一人暮らしの救世主、パスタソース。常備している人も多いはず!身近なパスタソースが、おしゃれなココットに変身しちゃいます!わいわいディップパーティにもおすすめです♪
【材料】
お好きなパスタソース 適量
(「成城石井 あえるパスタソース」使用の場合、小さじ1~2がおすすめ)
ピザ用チーズ 適量
卵 ココット皿1つにつき1個
【作り方】
1、ココットの中に卵を落とし、お好きなパスタソースを入れる。
2、ピザ用チーズをかけて200℃のオーブンで7~8分、チーズがきつね色になるまで焼く。
ジェノベーゼソースなど瓶ものは、使いきれずに冷蔵庫の隅で眠らせてしまう…そんな経験ありませんか?このメニューは使いきりにも貢献!春野菜でテーブルに彩りをプラスできます。冷凍のブロッコリーなどでも代用可です。
【材料】
アスパラガス 1束
スナップエンドウ 50g
インゲン 50g
ブロッコリー 50g
枝豆のむきみ 50g
ジェノベーゼペースト 大さじ2
生クリーム 大さじ1
【作り方】
1、アスパラガスはピーラーで薄く皮をむき、根元の硬い部分を折る。スナップエンドウは両側とも筋をとり、インゲンは硬い付け根のヘタを切り落とす。ブロッコリーは小房に分ける。
2、1の野菜を茹でる。
3、ボウルにジェノベーゼペースト、生クリームを入れて湯煎で軽く温める。
4、茹でた野菜に枝豆のむきみを加え、3のソースをあえる。
ポテトチップスの封を開けてお皿に盛るだけでは、ちょっぴり寂しい…。チーズをかけて焼くひと手間を加えるだけで、おもてなしメニューに格上げ!
【材料】
ポテトチップス 適量
ピザ用チーズ 適量
【作り方】
1、ポテトチップスをココットなどの耐熱皿に敷き詰める。
2、1の上にピザ用チーズをのせる。
3、200℃のオーブンで約10分、きつね色になるまで焼く。
成城石井 パスタソース各種
素材の味わいを活かした本格的に仕上げました。化学調味料不使用。
成城石井 ヨーロピアンミックスチーズ
オランダのゴーダチーズとドイツモッツァレラを50%ずつブレンド。
ピザトーストやグラタンなど様々な料理に使えます。
成城石井 ジェノベーゼペースト
大分県産バジル、スペイン産エキストラバージンオイル、イタリア産パルミジャーノを使用。鮮やかなバジルが料理を引き立てます。
この他にも、簡単に作れるのに見た目が華やかでおもてなしにピッタリなレシピは、こちらにたくさん掲載されています!
ぜひぜひ、お試しくださいね♪
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