プレスリリース
白米を「毎日」食べる人の割合、2017年から約12pt減少~お米(ごはん)に関するアンケート調査(2026年版)~
株式会社アスマーク
2026.02.03
お米の喫食率、2017年から白米2.8pt減少、玄米横ばい、雑穀米1pt増加
マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、20~69歳の男女に『お米(ごはん)に関するアンケート調査』を実施し、その結果を2月2日に公開しました。
※調査日は2026年2月14日(水)~1月15日(木)です。

調査結果
近年、米価の高騰により家計に与える影響が大きくなっています。農林水産省のデータによると、全国のスーパーで販売されるお米5キロの平均価格は、令和8年1月12日~1月18日週に4,283円となり、前年同期と比較して18.1%の上昇を記録※しました。
※参考元:農林水産省 「スーパーでの販売数量・価格の推移」
また、近年では生活者の健康志向の高まりを背景に、白米だけでなく、玄米や雑穀米といったお米にも注目が集まっています。
そこで今回は、2017年に実施した「お米(ごはん)に関するアンケート調査」を2026年版として再実施※いたしました。
※一部内容を変更しておりますので、ご了承ください
2017年から現在にかけて、コロナ禍や物価高などを背景に、消費者の生活スタイルは大きく変わっています。こうした変化の中で、人々の健康意識や、白米・玄米・雑穀米の喫食頻度、お米の購入方法にはどのような変化があったのでしょうか。過去の調査と比較し、その結果を公開いたします。
2017年に実施した「お米(ごはん)に関するアンケート調査」はこちら>
トピックス
- お米を食べる人の割合、2017年から白米は2.8pt減少、玄米は変化なし、雑穀米は1pt増加
- 白米を「毎日」食べる人の割合、2017年から約12pt減少
- 玄米・雑穀米を好きな理由、「味」「食感」が2017年に比べ大幅減
- 米価の上昇により、半数以上がお米の購入方法に変化があったと回答
調査結果のダウンロードはこちら
ピックアップ
■ダイエット状況の変化
Q1.あなたは現在、ダイエットをしていますか。あてはまるものをお知らせください。
「ダイエット中である(14.4%)」は2017年と比較して0.7pt増加している一方、「ダイエットというほどではないが、少し意識している(34.2%)」は前回より9.5pt低下している。全体として【ダイエット中/意識している層】は48.6%となり、2017年から8.8ptの低下がみられた。

ダイエット状況 経年比較
■「白米」「玄米」「雑穀米」の喫食頻度の変化
Q2.お米(ごはん)を食べる頻度についてお聞きします。あなたは、「白米」「玄米」「雑穀米」を、それぞれどのぐらい食べていますか。
白米は、2017年から2026年にかけて「食べる計(いずれかの頻度で食べている)」が96.7%から93.9%へと2.8pt低下した。また、「ほぼ毎日」は68.0%から56.3%と約12pt低下しており、喫食頻度の高い層を中心に顕著な減少傾向がみられる。
2017年以降、【ダイエット中/意識している層】は減少しているものの、白米を食べる人の割合や、「ほぼ毎日」食べる人は減少傾向にある。こうした変化は、近年の米価の上昇が白米の喫食頻度低下に影響している可能性がうかがえる。

白米の喫食頻度 経年比較
玄米は、「食べる計」が28.1%となり、2017年からの変化はみられなかった。
「ほぼ毎日」は4.4%から2.2%と2.2pt低下している一方で、「週4~5日」「週1日」はいずれも1pt以上増加している。

玄米の喫食頻度 経年比較
雑穀米は、「食べる計」が38.8%となり、2017年の37.8%から1pt増加した。
「ほぼ毎日」は2017年に比べ0.8pt低下している一方で、「週4~5日」「週1日」は1pt以上増加している。

雑穀米の喫食頻度 経年比較
玄米の2026年版をみてみると、【30代】では「食べる計」が36.5%と全体より5pt以上高くなっている一方で、【60代】や【ダイエットはしていない層】では、食べている人が2割~2割強にとどまり、全体より5pt以上低い結果となった。

玄米の喫食頻度 2026年版
雑穀米の2026年版をみてみると、【女性】は「食べる計」が46.8%と全体より5pt以上高い一方で、【男性】は30.8%と全体より5pt以上低く、男女で15pt以上の差がみられた。
また、【ダイエット中/意識している層】では「食べる計」が48.4%と、全体より約10pt高くなっており、【ダイエットはしていない層】に比べると20pt近くの差があった。

雑穀米の喫食頻度 2026年版
■「玄米」、「雑穀米」が好きな理由の変化
Q5.「玄米」または「雑穀米」が好きな方にお聞きします。どのようなところが好きですか。あてはまるものを全てお知らせください。
玄米が好きな理由をみてみると、「ダイエットによさそう(31.6%)」は2017年に比べ4.5pt増加しているものの、その以外の項目ではいずれも低下している。特に、「味」「食感」はどちらも15pt以上の顕著な低下がみられた。

玄米を好きな理由 経年比較
雑穀米が好きな理由をみてみると、「あてはまるものはない」を除いた全ての項目で2017年に比べて低下している。特に、「味」「食感」と答える人がいずれも約20pt低下しており、玄米同様に顕著な変化がみられた。

雑穀米を好きな理由 経年比較
■米価上昇によるお米の購入方法の変化
Q8. 近年のお米の価格上昇により、お米の購入方法にはどのような変化がありましたか。あてはあるものを全てお知らせください。
近年の米価上昇を受けて、お米の購入方法にどのような変化があったかを尋ねたところ、何らかの変化があった人は57.3%と半数を超えた。具体的な変化としては、「安い銘柄・ブランド米を選ぶようになった(22.6%)」が最も多く、次いで「特売や割引されているときに買うようになった(20.6%)」、「同じ銘柄・ブランド米でもできるだけ安いものを選ぶようになった(16.7%)」が続いた。
米価上昇を背景に、銘柄や購入のタイミングを工夫しながら、価格をより強く意識した購買行動へとシフトしている様子がうかがえる。

お米の購入方法の変化
調査結果のダウンロードはこちら
調査概要

株式会社アスマーク
<ご参考>
■アスマークのマーケティングリサーチ事業について
アスマークは、業界最大級のモニター基盤と多様なリサーチ手法を活かした提案力で、企業の意思決定を支援いたします。
https://www.asmarq.co.jp/
▼アスマークの主なリサーチ・ソリューション
・定量調査(ネットリサーチ)
・定性調査(グループインタビュー・デプスインタビュー)
・オンラインインタビュー
・訪問調査(ホームビジット)
・郵送調査
・会場調査(CLT)
・ホームユーステスト(HUT)
・海外調査(定性・定量)
・在日外国人調査
・学術調査(アカデミックリサーチ)
・難病稀少疾患調査
・障がい者調査
<サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社アスマーク
お問い合わせフォーム:https://www.asmarq.co.jp/form/inquiry_form/
【会社概要】
「生活者の意見を正確にお客様にご提供すること」をミッションに、業界最大規模のモニター基盤を活かしたマーケティングリサーチ事業を展開しています。
ISO認証を取得した厳格な管理体制のもと、徹底したパネル品質管理とプロによる企画から分析までを一気通貫で提供。
さらに、マーケティング活動に役立つリサーチセミナーを年間200件以上開催して情報発信するほか、リサーチ技術を応用したHR Tech事業も展開し、
クライアントの事業成長と組織活性化の両面を支援します。
会社名:株式会社アスマーク(ASMARQ Co., Ltd.)(東証スタンダード 証券コード:4197)
代表者:代表取締役 町田 正一
設立:2001年12月
本社:東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
事業内容:
(1)マーケティング・リサーチ事業(ネットリサーチ、グループインタビュー等)
(2)HR Techサービス(Humap)
(3)労働者派遣事業(許可番号:派13-311841)
会社ホームページ:https://www.asmarq.co.jp/
採用情報:https://www.asmarq.co.jp/saiyou/
運営メディア:https://a-streaming.asmarq.co.jp/(ウェビナー動画プラットフォーム「A-streaming」)
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マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、20~69歳の男女に『お米(ごはん)に関するアンケート調査』を実施し、その結果を2月2日に公開しました。
※調査日は2026年2月14日(水)~1月15日(木)です。

調査結果
近年、米価の高騰により家計に与える影響が大きくなっています。農林水産省のデータによると、全国のスーパーで販売されるお米5キロの平均価格は、令和8年1月12日~1月18日週に4,283円となり、前年同期と比較して18.1%の上昇を記録※しました。
※参考元:農林水産省 「スーパーでの販売数量・価格の推移」
また、近年では生活者の健康志向の高まりを背景に、白米だけでなく、玄米や雑穀米といったお米にも注目が集まっています。
そこで今回は、2017年に実施した「お米(ごはん)に関するアンケート調査」を2026年版として再実施※いたしました。
※一部内容を変更しておりますので、ご了承ください
2017年から現在にかけて、コロナ禍や物価高などを背景に、消費者の生活スタイルは大きく変わっています。こうした変化の中で、人々の健康意識や、白米・玄米・雑穀米の喫食頻度、お米の購入方法にはどのような変化があったのでしょうか。過去の調査と比較し、その結果を公開いたします。
2017年に実施した「お米(ごはん)に関するアンケート調査」はこちら>
トピックス
- お米を食べる人の割合、2017年から白米は2.8pt減少、玄米は変化なし、雑穀米は1pt増加
- 白米を「毎日」食べる人の割合、2017年から約12pt減少
- 玄米・雑穀米を好きな理由、「味」「食感」が2017年に比べ大幅減
- 米価の上昇により、半数以上がお米の購入方法に変化があったと回答
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ピックアップ
■ダイエット状況の変化
Q1.あなたは現在、ダイエットをしていますか。あてはまるものをお知らせください。
「ダイエット中である(14.4%)」は2017年と比較して0.7pt増加している一方、「ダイエットというほどではないが、少し意識している(34.2%)」は前回より9.5pt低下している。全体として【ダイエット中/意識している層】は48.6%となり、2017年から8.8ptの低下がみられた。

ダイエット状況 経年比較
■「白米」「玄米」「雑穀米」の喫食頻度の変化
Q2.お米(ごはん)を食べる頻度についてお聞きします。あなたは、「白米」「玄米」「雑穀米」を、それぞれどのぐらい食べていますか。
白米は、2017年から2026年にかけて「食べる計(いずれかの頻度で食べている)」が96.7%から93.9%へと2.8pt低下した。また、「ほぼ毎日」は68.0%から56.3%と約12pt低下しており、喫食頻度の高い層を中心に顕著な減少傾向がみられる。
2017年以降、【ダイエット中/意識している層】は減少しているものの、白米を食べる人の割合や、「ほぼ毎日」食べる人は減少傾向にある。こうした変化は、近年の米価の上昇が白米の喫食頻度低下に影響している可能性がうかがえる。

白米の喫食頻度 経年比較
玄米は、「食べる計」が28.1%となり、2017年からの変化はみられなかった。
「ほぼ毎日」は4.4%から2.2%と2.2pt低下している一方で、「週4~5日」「週1日」はいずれも1pt以上増加している。

玄米の喫食頻度 経年比較
雑穀米は、「食べる計」が38.8%となり、2017年の37.8%から1pt増加した。
「ほぼ毎日」は2017年に比べ0.8pt低下している一方で、「週4~5日」「週1日」は1pt以上増加している。

雑穀米の喫食頻度 経年比較
玄米の2026年版をみてみると、【30代】では「食べる計」が36.5%と全体より5pt以上高くなっている一方で、【60代】や【ダイエットはしていない層】では、食べている人が2割~2割強にとどまり、全体より5pt以上低い結果となった。

玄米の喫食頻度 2026年版
雑穀米の2026年版をみてみると、【女性】は「食べる計」が46.8%と全体より5pt以上高い一方で、【男性】は30.8%と全体より5pt以上低く、男女で15pt以上の差がみられた。
また、【ダイエット中/意識している層】では「食べる計」が48.4%と、全体より約10pt高くなっており、【ダイエットはしていない層】に比べると20pt近くの差があった。

雑穀米の喫食頻度 2026年版
■「玄米」、「雑穀米」が好きな理由の変化
Q5.「玄米」または「雑穀米」が好きな方にお聞きします。どのようなところが好きですか。あてはまるものを全てお知らせください。
玄米が好きな理由をみてみると、「ダイエットによさそう(31.6%)」は2017年に比べ4.5pt増加しているものの、その以外の項目ではいずれも低下している。特に、「味」「食感」はどちらも15pt以上の顕著な低下がみられた。

玄米を好きな理由 経年比較
雑穀米が好きな理由をみてみると、「あてはまるものはない」を除いた全ての項目で2017年に比べて低下している。特に、「味」「食感」と答える人がいずれも約20pt低下しており、玄米同様に顕著な変化がみられた。

雑穀米を好きな理由 経年比較
■米価上昇によるお米の購入方法の変化
Q8. 近年のお米の価格上昇により、お米の購入方法にはどのような変化がありましたか。あてはあるものを全てお知らせください。
近年の米価上昇を受けて、お米の購入方法にどのような変化があったかを尋ねたところ、何らかの変化があった人は57.3%と半数を超えた。具体的な変化としては、「安い銘柄・ブランド米を選ぶようになった(22.6%)」が最も多く、次いで「特売や割引されているときに買うようになった(20.6%)」、「同じ銘柄・ブランド米でもできるだけ安いものを選ぶようになった(16.7%)」が続いた。
米価上昇を背景に、銘柄や購入のタイミングを工夫しながら、価格をより強く意識した購買行動へとシフトしている様子がうかがえる。

お米の購入方法の変化
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調査概要

株式会社アスマーク
<ご参考>
■アスマークのマーケティングリサーチ事業について
アスマークは、業界最大級のモニター基盤と多様なリサーチ手法を活かした提案力で、企業の意思決定を支援いたします。
https://www.asmarq.co.jp/
▼アスマークの主なリサーチ・ソリューション
・定量調査(ネットリサーチ)
・定性調査(グループインタビュー・デプスインタビュー)
・オンラインインタビュー
・訪問調査(ホームビジット)
・郵送調査
・会場調査(CLT)
・ホームユーステスト(HUT)
・海外調査(定性・定量)
・在日外国人調査
・学術調査(アカデミックリサーチ)
・難病稀少疾患調査
・障がい者調査
<サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社アスマーク
お問い合わせフォーム:https://www.asmarq.co.jp/form/inquiry_form/
【会社概要】
「生活者の意見を正確にお客様にご提供すること」をミッションに、業界最大規模のモニター基盤を活かしたマーケティングリサーチ事業を展開しています。
ISO認証を取得した厳格な管理体制のもと、徹底したパネル品質管理とプロによる企画から分析までを一気通貫で提供。
さらに、マーケティング活動に役立つリサーチセミナーを年間200件以上開催して情報発信するほか、リサーチ技術を応用したHR Tech事業も展開し、
クライアントの事業成長と組織活性化の両面を支援します。
会社名:株式会社アスマーク(ASMARQ Co., Ltd.)(東証スタンダード 証券コード:4197)
代表者:代表取締役 町田 正一
設立:2001年12月
本社:東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
事業内容:
(1)マーケティング・リサーチ事業(ネットリサーチ、グループインタビュー等)
(2)HR Techサービス(Humap)
(3)労働者派遣事業(許可番号:派13-311841)
会社ホームページ:https://www.asmarq.co.jp/
採用情報:https://www.asmarq.co.jp/saiyou/
運営メディア:https://a-streaming.asmarq.co.jp/(ウェビナー動画プラットフォーム「A-streaming」)
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