仕切りボックスをフエルトで作ります。グルーガンを温めておきます。 私はたまたまダイソーで買っておいたシールフエルトがあったので、それを活用しました。
四隅の内側をグルーガンで接着します。
外側の箱に収まる大きさを測って底面の大きさ、高さを決めて下さい。私の場合は3つが収まりが良かったので、3つです。出来たら、裏紙を剥がして折紙のように箱に仕上げます。裏がシールでないときはグルーガンで接着して下さい
外箱に設置します。
中がガタガタしないように、蓋の裏側に布を貼って、中にキルト芯を入れます。グルーガンで接着します。
ハサミは何となく収まりが悪い、そうだ、蓋の裏側にハサミ入れを作ろう!ということで、またまた出たとこ勝負です^^;
フエルトを切って端をグルーガンで接着します
ハサミ入れを作り、ハサミを入れて蓋を開けたら、ハサミが飛び出して危険!笑笑
で、枕をつけることにしました。
またも出たとこ勝負!
型紙とか、メモ、小さな布なんかも入れられるよう、蓋の裏側にゴムをつけて、挟めるようにしました。ゴムは白い平ゴムにマジックで色をつけました。
一応携帯用なのでカバンの中で中身が出ないように、蓋留めをつけましょうかね? ということで、後ろ側にはリボンのみ、正面側にリボンとマジックテープ、適当なボタンをそれぞれグルーガンで接着。マジックテープの部分は力が加わるので、強力ボンド、
また、グルーガンを付ける側の箱の部分は、少しカッターで表面のツルツルを削って、接着力を高めています。
仕切りボックスの1つには、ニードルピローを入れています。磁石も端に入れてみました。針が無くならないようにするためです。出先で針を回収するのにも便利だと思うので。
出たとこ勝負でもなんとかなります(^^)
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