
これは、よく知られている活用法ですよね。
肉や魚を切ったまな板、
洗うのも大変だし、衛生面も心配。
そんな時に、丈夫で使い捨てのできる牛乳パックはとても便利。
開いた牛乳パックにキッチンペーパーを敷くと、油切りに。
そのまま、まな板代わりにして切ることもできます。
畳むとこんなにコンパクトになるのですが、
開いた時のこの形、ホットケーキを作る時に超便利!!
折り目が注ぎ口になってくれるんです。
牛乳パックの中で材料を混ぜて、そのままフライパンに注ぐだけ。
唐揚げを作る時のバッター液入れにも◎
ホットケーキやバッター液を作った後って、ボウルがドロドロしてて洗うのが面倒。
これなら、そのまま捨てられます。
牛乳パックの切った上の部分も、トマトやフルーツなど、ちょっとしたものを切る時に便利な、小さいまな板になります。
また、食べ終わったカレー鍋を洗う時にも大活躍。
こびりついたカレーを落とせます。
上を開いた牛乳パックの中に
チラシや新聞紙、ウエスなどを詰めて
発火防止に少量の水を入れたら
上をテープでギュッと閉じてビニール袋に入れます。
そのままゴミ箱にポイ。
油凝固剤、スルッと取れずに結局ボロボロになるのは我が家だけでしょうか...。
切る・混ぜる・注ぐ・油切り・廃油の処理
ぜーんぶ牛乳パックでできちゃいます!!
飲んで捨てるのはもったいない!
使い倒せる便利な牛乳パックです。
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