家にあったシルクスイートと安納芋をまずは炊飯器で炊いてみました。
お芋を入れたら水を1カップ~お芋が3分の1ほど浸かる程度に入れスイッチを入れるだけ。
最速ボタンなどあればそれで火入れできます。
見ただけで柔らかく火が通っています。
味がどれも濃く甘くなっていました♪
お芋を割ってみると~ネットリ感わかります。
このまま食べても美味しいですよね❤
今回この炊飯器調理のお芋を使いましたが
蒸したお芋やさっと茹でたお芋でもいいです。
レンジ調理のお芋はNGです(;^^)
安納芋は炊飯器で柔らかくなれば皮を剥いてボールに入れマッシャーなどで潰す。
☆の材料をすべて入れよく混ぜる
同じ大きさに丸める時、
大さじスプーンですくい丸めるとやりやすいですよ^^
だいたい10~12個に丸める。(私は11個でした)
ラップをして冷蔵庫で1時間程度寝かす。
(出来立ては柔らかめなのでチョコを付け易くするため)
ボールに板チョコを包丁で粗く切り600wで2分半~かける。取り出し全体を混ぜる。まだ硬い部分があるなら、レンジを20秒ずつ様子見てかけてください。
私は玄米フレークを使いました。
私はこちら袋の入れ、鍋の底で全体を潰しました。
溶けたチョコに砕いた玄米フレークを入れ全体を混ぜる。
10の中に丸めたお芋を入れチョコを付ける。
スプーンやフォークで付けるとやりやすいです。
ワックスペーパーなどの上に置き
乾かす。すぐ乾きます。
これ砕いたフレークのザクザク感がアクセント~チョココーチングにも楽しい演出も♪
そして中は柔らかい安納芋のネットリ感とラム酒の大人の味で決まり。
こちらこの時にも使った
スリーコインズの300均の白いネット付き板。
奥のカップはキャンドゥーの2個入り100均のです。
こちら、15の右上に載せてるキャンドゥーのカップ。こちらに入れてピックを刺しただけです。
モノトーンは時間が閉じ込められた気がして~ポエムでも~♪
◆チョコの効果(ポエム)
せっかく作ったバレンタインのチョコだったけど
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕方なく自分で手に取り一口かじると
カリっとクランチの音が静かに頭の中で響いた
傷ついた心には甘いチョコが1番の処方箋だと教えられた
そぉーっと しみ込む しみ込む しみ込み・・・
いつの間にかその傷を埋めてくれる
心がほどけていくのが自分でもわかった
苦しい時間は永遠には続かないものだと
それさえも気づかないまま立ち止まり
前に進むことを辞めてしまっていた
舌の上で溶けるチョコのほろ苦さと
安納芋の優しさでいつか
心の痛みも苦しさも静まっていくはず・・・きっと
ふと思いついて作りましたが、
今まで食べたトリュフの中でかなりお気に入りにできました!
安納芋のネットリ感にラム酒で大人の味。
チョココーチングにザクザク感を出したくって
フレークを入れてみました。
フレーク湿気るのかな?と思っていたら、全然ザクザク感残ります。
これは新しい発見でした♪
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