チムチュム(タイ風ハーブ鍋)

暑い夏に元気の出る!東南アジアの鍋料理
価格 280円
おすすめ度 評価 星3評価 星3評価 星3
投稿日: 2020年8月18日 更新日: 2020年8月18日
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ライフオーガナイザー® メンタルオーガナイザー®の清水美惠子です。 千...

暑い夏に元気の出る!東南アジアの鍋料理

チムチュムとは、イーサンと呼ばれるタイ東北地方の郷土料理だそうです。

スイートバジルやこぶみかんの葉、レモングラスなど何種類ものハーブやスパイスが独特で、日本料理では嗅ぐことにない香りとお味です。

ポイント1

袋詰めされている乾燥香辛料には、レモングラス、ガランガル、スイートバジル、赤唐辛子、カフィアライムリーフが入っています。
そのまま鍋に入れてしまうと食べる時に邪魔になるので、私は「お茶パック」に入れてから鍋に投入しています。
乾燥されたスイートバジルだけは美味しいので、そのまま鍋に投入。
「チムチュムペースト」と乾燥香辛料を温めていると、非日常感満載の普段の料理では嗅ぐことのない香りがキッチンに漂ってきます。

ポイント2

鍋には「チムチュムペースト」を、「イーサンソース」は食べる時に薬味としてお好みの量を加えて食べます。
「イーサンソース」は魚醬(ナンプラー)臭さがありますが、それもまた東南アジア感!

ポイント3

我が家では、春雨を別に少し足しで量を増やしています。
キットは割高な感じがしますが、これだけの細々した香辛料を集めることと食べる頻度を考えたらむしろお手軽だと思いますし、一定したお味に出来上がるので本当に楽ちん。

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。



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