【セリア】シンプルな透明の筒、一体なに？実は今、大バズり中の“盛り上げ上手”アイテム

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火薬なしで大丈夫？使ってみた！

お豆腐メンタルの筆者、大きい音が苦手なので音がしないクラッカーはありがたい！

でも火薬なしで紙吹雪が本当に飛ぶの？

半信半疑で作業スタート。

①薄い紙を細かく切る

中に入れる紙吹雪をコンフェッティと呼ぶのですが、家にあったフィルムっぽい折り紙で自作してみました。

薄くて両面がキレイな紙だと舞い散るときにキレイです。

切るのが面倒な人は、中に入れる紙だけを購入することもできます。

②コンフェッティケースに入れる

たくさん紙が切れたら、コンフェッティケースに入れます。

惜しまずたくさん入れるのがコツです。

③掃除機を念入りにかけておく

続いて忘れてはならないのが掃除！

コンフェッティは再利用できるので、あとで拾い集めることを考えて、ぜひ掃除をしっかりしておきましょう。

これで準備完了！

④いよいよ発射！

ということで発射します。

蓋を外して、

コツは手のひらの下の方を使って、押し出す棒のパーツも一緒に飛ばす勢いで叩くこと。

では張り切って、せーの「どん！」

勢いあまって写真がぶれるほど、キレイにひらひら舞っています！

これはキレイですね！

推し色で作れば2度楽しい！

コンフェッティを使った後、散らばった紙吹雪を背景に写真を取るのも流行っているようです。

確かにパーティー感が出ますね。

「推し色」「推しのいない誕生日」など、推し活にも使えそう。

もちろん子どもの誕生日パーティーにもバッチリ。

映え度もコスパも最高！パーティーを盛り上げるのに使わない手はないですね。

商品情報：コンフェッティケース（2P） 110円／セリア
JAN：4542804115581
※2023年9月時点の情報です。

写真・文／emicomb