携帯料金をムダに払っているかも…！光回線の契約を見直してみませんか？

「もう少し携帯料金、安くならないかな…」とお考えのあなたに朗報です。その毎月かかっている携帯料金は、光回線の契約を見直すだけで安くなるかもしれません。

おうちでWi-Fiを使用している方、もしくは契約を検討している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

そもそも、光回線って？ キャリア別おすすめはコレ！

おうちでWi-Fiに接続できれば携帯電話のデータ通信量を気にせず、サイトの閲覧はもちろん、動画を観たり、写真を送信したり、とても便利ですよね。

すでに契約している方にとっては当たり前の話かもしれませんが、そんなWi-Fiを利用するには回線の契約が必須。回線は主に光回線、ケーブルテレビ（略称：CATV）、モバイル回線の３種類あり、その中で安定して速いのが「光回線」なんです。

映画やYouTubeなど大容量の通信が必要な動画配信サービスを利用する際、一番快適に使える「光回線」ですが、会社によって料金プランはさまざま。中でも、"携帯料金が安くなるセットプラン”があるのをご存知でしょうか？

携帯キャリアによってセットプランが契約できる会社は異なりますが、自分の携帯キャリアが対象の光回線プランを契約するだけで毎月、携帯料金から数千円、値引きされるようになるんです！

キャリア別おすすめの光回線がこちら！

▶docomoの方なら「ドコモ光」
▶auの方なら「ビッグローブ光」
▶Softbankの方なら「NURO光」
（クリックすると、紹介文に飛びます）

実際に、編集部Kが光回線の契約を見直した結果も公開しちゃいます。

契約を見直した編集部Kの場合…

「契約」となると、手続きが面倒じゃない？本当に安くなるの？と不安な面もありますよね。そこで、実際に見直しをしてみた編集部Kの実体験をお伝えします。

編集部Kの携帯キャリアは「Softbank」。これまでも光回線S社の契約をしていたのですが、回線速度に不満があり「マッハ光」へ契約を変更することにしました。

結論から言うと、正解でした！

その理由はというと…

光回線S社は更新満期を迎える前に解約したため、違約金が10,000円ほどかかってしまいましたが、マッハ光から50,000円分のキャッシュバックがあったので、むしろプラスに♪

そして変更後は、不満のあった速度はまったく問題ナシ！さらにおトクなプランを選んだので、毎月のスマホ料金が1,000円割引！

ただし、おトクなプランを適用するには、ひかり電話（月々500円）の加入が必要。とはいえ割引額を当てても毎月500円割引されるので、年間にすると6,000円も安くなって結果オーライ！今でも特に不満なく継続しています。

ちなみに…

もし現在、集合住宅の光回線を利用していて、急に重くなる、繋がらない、夜になると遅くなる、という不満をお持ちの方は、個別で光回線を引くことをおすすめします。※各会社のプランによって個別で引くことが可能。

事前にオーナーへの許可が必要になる場合もありますが、編集部Kの場合は、賃貸のオーナーに事前連絡して快く受け入れてくれましたよ♪

プラン次第で携帯料金が安くなる、光回線。ぜひ検討してみてくださいね。

docomoを使用している方は…

docomoの方は「ドコモ光」がおすすめ。

ドコモ光は550万契約突破している光回線。ドコモが提供する光インターネットサービスだから安心です。「ドコモ光セット割」適用で携帯料金から毎月100円〜3,500円割引に！さらに、お申し込みで最大15,000円キャッシュバックキャンペーン中です。

電話もしくはお問い合わせフォームより見積もりできます。

auを使用している方は…

auの方は「ビッグローブ光」がおすすめ。

ビッグローブ株式会社が提供する「ビッグローブ光」は、フレッツ光の設備を使用したサービスだから安定して利用できます。auセット割なら、ファミリータイプauセット割適用で通常4,980円のところ、月額3,780円からと最大1,200円もおトクに（※ビッグローブ光「ひかり」コース（3年プラン）の場合）。新規申し込みで最大65,000円還元キャンペーン実施中。

電話もしくは問い合わせフォームより見積もりができます。

Softbankを使用している方は…

Softbankの方は「光マッハ」がおすすめ。

ソネットエンタテインメント株式会社（So-net)が提供する光回線「光マッハ」は、Wi-fiに繋いでいるのに遅い、もっと速くしたいと感じている方におすすめ。携帯料金が毎月最大1,000円割引になります。そして、光マッハではなんと最大95,000円のキャッシュバックに加えて、初期工事費40,000円が実質0円。合わせて最大135,000円の特大キャンペーンが実施中です。

電話もしくはお問い合わせフォームより見積もりできます。

文／暮らしニスタ編集部