ラップ1枚で☆ まな板のねぎが散らばらない!
2019年5月8日
小ねぎを刻んでいると、切ったはしからコロコロと転がって
何個も落ちてしまいます。
これ、けっこうなストレスなんですよね^^;
なんとか散らばるのを防ぎたいなあと常々思っていたのですが
偶然このテクを見つけてしまいました。
肉を切った後は、まな板を洗剤で洗ってから熱湯消毒をします。
しかし、その後、小ねぎをすぐ使いたかったので、
熱湯消毒する前にまな板にラップをしいて切ることにしました。
ラップだと小ねぎが引っかかって転がらないのではないかな~
となんとなく予想をしながら、やってみました。
すると、予想以上に散らばりません。
というか、ほとんど転がりません!!
すごいです*^^*
刻んだら、いつものようにキッチンペーパーをしいたタッパーに入れて保存するだけ。
ただし、包丁の当たり方によっては、ラップが切れてねぎに混ざってしまう場合があるのでご注意くださいね。
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