてヨーグルトを取り入れている」人の年代を区切ってみると、20~40代間では年代が高くなるほど割合が増え、男女の比較では女性の方が取り入れている割合が多いことが分かりました。


■“腸と心身のつながり”「腸脳相関」を知らない人が過半数
ストレスやプレッシャーと腸内環境の関係性を「知らない」とする人は半数(55.0%)を超えました。一方で、腸内環境(腸内細菌)と脳が繋がり双方向に影響し合っている「腸脳相関」のためにヨーグルトを摂りたい人は約5割にのぼりました。


■機能性表示食品がスタンダードの昨今、ヨーグルトの「特定保健用食品(トクホ)」の購入意向は4割超え
特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の違いを明確に理解している人は19.7%とまだ限定的であった。ヨーグルトカテゴリーにおいては、トクホヨーグルトを購入したいと回答した人は40.9%、ストレス層では45.4%と高い結果に。科学的根拠を持つ特定保健用食品に対して、ストレス社会におけるセルフケア手段として期待が高まっている可能性が示唆される。


特定保健用食品
からだの生理学的機能などに影響を与える保健効能成分(関与成分)を含み、その摂取により、特定の保健の目的が期待できる旨の表示(保健の用途の表示)をする食品。
機能性表示食品
事業者の責任において、機能性関与成分によって健康の維持及び増進に資する特定の保健の目的(疾病リスクの低減に係るものを除く。)が期待できる旨を科学的根拠に基づき表示した食品。
出展:消費者庁:栄養や保健機能に関する表示制度とは
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_and_nutrition_labelling
■専門家の解説
吉良文孝先生
東長崎駅前内科クリニック院長/消化器病専門医
2003年東京慈恵会医科大学を卒業後、東京警察病院で初期研修を実施。 内科全般や救急を学び、消化器内科に入局。 2011年からJCHO東京新宿メディカルセンターで消化器内科医長を務め、2017年から非常勤医師として勤務。 都内内科クリニックや健診専門クリニック、医師会など様々な医療現場での勤務も並行して行う。

吉良文孝先生
●調査結果について
新生活で大きく環境が変わったり、生活環境が変化したタイミングは心身ともに負担がかかるというのは間違いなくあると思います。なお、腸の不調(ディスバイオーシス等)は通年で見られ、季節性と言うよりは、「環境変化イベント」(新学期・就職・転職・秋口・冬・年度末など)で悪化する人が一定数いることは診療現場の視点でも実感します。
調査にあるように「管理職」の方がストレスやプレッシャーを感じやすいことは事実あると思います。ただし、意外に思われるかもしれませんが、最近の傾向では、新入社員などの比較的若い人も精神的な負担を抱えている傾向にはあると思います。管理職の人はストレスやプレッシャーに耐えうる精神を持っているからこそ、そのような役職まで辿り着いているとも言える側面も有ると思いますので、「役職」はもちろんですが、個々人の「耐性」による部分が大きいかもしれませんね。
また、この時期のプレッシャーやストレスを放置することで、(個人差はありますが)過敏性腸症候群、便秘、機能性胃腸症(吐き気・胃痛など)の機能性疾患が頻繁に見られますので注意が必要です。「腸脳相関」と呼ばれるように“腸と脳が互いに影響を及ぼしあって血液循環、免疫系、神経系を通じて双方向性のネットワークを構築”していますので、ストレスやプレッシャーなどが消化器系の疾患に派生しますので注意が必要です。
機能性表示食品と特定保健用食品のどちらが優れているか、また表示を取得していない商品は劣るのかというと一概には言えないと思いますが、表示により「何が入っているか分かる」点、特定保健用食品(トクホ)という表示が与える安心感や選びやすさは評価できると思います。
私個人としては、食生活で重要なのは「ストレスを感じず、楽しく食べること」だと考えています。また、特定の食品ばかりを摂るといったように偏り過ぎない食生活を心がけてほしいと思いますし、自分がこれを食べて体調がよくなったと実感した食材は摂り続けたほうが良いので、ヨーグルトにおいても自分の身体に合ったものを見つけることが重要です。
■みんなのヨーグルトアカデミーについて

「みんなのヨーグルトアカデミー」では、「ヨーグルトを通して世界を見る」をテーマに、食べる人、つくる人など、ありとあらゆるヨーグルト関係者に取材を敢行。「日本で一番ヨーグルトに詳しいWEBメディア」として業界の枠を超え、さまざまな角度からヨーグルトの面白さを発信することで、普段何気なくヨーグルトを食べている人のヨーグルト愛をくすぐり、もっと楽しく、おいしくヨーグルトに関わってもらいたいと考えています。
公式WEBサイト: https://yogurt-academi.com
コミュニケーショングループ: https://www.facebook.com/groups/3268153046729847
公式X:@yogurpedia
運営:株式会社alma
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ヨーグルト好きによる、ヨーグルト好きのためのコミュニティ連動型WEBメディア「みんなのヨーグルトアカデミー」(https://yogurt-academy.com/)は、環境の変化が大きく、ストレスやプレッシャーを抱え、心身のバランスを崩しやすい春の新生活シーズンに着目し、生活者はヨーグルトを食べているのか、腸内環境ケアについてどう捉えているのかといった実態を明らかにするべく、20~40代の男女2400人に向けてアンケート調査を実施しました。
調査からは、ストレスやプレッシャーを抱える層ほど腸活意識が高く、「ヨーグルト」や乳酸菌、発酵食品が身近なセルフケア手段として受け止められていること、さらに「特定保健用食品(トクホ)」のヨーグルトに対する需要の高さが明らかになりました。
<調査結果のサマリー>
・日常生活でストレスを感じている人は82.3%、プレッシャーを感じている人は72.3%。
・ストレスを感じる場面としては「仕事(業務)の量や責任の増加(42.3%)」が最も多く、同様にプレッシャーも「仕事(業務)の量や責任の増加(39.4%)」がトップに。
・ストレスやプレッシャーにより心身のバランスを崩しやすい時期は、「1位:季節の変わり目(18.4%)」「2位:新生活や環境の変化が重なる時期(15.3%)」「3位:年度の変わり目(14.6%) 」と新生活や季節の変わり目などの“変化“があるタイミングが上位を占めた。
・ストレスを感じることによる心身への影響(変化)については、「1位:イライラ・怒りっぽくなる(39.6%)」「2位:気分の落ち込み(31.6%)」「3位:疲労感(30.2%)」「4位:睡眠障害(28.7%)」「5位:身体のだるさ(22.3%)」がランクイン。
・プレッシャーを感じることによる心身への影響(変化)については、「1位:イライラ・怒りっぽくなる(27.1%)」「2位:気分の落ち込み(25.8%)」「3位:睡眠障害(24.8%)」「4位:疲労感(24.3%)」「5位:集中力の低下(17.4%)」がランクイン。
・「ストレス・プレッシャーと腸内環境の関係(腸内環境と脳がリンク=腸脳相関)」は55.0%が知らない。
・ストレス・プレッシャーを抱える層で腸内環境(細菌)を整えることを意識している人は62.9%にのぼり、感じていない層(14.1%)を大きく上回る結果に。
・腸活を実践している人の対策は「1位:ヨーグルト(59.2%)」、「2位:乳酸菌などの発酵食品(54.2%)」、「3位:食物繊維(50.9%)」
・腸活を実践していない層が考える腸内腸活に良いと思う行動の1位は「ヨーグルト(34.7%)」
・「特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の違いを知っている人」は19.7%と2割にも満たないが、
ヨーグルトカテゴリーにおいては、「特定保健用食品トクホの購入意向」は40.9%と高い結果に。

腸内環境(腸内細菌)を整えるために実践していることのナンバー1は「ヨーグルトを取り入れる」でした
<調査概要>
・調査主体 みんなのヨーグルトアカデミー
・調査方法 インターネットによるアンケート調査
・調査期間 2026/2/19(木)~2026/2/24(火)
・調査対象 全国の20-40代男女2400名(※各年代男女 均等割付)
<調査結果の詳細>
■新生活や季節の変わり目は「ストレス」「プレッシャー」が高まりやすい
日常生活でストレスを抱えている人は82.3%、プレッシャーを抱えている人も72.3%にのぼりました。ストレスを感じる場面としては「仕事(業務)の量や責任の増加(42.3%)」が最も多く、同様の質問をプレッシャーでも聞いたところ、同じく「仕事(業務)の量や責任の増加(39.4%)」がトップになり、仕事上の役割の重さが心理的負担の主因となっていることがうかがえます。




また、心身のバランスを崩しやすい時期としては「季節の変わり目(18.4%)」「新生活や環境の変化が重なる時期(15.3%)」「年度の変わり目(14.6%) 」がトップ3に挙げられ、環境の変化が重なるタイミングで不調を感じやすい傾向がみられたのです。

■管理職のストレス・プレッシャーの割合が高い、推計120万人以上がストレスを
調査結果を「一般社員」と係長以上の「管理職」に区切って集計をしたところ、ストレス・プレッシャーによる影響を受けている人の割合は、「一般社員」よりも「管理職」のほうが高いと言う結果になりました。
総務省が算出する就業構造基本調査(2022年最新)をもとに算出すると「管理的職業従事者」約138万8,700人×今回調査におけるストレスを抱える管理職の割合(88.0%)=約122万3,200人もの管理職がストレスを抱えているという試算が導かれます。
※総務省の大規模統計である就業構造基本調査(2022年最新)で管理的職業従事者:約138万8,700人


■ストレス・プレッシャーは精神面での被害に留まらず「全身の健康」へ
ストレス・プレッシャーによる影響は、精神面での変化にとどまらず、身体面や日常生活にも広がっていることが明らかになりました。
ストレスを感じた際の心身への影響としては、「イライラ・怒りっぽくなる(39.6%)」が最も多く、続いて「気分の落ち込み(31.6%)」「疲労感(30.2%)」「睡眠障害(28.7%)」「身体のだるさ(22.3%)」が上位に挙がりました。
一方、プレッシャーを感じた際の心身への影響でも、「気分の落ち込み(25.8%)」「睡眠障害(24.8%)」「疲労感(24.3%)」「集中力の低下(17.4%)」が続きました。
こうした結果から、ストレスやプレッシャーは一時的な気分の問題ではなく、心身全体の健康状態に影響を及ぼすものとして認識されていることがわかります。


■ストレス・プレッシャーを感じる人ほど、腸内環境ケアへの意識が高い
日常生活で腸内環境を整えることを意識している人は過半数(55.7%)に達しました。なかでもストレス・プレッシャーを感じている層では62.9%が腸内環境ケアを意識しており、感じていない層(14.1%)を大きく上回る結果になりました。心理的負荷を抱える人ほど、日常的なセルフケアとして腸活を取り入れようとする傾向がうかがえます。


■腸活の実践・想起ともに「ヨーグルト」がトップ、腸活の相棒としての認識を確立
腸活の実践内容として最も多かったのは「ヨーグルトを取り入れる」(59.2%)、続いて「乳酸菌などの発酵食品の摂取」(54.2%)、「食物繊維の摂取」(50.9%)が続きました。また、腸活をしていない人においても、腸内環境に良いと思う行動として「ヨーグルト」が1位(34.7%)に挙がっており、ヨーグルトが生活者にとって“腸活の代表的手段”として広く定着していることが示されました。


また、「腸活としてヨーグルトを取り入れている」人の年代を区切ってみると、20~40代間では年代が高くなるほど割合が増え、男女の比較では女性の方が取り入れている割合が多いことが分かりました。


■“腸と心身のつながり”「腸脳相関」を知らない人が過半数
ストレスやプレッシャーと腸内環境の関係性を「知らない」とする人は半数(55.0%)を超えました。一方で、腸内環境(腸内細菌)と脳が繋がり双方向に影響し合っている「腸脳相関」のためにヨーグルトを摂りたい人は約5割にのぼりました。


■機能性表示食品がスタンダードの昨今、ヨーグルトの「特定保健用食品(トクホ)」の購入意向は4割超え
特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の違いを明確に理解している人は19.7%とまだ限定的であった。ヨーグルトカテゴリーにおいては、トクホヨーグルトを購入したいと回答した人は40.9%、ストレス層では45.4%と高い結果に。科学的根拠を持つ特定保健用食品に対して、ストレス社会におけるセルフケア手段として期待が高まっている可能性が示唆される。


特定保健用食品
からだの生理学的機能などに影響を与える保健効能成分(関与成分)を含み、その摂取により、特定の保健の目的が期待できる旨の表示(保健の用途の表示)をする食品。
機能性表示食品
事業者の責任において、機能性関与成分によって健康の維持及び増進に資する特定の保健の目的(疾病リスクの低減に係るものを除く。)が期待できる旨を科学的根拠に基づき表示した食品。
出展:消費者庁:栄養や保健機能に関する表示制度とは
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_and_nutrition_labelling
■専門家の解説
吉良文孝先生
東長崎駅前内科クリニック院長/消化器病専門医
2003年東京慈恵会医科大学を卒業後、東京警察病院で初期研修を実施。 内科全般や救急を学び、消化器内科に入局。 2011年からJCHO東京新宿メディカルセンターで消化器内科医長を務め、2017年から非常勤医師として勤務。 都内内科クリニックや健診専門クリニック、医師会など様々な医療現場での勤務も並行して行う。

吉良文孝先生
●調査結果について
新生活で大きく環境が変わったり、生活環境が変化したタイミングは心身ともに負担がかかるというのは間違いなくあると思います。なお、腸の不調(ディスバイオーシス等)は通年で見られ、季節性と言うよりは、「環境変化イベント」(新学期・就職・転職・秋口・冬・年度末など)で悪化する人が一定数いることは診療現場の視点でも実感します。
調査にあるように「管理職」の方がストレスやプレッシャーを感じやすいことは事実あると思います。ただし、意外に思われるかもしれませんが、最近の傾向では、新入社員などの比較的若い人も精神的な負担を抱えている傾向にはあると思います。管理職の人はストレスやプレッシャーに耐えうる精神を持っているからこそ、そのような役職まで辿り着いているとも言える側面も有ると思いますので、「役職」はもちろんですが、個々人の「耐性」による部分が大きいかもしれませんね。
また、この時期のプレッシャーやストレスを放置することで、(個人差はありますが)過敏性腸症候群、便秘、機能性胃腸症(吐き気・胃痛など)の機能性疾患が頻繁に見られますので注意が必要です。「腸脳相関」と呼ばれるように“腸と脳が互いに影響を及ぼしあって血液循環、免疫系、神経系を通じて双方向性のネットワークを構築”していますので、ストレスやプレッシャーなどが消化器系の疾患に派生しますので注意が必要です。
機能性表示食品と特定保健用食品のどちらが優れているか、また表示を取得していない商品は劣るのかというと一概には言えないと思いますが、表示により「何が入っているか分かる」点、特定保健用食品(トクホ)という表示が与える安心感や選びやすさは評価できると思います。
私個人としては、食生活で重要なのは「ストレスを感じず、楽しく食べること」だと考えています。また、特定の食品ばかりを摂るといったように偏り過ぎない食生活を心がけてほしいと思いますし、自分がこれを食べて体調がよくなったと実感した食材は摂り続けたほうが良いので、ヨーグルトにおいても自分の身体に合ったものを見つけることが重要です。
■みんなのヨーグルトアカデミーについて

「みんなのヨーグルトアカデミー」では、「ヨーグルトを通して世界を見る」をテーマに、食べる人、つくる人など、ありとあらゆるヨーグルト関係者に取材を敢行。「日本で一番ヨーグルトに詳しいWEBメディア」として業界の枠を超え、さまざまな角度からヨーグルトの面白さを発信することで、普段何気なくヨーグルトを食べている人のヨーグルト愛をくすぐり、もっと楽しく、おいしくヨーグルトに関わってもらいたいと考えています。
公式WEBサイト: https://yogurt-academi.com
コミュニケーショングループ: https://www.facebook.com/groups/3268153046729847
公式X:@yogurpedia
運営:株式会社alma
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「ウィズ京葉ガス」2026年4月に掲載されました
「ウィズ京葉ガス」2025年11月に掲載されました
「ウィズ京葉ガス」4月号にて掲載されました*








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