ホワイトアスパラガスは、ピーラーで表面をなでるように剥きます。
根に近い方は、指で曲げていって「ぱきっ」と折れる位置で折ります。
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ここポイント!
固い部分は可食に向かないので、両指で持って、曲げていき折れる位置で処理します。
※重要ポイント
切り離した部分と、剥いた皮は捨てないで!!
1:アスパラガスがまんま入るといえば、フライパン。
フライパンにアスパラガスが浸る程度の水を入れ、火にかけ沸騰させます。
2:沸騰した湯にアスパラガス、皮、芯全てを入れ、竹串で刺して芯が少し残る程度に茹で、そのまま冷ましてから、器に盛ります。
ポイント1!
28cmのフライパンにちょうど入る大きさのアスパラで8分が目安です。
皮や芯からも、うま味がたっぷりと出るので、冷ます過程でそのうま味をアスパラに戻すのです。
ポイント2!
残った皮と芯は処分して、残り湯は捨てません!!
この残り湯にもまだまだアスパラガスの美味しい野菜だしと香りが残っているので
スープにリメイクしたり、リゾットを作ったりするのに活用して下さいね。
1:耐熱器にバターを入れ、500wの電子レンジで30秒加熱し混ぜ、まだ塊が残っているようなら10秒ずつ追い加熱し完全に溶かしきる。
2:器にAを入れよく混ぜ合わせる。
3:1に2を少しずつ加えながらよく混ぜ合わせる。
4:500wの電子レンジで30秒加熱し、とろみがつくまでよーーーーく混ぜ合わせる。
ポイント!
もったりとトロミが出るのが目安です。まだしゃばしゃばのようなら10秒ずつ追い加熱してはよくまぜて調節して下さい。
お好みで、コショウやパセリを振ってもいいですよね♪
私はドライパセリを彩に振って、胡椒仙人の生こしょうの塩漬けを添えました。
自粛自粛でストレス溜まりがちの家族をもてなすディナーが完成。
おうちビストロGoldFish ←金魚を直訳しただけですが(爆笑)
参考:リゾットは、アスパラのゆで汁、アスパラ、ベーコン、パルミジャーノ・レッジャーノで作りました。
カッシェロ・デル・ディアブロ
コンチャ・イ・トロが世に送り出すプレミアム・チリワイン
このワインには伝説がります。
その昔、ワイナリーには最高のワインを貯蔵しておく特別な蔵がありました。
そのワインのあまりのおいしさにひそかに盗み飲みをする者があとを絶ちません。
そこで、創立者が「この蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流し
みるみると炎のように広がった噂が人々を恐れさせ、その美酒を守った。
この蔵はのちに悪魔の蔵と呼ばれ、今もなお大切なワインが静かに貯蔵されている。
カッシェロ・デル・ディアブロ とは スペイン語で悪魔の蔵を意味する言葉だそうですよ。
ワインストーリーを読みながら飲むとさらに違った味わいと楽しみが増えますね♪
ちゃんと下ごしらえするほうが美味しいところはしっかりとひと手間かけて。
抜けるところは時短簡単しちゃって。
オンオフつけて、ぱぱっとちゃんとごはん
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